ロッカーやソファ、誰もいない受付がある
テレビと、壁の上の方にスピーカーがある
窓はなく、扉も開かないが空調は良い
菫シアン はリキッドパインを飲んだ。舌(ないしはそれに準ずる器官)が痛くなってきた。(HP-10,ポイント+350)
菫シアン はリキッドパインを飲んだ。舌(ないしはそれに準ずる器官)が痛くなってきた。(HP-10,ポイント+350)
黄色い髪の少年がロビーに入ってくる
廊下の端から端まで回って玄関も屋外に通じる窓も無いので諦めてロビーに戻って来たらしい
「こんなにひろいのに まども ないなんて へんなの」
「素直だな……行ってらっしゃいませ」
床、寝心地悪いからね。
華氏十九度 は缶詰を開けた。缶詰が出てきた。
「倉庫か!行ってみよー!」
走り去っていくことだろう
ホントに食べれんの?みたいな顔で見た。
知らん所の知らん食べ物を警戒。
「おそろっちだ いっしょに食べようね」
「まあニンゲンは確かにそうですが。
しかしどこで何を踏んだか分からない靴で触れて……
というか踏んでますから」
「オススメは出来ませんね。
倉庫にベッドとかございませんでしたっけ?」
九乃いつり は缶詰を開けた。ツナのおいしそうな香りがする
「ゼリー以外も出てくるんだ…」
絶対百回程死ぬ子 は缶詰を開けた。ツナのおいしそうな香りがする
「鳴くんだこれ……」
「いかにも!ゆか、および地面は人類がもっとも触れるものであるゆえ!
寝そべりも問題ないとみた!」
・・・床が汚れているかもしれないことを一切気にしていないようだ。
ぐわぐわ
「幾多ある冷たくて気持ちいいポイントの中から床をチョイスしたんですかあなた」
すぐに横になれて手頃ではある。
問題は床なことくらいか……。
走り回ったからか床に寝そべっている
体力が50回復した(50増えた)
「床が冷たい!気持ちいいな!」
「…………」
「しかし仕事が無いと暇だな」
暇を持て余し始めたので、
おもちゃのアヒルを握り潰している。
ぐわ……ぐわ……
ぐわぐわ
「……一通り見て周りましたが」
「何ヶ所かが薄ら寒いだけで、
清潔感はそこそこありますね。
やはりまあまあ管理はされてるのか……」
「キキムちゃん元気なりました!!!」
「お湯じゃないですか!!!!!!」
右腕のアトラス は水を飲んだ!あっつ
「このアヒルちゃん、笛じゃなくてぐわぐわいうね…」
ぐわぐわ
「何が起きるかわかっているボタンは、安心できます」
華氏十九度 は「\Pi/」ボタンを押した!
「きのこ……美味しいとか不味いとかはよくわかりませんね……意味がわからなすぎて」
テ水あ夢D̶カ̷ンつY風美ゆほU死を9十 (※正常動作です)
「じつにきょうみぶかい!」