拠点

最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。

閲覧専用



邏?エ
2025-08-31 23:29:50 LogID: 7264

~ぱくむしゃごくん~
~ホンホンのぷにぷにレベルが1上がった~

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春宮楓太
2025-08-31 23:29:49 LogID: 7263

春宮楓太 が 紅紅 に 野菜サラダ を送りました。

邏?エ
2025-08-31 23:28:26 LogID: 7254

紅紅はパンを使った。
ふかふかでおいしい

邏?エ
2025-08-31 23:27:50 LogID: 7247

「お、おお なんと慈愛に満ちたひとびと……
 でも8時を過ぎてからゴハンしてしまうと 質量保存の法則でごにょごにょなのヨー……」

\ギュー/


「で、でも こんなおいしそうなパンの魅力には ホンホン逆らえないのヨー」

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春宮楓太
2025-08-31 23:25:43 LogID: 7233

「カップ麺もあるしな、野菜も食えるし健康には問題ないぜ。」

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春宮楓太
2025-08-31 23:25:21 LogID: 7231

春宮楓太はカップ麵(乾)を使った。
お湯を入れて待った……ラーメンができた!

オルテシア
2025-08-31 23:22:10 LogID: 7215

「あら、ここならちゃんと探索すればすぐに色々と交換できるわよ。」
「パンなら作ることも出来るわね。」

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リーベ・ツァールトハイト
2025-08-31 23:18:56 LogID: 7208

>> 7205 「質素な物だけど、良かったらどうぞ」

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リーベ・ツァールトハイト
2025-08-31 23:18:29 LogID: 7205

ツァールトハイト が 紅紅 に パン を送りました。

邏?エ
2025-08-31 23:08:17 LogID: 7177

「そうネ だいたいが分かればそんなに不自由しないネ
 ガッコみたいな建物はあるけど、そこに通う義務はないしネー

 でもまあ今は おなかは空いてもガマンの時間ヨ…せつないネ」

\グー/

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オルテシア
2025-08-31 22:55:35 LogID: 7150

「まあここで一分一秒がわかってもそんなにかしらね。」

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春宮楓太
2025-08-31 22:55:05 LogID: 7147

「脱出できるまでは一蓮托生、仲良くやれるならそれに過ぎたことはないからね。」

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邏?エ
2025-08-31 22:54:03 LogID: 7143

「あいやー 皆いい人でヨカッタヨー
 お言葉に甘えてゆっくりさせてもらうとするネ。

 確かに、おかしな見た目のやつらばっかりだったよ、ぞわぞわスルネ
 でも皆がボコボコしてくれるなら安心ヨー」

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オルテシア
2025-08-31 22:52:48 LogID: 7136

「あらごきげんよう。」
「読み物としては物騒だけれども注意喚起も兼ねているのかしらね。」
さっき読んだけど中身は中々だった。

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春宮楓太
2025-08-31 22:52:28 LogID: 7135

「そ、ある程度の時間はわかるだけいい、青空が見えるところもあるがわからんからね。」

使っても何度も使えるから安心!

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リーベ・ツァールトハイト
2025-08-31 22:51:14 LogID: 7131

「あら、時計まで用意してくれたのね? 分数までは分からなそうだけど、寝るか寝ないかだけなら大体分かれば充分」

自分も買っとこうかな、なんて。

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春宮楓太
2025-08-31 22:46:00 LogID: 7118

「間違いなく夜だな。」

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白上 燎
2025-08-31 22:45:50 LogID: 7116

白上 燎は目玉焼きを使った。
青い……が、普通の味だ

春宮楓太
2025-08-31 22:45:30 LogID: 7115

春宮楓太は時計を使った。
22時を指している

春宮楓太
2025-08-31 22:45:06 LogID: 7112

「やーやー今何時かわからないけどこんばんはでいいかもね?」

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リーベ・ツァールトハイト
2025-08-31 22:43:09 LogID: 7106

「元の世界に帰る前に発狂したくないわね」

「こんばんは」

特に気にせず挨拶。

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春宮楓太
2025-08-31 22:42:40 LogID: 7102

「めちゃくちゃ危ないってのだけわかればええもんよ。ゆっくりしていきー。」

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邏?エ
2025-08-31 22:41:55 LogID: 7093

「ほんほん……あんのんなるもの、きけんがあぶないネー

 …おっと、失礼したヨ 癖でつい大きな声で音読してしまたよ」

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邏?エ
2025-08-31 22:39:28 LogID: 7082

紅紅は本-[エンティティ]を使った。
「アンノウン」
 強力な認識阻害能力を持つ敵性エンティティ。
その特性により、調査が全くと言っていいほど進んでいない。
亜種とされる「ノットノウン」は認識すると発狂する現象が確認されているため、可能な限り認識阻害を調査員に適用すること。

Gust/Loss
2025-08-31 22:27:55 LogID: 7032

当たり前だが、組織にあまりいい思いを抱かない者もいるか。
少しは身の振り方を考えた方がいいかな。


「――たべた」「ごちそうさまでした」

やっと食べ終えました。ラーメン。
満足そうな雰囲気を纏いお片付けを始めた。

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ウィス
2025-08-31 22:13:25 LogID: 6983

「特段悪いことを考えているつもりはないけどね?
密造酒を作ろうなんて思いもしなかったし」

悲観的な様子は微塵もなく、苦笑まじりに。

「どのみち『誰か』の手のひらの上なのだし、
帰りたいなら調査に協力するのが一番だろうね」

拠点内の空気を気にすることもなく
他人事のようにそうのんびりと口にして、
残っている牛乳めいたものを飲み干した。

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リーベ・ツァールトハイト
2025-08-31 22:11:35 LogID: 6975

>> 6967 >>6967

「こういうちゃんとした食べ物もあるしね」

混沌としたブツが多い気もするが、とりあえず最低限の生活はできるだろ。今のところは。

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春宮楓太
2025-08-31 22:11:00 LogID: 6970

「おっ、俺の能天気さがいい感じに作用したか〜?」

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リーベ・ツァールトハイト
2025-08-31 22:10:19 LogID: 6967

ツァールトハイトは野菜サラダを使った。
新鮮で冷たいサラダだ

リーベ・ツァールトハイト
2025-08-31 22:09:09 LogID: 6964

「……なんとかなる、ね」

「元々の能力は軒並み使えないけど、代わりのもので戦えるようにしてくれているし、私たちを『切る』事はないかもしれないわね」

緩く前向きに行こうぜ。

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