拠点

最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。

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オルテシア
2025-08-31 22:09:06 LogID: 6963

「そうね……調査は今日新しい場所が出来るようになったりと、進んではいるみたいだもの。」

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Gust/Loss
2025-08-31 22:01:32 LogID: 6948

「なんとかなるなる」
「よく食べ、よく寝て、みんなで一緒に元気に調査しましょう」
「我々のお仕事は、それだけです」

いえーい、とゆるくピースした。なんとも緊張感がない。
青年なりに空気を和まそうとしているのかも。

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春宮楓太
2025-08-31 21:59:46 LogID: 6940

「まぁ俺は馬鹿だからよく分かんねぇけどよ〜っ!なんとかなるって思えばなるよな〜っ!」

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オルテシア
2025-08-31 21:59:13 LogID: 6937

「そうね、これまでを見るにかなり気を遣っているのはわかるわ。」

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Gust/Loss
2025-08-31 21:58:21 LogID: 6932

「DREAM側には、我々を無事に帰したい意思はありそうですけどね」
「安全に帰るために調査に協力をする」「それ自体は健全な体制に思える」

疑心暗鬼になるのは、状況的にも理解できる。正当な感情だ。
けれど、この青年は組織に対してはあまり懸念がないらしい。

「要望も、我々に害があると判断されたものは却下されていますしね」

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春宮楓太
2025-08-31 21:56:02 LogID: 6924

「ま、詰まる所あれこれ考えても仕方ないってことよ、悲観的に構え楽観的に物事をやれ。ってな。」

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イブ
2025-08-31 21:54:48 LogID: 6916

「……あんまり、悪いことを考えないほうがあ……」

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オルテシア
2025-08-31 21:54:07 LogID: 6914

「それでも私達は出来ることをやるしか無いわね。」
「万全だったとしても私は異世界へ転移なんて出来ないもの。」

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ウィス
2025-08-31 21:52:18 LogID: 6912

「……冷たいのはうれしいけどね」

食後のお茶がわりに増えた飲料を試して。
本物と比べると味はいまひとつかも。
ミルクティを作るには向かないかな。

「この場所の調査に便利なんだろうから
今は我々を『使って』くれているけれど、
いつ切られても不思議ではないかな」

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Gust/Loss
2025-08-31 21:50:35 LogID: 6909

「探索や調査に積極的に参加される方が多くて、組織としても大助かりでしょう」
「替えが効く……誰かが欠ける所はあまり想像したくないですね」
「そうなる前に帰る方法を――あつっ」

丁寧に汁を少しずつ飲み進めたけれど、あつかった。猫舌なので。

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ウィス
2025-08-31 21:48:02 LogID: 6903

ウィスは加工乳飲料を使った。
限りなく牛乳に近い。冷たい!

春宮楓太
2025-08-31 21:45:04 LogID: 6899

「ま、ある意味替えが効く人員だからな俺ら。」

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オルテシア
2025-08-31 21:43:25 LogID: 6894

「そうね少なくとも利用価値があるとは思われているようだし、こちらとしてもやるべきことはちゃんとやらないといけないわね。」

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Gust/Loss
2025-08-31 21:42:18 LogID: 6890

「食の要望はよく通っている気がしますね」
「私もお茶飲みたいな~~~」

青年は変わらずラーメンをちまちまと食べている。
食べるのが遅いね。

「まともな組織ほど、大切な人員を見捨てるようなことはしないと思いますよ」
「人手不足に悩まされるよりはずっといい」

どこか覚えがあるような物言い。喋る合間にラーメンを啜った。ズズ……

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ウィス
2025-08-31 21:37:42 LogID: 6880

「あと茶葉があれば食後のお茶も飲めるのだけどね」

カップ麺を食べ終えて後片付けをしながら。
検討中にはなっていたから期待していいのかな。
ついでに茶器も送ってもらえると助かるけど。

「だいぶ食生活は改善されてきたし
細かい要望も聞いてくれるようだから、
見捨てるつもりはないのかな、今のところは」

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オルテシア
2025-08-31 21:35:41 LogID: 6877

「ごちそうさまでした。」
「後々に備えてもう少し交換しておこうかしら。」
貴重な温かい食事なので。

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Gust/Loss
2025-08-31 21:28:11 LogID: 6868

「お湯さえあれば場所を選ばず、なのが本当に便利で素晴らしい」
「そのおかげで出先で見事な飯テロを食らったのですが……

探索先でラーメンを食べてる人がいたから、自分も食べたくなったのだ。
無事自分もありつくことができて満足げ。

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ウィス
2025-08-31 21:25:10 LogID: 6862

「水源が見つかってよかったねえ」

こちらも微笑みながらカップ麺を食べている。
ぬるくないのがありがたい。

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オルテシア
2025-08-31 21:24:50 LogID: 6860

「あら、便利ねこれ。私の世界には無かったけれど忙しい時とか野営に欲しくなるわ。」
味も美味しいしとフォークで頂いています。お箸は使い慣れていないようです。

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Gust/Loss
2025-08-31 21:23:12 LogID: 6855

かっぷめん仲間に、無表情ながら嬉しそうな雰囲気を出した。

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ウィス
2025-08-31 21:22:57 LogID: 6854

ウィスはカップ麵(乾)を使った。
お湯を入れて待った……ラーメンができた!

オルテシア
2025-08-31 21:22:06 LogID: 6853

「そういえばせっかくお湯が出に入ったのだもの、かっぷめん食べてみようかしら。」
探索してたからお腹もちょっと減ったし。

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Gust/Loss
2025-08-31 21:21:41 LogID: 6852

――ズズーッ

隅っこにちょこんと座り、ラーメンを啜っている。

シャワーの水もこれくらい温かかったらな……

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オルテシア
2025-08-31 21:21:22 LogID: 6851

オルテシアはカップ麵(乾)を使った。
お湯を入れて待った……ラーメンができた!

オルテシア
2025-08-31 21:21:09 LogID: 6849

「あのタロットはよくわからなかったのだわ。」
謎。

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Gust/Loss
2025-08-31 21:17:42 LogID: 6839

Gust/Lossはカップ麵(乾)を使った。
お湯を入れて待った……ラーメンができた!

Gust/Loss
2025-08-31 21:15:57 LogID: 6836

「ただいまー」

家?
探索を終え、拠点に戻ってきた。
ラーメン食べたいラーメン。

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リーベ・ツァールトハイト
2025-08-31 21:14:51 LogID: 6834

デスタロットって何??

「確かにそんなような名前のタロットも売っていたけど!」

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オルテシア
2025-08-31 21:10:30 LogID: 6821

「あら、普通のタロットもあったのね。他の人はデスタロットなんて言ってたから無いものと勘違いしてしまっていたわ。」

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リーベ・ツァールトハイト
2025-08-31 21:01:07 LogID: 6799

>> 6795 >>6795

「間違えた。しかもあんまり良くなさそうな暗示~」

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