拠点
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
閲覧専用
Eno: 未ログイン
名前: ゲスト
AP: --- 資源: ---
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
閲覧専用
ツァールトハイトはタロットを使った。
悪魔の正位置。
「あら、本? なんか物騒な事書かれてる気がするけど、私も読んでみようかしら」
しかし資源が無い。稼ぎに行くか……。
オルテシアは本-「部屋について」を使った。
Roomの法則
「Room」には様々な世界で観測される法則がなく、基本的に各「Room」独自の法則を所有している。
生物が侵入した瞬間に「ほどける」Roomもあれば、知的存在の思考の全てを掌握されて出られなくなるRoomもある。
物理法則に近い法則を有しているRoomは、現在観測されているRoomの約10%程度だ。
「……注意喚起なのかしらね。」
「あら、お話出来る方も居るのね。会ったことは無いけれど。」
これから見つかることは果たしてあるのか。
黒衣の妖精は本-[エンティティ]を使った。
「ドクター」
凡そ人型のエンティティ。敵性のものと、中立のものが確認されている。
敵性の場合、毒や未知の疫病などを用いることがあるため、防護か治療は必須。
中立の場合は知能が高く、一部の固体は居住するRoomの調査員となっている。
「此処とは別の部屋での事故内容か。」
「この世界、いや部屋も赤い夕暮れに蝕まれているのだ。本腰を入れねば同じ末路を辿りかねんな。」
ツァールトハイトはキャンディを使った。
りんご味だ
オルテシアは本-「部屋について」を使った。
Room調査時の死亡事故の例示
・1452-[Hallucinate Room] 生物の全てが透明になり、自己等を見失うことによる集団発狂
・3602-[Slay Room] 未知のエンティティによる全滅・感染
・0067-[■■■■■ Room] 出られず、溺死
「味の保証もされていそうだな。少なくともドライフルーツのようにはなるまいよ。
……めぼしい甘露を羅列し、注文しておくか?」
「目玉焼きや湯が作れる程度の火力は確保できるのだ。ちょこほんでゅというのも叶うやも知れぬ。」
「続いて肉類も問題なし、つまるところ焼き肉も通る可能性も高いってもんだ、飲み物は充分揃ったと言える。」
となればだ。
「探索していろんな素材を見つけりゃ俺たちの生活水準も跳ね上がる。ってことだろうよ。」
みつぽよはグミアソートを使った。
イチゴ味、ピーチ味、イチジク味が出た!
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