拠点
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
閲覧専用
Eno: 未ログイン
名前: ゲスト
AP: --- 資源: ---
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
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春宮楓太は真水を使った。
おいしい水だ。
黒衣の妖精は使い捨て食器を使った。
食器を用意した!
黒衣の妖精はおにぎりを使った。
しゃけのおにぎりだ。本当に鮭なのだろうか…
黒衣の妖精は缶詰を使った。
チョコケーキの缶詰だ!フォークはついていないようだ……
オルテシアはドライフルーツを使った。
ちょっとケミカルな風味。
オルテシアは野菜サラダを使った。
新鮮で冷たいサラダだ
オルテシアは缶詰を使った。
不思議な味の肉の缶詰だ。ラベルによると合成肉らしい
オルテシアはパンを使った。
ふかふかでおいしい
「今暫くはぬるいシャワーと使い捨てのバスタオルで辛抱する他ないのだろうな。
使い捨てのカトラリーを用意できるのだ。櫛程度ならば…と思わなくはないがな。
私も。手に入るならば、片割れの手入れをしてやりたい。」
抱いている黒馬のぬいぐるみをもふりもふり
黒衣の妖精は本-[エンティティ]を使った。
「ハウンド」
Roomにおいて、標準的に確認される敵性エンティティ。
知能は低いが、単純な追跡能力や力は高いため、発見されないことが重要。
■■■Room等で確認される現象として、人間がハウンドになる現象も確認されている。
現在調査中。
「それは確か。アルコール度数マイナス100%と銘打って売られていたものだな。
……算術は苦手なのだが。それはもう逆にアルコールなのではないか?」
オルテシアは本-[エンティティ]を使った。
「アンノウン」
強力な認識阻害能力を持つ敵性エンティティ。
その特性により、調査が全くと言っていいほど進んでいない。
亜種とされる「ノットノウン」は認識すると発狂する現象が確認されているため、可能な限り認識阻害を調査員に適用すること。
「猫がエンティティとして収容されそうになる世界だ。魚なぞいたのならとっくに収容されていよう。
そも、本当に魚かどうかも怪しいぞ?空や水道を泳ぐエンティティの可能性もある。」
「流石にここで生魚の用意は手間がかかり過ぎるわよ……」
「そもそも寿司って港町以外で食べれるような物でも無かったのだからここで食べるのは無理があるんじゃないかしら?」
春宮楓太はジュースビールを使った。
冷たくてしゅわしゅわ!
オルテシアはぶどうジュースを使った。
冷たくて甘い!
「………何の乳だ?限りなく近いが…いや確かに違う。贅沢は言えぬが、冷たいのは評価に値するな。
ぬるい乳ほどマズいものもない。」
「それと本も交換出来るようになったわね。どうやらここに関係する内容みたいだし、後で読んでみることにしたわ。」
「かなり高いから後回しでも良さそうだけれども。」
本当にこのメッセージを削除しますか?