拠点
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
閲覧専用
Eno: 未ログイン
名前: ゲスト
AP: --- 資源: ---
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
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>> 5395
>>5395
「で、春宮クン。どうだい?少しでも気分は上向きになれたかな?」
「なにやら運勢がなんたら…と、しょげているようだったからね」
エルヴィナは冷凍果実を使った。
冷凍ミカンだ
春宮楓太は冷凍果実を使った。
冷凍ミカンだ
「ふむ、
アイテムを渡す『事実』を観測しようとするとエラーに阻まれるようだな」
「つまり手元を見ないようにして渡すしかない…?」
黒衣の妖精は冷凍果実を使った。
冷凍ミカンだ
「子どもの頃に飲まされた風邪薬シロップの味がする……」
Theケミカル。
「まだかこんな味だとは。知らずとは言えすまないね春宮クン」
エルヴィナはドライフルーツを使った。
ちょっとケミカルな風味。
「よかったよかった、ありがとう!」
「そしてなるほど、ドライフルーツにも当たり外れがある気配がするな」
「仕方ない、自分でも食べてみるか」
春宮楓太はドライフルーツを使った。
ちょっとケミカルな風味。
>> 5357
>>5357
「春宮クン。暴力はすべてを解決するんだよ」
キリッとした顔。ツッコミを聞いているんだかいないんだか。
「とりあえず、生還祝いにコレを贈らせてくれたまへ」
「普通の人間ならば、ビタミンの摂取は必要不可欠だろうよ」
ドライフルーツのアソートを手渡した。
春宮楓太は野菜サラダを使った。
新鮮で冷たいサラダだ
>> 5354
>>5354
「バイオレンスの極みやんけ!!俺普通の人間だからそんなんされたら救護室から暫く出てこれなくなるわ!!」
ツッコミが強い。
「水持っててまじで良かったってわけ……」
>> 5353
>>5353
「君であってたか。ふふ、本人からの頼みであれば忘れる努力をしよう」
「しかし、あの時は少々焦ったな」
「喉の詰まりを解消するために、迷ってしまったんだよ」
「君の背中を殴るか、鳩尾を膝蹴りするかで」
あっけらかんと暴力沙汰一歩手前だったことを明かす。
>> 5334
>>5334
「エルヴィナちゃんね、なんでちゃん付けに拘るからは一度置いとくわ。」
それはそれとして
「あーうん、俺であってる、恥ずかしいから早めに忘れてくれると助かるんだがな。」
>> 5329
>>5329
「そう、命に関わること以外は些細なことだと流すのも大切なことだぞ青年…」
「おっと、君には立派な名前があるのだね、ならば春宮クンと呼ぼう」
「私のことはエルヴィナちゃん、と親しみを込めて呼びたまへ。
ちなみに昨日。チョコケーキを詰まらせてたのは君だったかな?」
「…あとは熱い茶があれば良かったのだが。贅沢は出来まい。
うむ。朝食はこのくらいで良いか。」
パンに目玉焼きを乗っけて頬張った
黒衣の妖精は目玉焼きを使った。
青い……が、普通の味だ
黒衣の妖精はパンを使った。
ふかふかでおいしい
本当にこのメッセージを削除しますか?