拠点

最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。

閲覧専用



エルヴィナ
2025-08-31 09:42:25 LogID: 5404

>> 5395 >>5395
「で、春宮クン。どうだい?少しでも気分は上向きになれたかな?」
「なにやら運勢がなんたら…と、しょげているようだったからね」

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エルヴィナ
2025-08-31 09:41:41 LogID: 5403

「推測通り、中身は固定のようだ」
「その分資源は持っていかれるが、たまの贅沢になら良いだろう」

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エルヴィナ
2025-08-31 09:40:00 LogID: 5401

エルヴィナは冷凍果実を使った。
冷凍ミカンだ

エルヴィナ
2025-08-31 09:39:36 LogID: 5400

「おお、よかったよかった」
「これは当たり外れがないものかもしれないな、どれ、私もひとつ」

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春宮楓太
2025-08-31 09:28:25 LogID: 5395

「んまーい!!当たりだ!!」

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春宮楓太
2025-08-31 09:28:02 LogID: 5394

春宮楓太は冷凍果実を使った。
冷凍ミカンだ

エルヴィナ
2025-08-31 09:23:41 LogID: 5388

「ふむ、
 アイテムを渡す『事実』を観測しようとするとエラーに阻まれるようだな」

「つまり手元を見ないようにして渡すしかない…?」

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エルヴィナ
2025-08-31 09:21:49 LogID: 5386

>> 5382 >>5382
「ということで、お口直しにコレを授けよう」

冷凍果実を手渡した。

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黒衣の妖精
2025-08-31 09:21:47 LogID: 5385

「あちらは外れだったか。危なかったな。果実を食したくばこちらの方が良い。」

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エルヴィナ
2025-08-31 09:21:03 LogID: 5384

「この調子だと多分
 ケミカルな寿司をご用意されるのではないかな」

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黒衣の妖精
2025-08-31 09:20:52 LogID: 5383

黒衣の妖精は冷凍果実を使った。
冷凍ミカンだ

春宮楓太
2025-08-31 09:20:06 LogID: 5382

「多分これ固定じゃねぇかな……あぁ、何でも恋しい……寿司食べたい………要望カード出してみるか…」

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エルヴィナ
2025-08-31 09:18:58 LogID: 5379

「子どもの頃に飲まされた風邪薬シロップの味がする……」

Theケミカル。

「まだかこんな味だとは。知らずとは言えすまないね春宮クン」

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エルヴィナ
2025-08-31 09:17:37 LogID: 5377

エルヴィナはドライフルーツを使った。
ちょっとケミカルな風味。

エルヴィナ
2025-08-31 09:17:08 LogID: 5376

「よかったよかった、ありがとう!」

「そしてなるほど、ドライフルーツにも当たり外れがある気配がするな」
「仕方ない、自分でも食べてみるか」

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春宮楓太
2025-08-31 09:10:38 LogID: 5372

「アヒィ」

ケミカルな味である。

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春宮楓太
2025-08-31 09:10:08 LogID: 5370

春宮楓太はドライフルーツを使った。
ちょっとケミカルな風味。

春宮楓太
2025-08-31 09:09:58 LogID: 5369

「大丈夫、しっかり届いてたよ。」

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エルヴィナ
2025-08-31 09:04:27 LogID: 5367

「ふむ?確かに私の手持ちからは消えているが、君に渡ったかは観測ができてないな」
「念の為、確認してくれると助かる」

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エルヴィナ
2025-08-31 09:01:31 LogID: 5362

>> 5357 >>5357
「春宮クン。暴力はすべてを解決するんだよ

キリッとした顔。ツッコミを聞いているんだかいないんだか。

「とりあえず、生還祝いにコレを贈らせてくれたまへ」
「普通の人間ならば、ビタミンの摂取は必要不可欠だろうよ」

ドライフルーツのアソートを手渡した。

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春宮楓太
2025-08-31 08:54:31 LogID: 5359

春宮楓太は野菜サラダを使った。
新鮮で冷たいサラダだ

春宮楓太
2025-08-31 08:51:44 LogID: 5357

>> 5354 >>5354
「バイオレンスの極みやんけ!!俺普通の人間だからそんなんされたら救護室から暫く出てこれなくなるわ!!」

ツッコミが強い。

「水持っててまじで良かったってわけ……」

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エルヴィナ
2025-08-31 08:47:33 LogID: 5354

>> 5353 >>5353
「君であってたか。ふふ、本人からの頼みであれば忘れる努力をしよう」
「しかし、あの時は少々焦ったな」

「喉の詰まりを解消するために、迷ってしまったんだよ」
君の背中を殴るか、鳩尾を膝蹴りするかで

あっけらかんと暴力沙汰一歩手前だったことを明かす。

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春宮楓太
2025-08-31 08:40:41 LogID: 5353

>> 5334 >>5334
「エルヴィナちゃんね、なんでちゃん付けに拘るからは一度置いとくわ。」

それはそれとして

「あーうん、俺であってる、恥ずかしいから早めに忘れてくれると助かるんだがな。」

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エルヴィナ
2025-08-31 08:01:04 LogID: 5334

>> 5329 >>5329
「そう、命に関わること以外は些細なことだと流すのも大切なことだぞ青年…」
「おっと、君には立派な名前があるのだね、ならば春宮クンと呼ぼう」

「私のことはエルヴィナちゃん、と親しみを込めて呼びたまへ。
 ちなみに昨日。チョコケーキを詰まらせてたのは君だったかな?」

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黒衣の妖精
2025-08-31 08:00:43 LogID: 5333

「…あとは熱い茶があれば良かったのだが。贅沢は出来まい。
 うむ。朝食はこのくらいで良いか。」

パンに目玉焼きを乗っけて頬張った

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黒衣の妖精
2025-08-31 07:59:13 LogID: 5332

黒衣の妖精は目玉焼きを使った。
青い……が、普通の味だ

黒衣の妖精
2025-08-31 07:59:09 LogID: 5331

黒衣の妖精はパンを使った。
ふかふかでおいしい

春宮楓太
2025-08-31 07:46:36 LogID: 5329

>> 5327 >>5327
「ま、謎の空間だからそんなこともあるのかもな、俺は春宮颯太。つい最近漂着したもんだよ。よろしゅうな?」

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エルヴィナ
2025-08-31 07:43:38 LogID: 5327

>> 5326 >>5326
「ふむ、君と私の間に不自然なノイズが走ったようだ」
「無事消えたから気にすることはない、はっはっは」

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