拠点

最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。

閲覧専用



Gust/Loss
2025-09-11 04:14:00 LogID: 20138

長く目覚めなかった身体が動き出す。
仮眠室から出る足取りはしっかりと。
果たして、これが最後の巡回になるんだろうか。
未だ未確定に囲まれたまま、拠点を後にする。

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リーベ・ツァールトハイト
2025-09-11 01:25:59 LogID: 20014

>> 20012 >>20012

そういえば買うだけ買って広げてなかった事を思い出し、広げてみた。黄色だった。

「悪くないわね」

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リーベ・ツァールトハイト
2025-09-11 01:25:03 LogID: 20012

リーベ・ツァールトハイトは簡易寝袋を使った。
黄色の寝袋を広げた。

リーベ・ツァールトハイト
2025-09-11 01:18:59 LogID: 19993

「うーん、猫ってやっぱり気まぐれ」

でも、それでいいのかもしれない。のんびり……。

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ねこ
2025-09-11 01:18:48 LogID: 19992

ねこは毛布を使った。
ふわっふわであたたかい……

ねこ
2025-09-11 01:17:50 LogID: 19987

しばらくぐだぐだした後、更にもう一枚毛布を引っ張り出してくる。
今度はちゃんと毛布をかけてあげると、人間のおなかの上で香箱座り。

……最初に持ってきた毛布の意味は?

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リーベ・ツァールトハイト
2025-09-11 01:14:30 LogID: 19974

「いや掛けてあげないの」

ちょっとツッコんだ。

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ねこ
2025-09-11 01:13:09 LogID: 19973

ねこがどこかから黒い毛布を引っ張り出してきた。
意識を失った人間にかける……かと思いきやそんなことはなく、自らの寝床に。

色が同化してて遠くから見ると滅茶苦茶紛らわしい

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リーベ・ツァールトハイト
2025-09-11 01:05:18 LogID: 19941

もし意識を取り戻したら、ちょっと大変な事になりそうかな。

「まぁ、もうほとんど調査は終わっているしね」

多分もうじき帰れる……気がする……なんとなくだが。

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ねこ
2025-09-11 01:01:36 LogID: 19933

疲れたのかねこはぐでぐでしている。
にんげんの方はとりあえず命に別状は無さそうだ。

せっかくの綺麗な服がボロボロになってはいるが……

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リーベ・ツァールトハイト
2025-09-11 00:58:18 LogID: 19925

「……!」

にゃんこが人間一人運んできた。
ここに居ればそのうちDREAMの関係者が救護室に運んでくれそうだが……。

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ねこ
2025-09-11 00:54:57 LogID: 19910

>> 19903 >>19903
ねこは任務完了とばかりに伸びをすると、引きずってきた人間のそばでごろんと横たわる。

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ねこ
2025-09-11 00:53:27 LogID: 19903

>> 19892 >>19892
暫くした後、ズリ……ズリ……と何かを咥えて帰ってくる。
その正体は……ゴスロリ服を着た少女?だった。

息はあるが、意識が無い。

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イブ
2025-09-11 00:53:15 LogID: 19902

「まあ、でもこれなら読めるかな……」

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邏?エ
2025-09-11 00:53:08 LogID: 19901

紅紅は止まれを使った。
姿がその場から落下した。

イブ
2025-09-11 00:53:03 LogID: 19899

夢見るライブラリアンは即席ペンを使った。
やぶけてしまった……

ねこ
2025-09-11 00:51:48 LogID: 19892

ねこは唐突に何処かへと走り去っていった。

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イブ
2025-09-11 00:50:35 LogID: 19884

夢見るライブラリアンは即席ペンを使った。
やぶけてしまった……

ねこ
2025-09-11 00:50:34 LogID: 19883

ジャーキーにかじりついている。

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イブ
2025-09-11 00:50:28 LogID: 19882

夢見るライブラリアンは即席ペンを使った。
やぶけてしまった……

ねこ
2025-09-11 00:50:04 LogID: 19881

ねこは合成ジャーキーを使った。
鶏のような牛のような…とにかく「肉」の味だ

リーベ・ツァールトハイト
2025-09-11 00:12:25 LogID: 19738

ふぅ…… さて、今日はここで休もうかしら」

まだもちょっと起きてるけど。

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リーベ・ツァールトハイト
2025-09-11 00:11:53 LogID: 19735

――最初に入った建物まで戻ってきた。

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邏?エ
2025-09-10 23:47:42 LogID: 19656

「ほゃっ」
床から落下したように見えたのもつかの間、真上の天井から出てきてぺちょっと床に顔から激突したのだった。


「~~~っっ わ、 ワタシの鼻 なくなってしまうヨー」
(涙目鼻声)

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邏?エ
2025-09-10 23:36:12 LogID: 19600

紅紅は止まれを使った。
姿がその場から落下した。

Signal Lost
2025-09-10 23:17:27 LogID: 19532

「……あ、ちょっとやってみたかった方があるのよね」

拠点の荷物から毛布を一枚抜けば、そのまま花畑へと向かった。

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エルヴィナ
2025-09-10 23:14:36 LogID: 19524

>> 19474 >>19474
『腰は一度痛めるとクセになるぞ』
『では、あちらへ』

気遣いながら、あなたと共にベンチへ。MESSAGEへ。

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エルヴィナ
2025-09-10 23:13:08 LogID: 19519

>> 19505 >>19489
>>19494
>>19505

『元の世界では、すごく技術が発展していてな』
『喉の傷ぐらいチョチョイのちょいで治せるんだ』
『安心してくれ』

そして去っていく小さな背中に、手を振って見送った。

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ろっくん(仮称)
2025-09-10 23:10:31 LogID: 19510

「いやちょっとすーすーする」
おあとがよろしいようで。

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ろっくん(仮称)
2025-09-10 23:09:45 LogID: 19508

ろっくん(仮称)はキャンディを使った。
ハッカ味だ