拠点
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
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Eno: 未ログイン
名前: ゲスト
AP: --- 資源: ---
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
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長く目覚めなかった身体が動き出す。
仮眠室から出る足取りはしっかりと。
果たして、これが最後の巡回になるんだろうか。
未だ未確定に囲まれたまま、拠点を後にする。
>> 20012
>>20012
そういえば買うだけ買って広げてなかった事を思い出し、広げてみた。黄色だった。
「悪くないわね」
リーベ・ツァールトハイトは簡易寝袋を使った。
黄色の寝袋を広げた。
ねこは毛布を使った。
ふわっふわであたたかい……
しばらくぐだぐだした後、更にもう一枚毛布を引っ張り出してくる。
今度はちゃんと毛布をかけてあげると、人間のおなかの上で香箱座り。
……最初に持ってきた毛布の意味は?
ねこがどこかから黒い毛布を引っ張り出してきた。
意識を失った人間にかける……かと思いきやそんなことはなく、自らの寝床に。
色が同化してて遠くから見ると滅茶苦茶紛らわしい
もし意識を取り戻したら、ちょっと大変な事になりそうかな。
「まぁ、もうほとんど調査は終わっているしね」
多分もうじき帰れる……気がする……なんとなくだが。
疲れたのかねこはぐでぐでしている。
にんげんの方はとりあえず命に別状は無さそうだ。
せっかくの綺麗な服がボロボロになってはいるが……
「……!」
にゃんこが人間一人運んできた。
ここに居ればそのうちDREAMの関係者が救護室に運んでくれそうだが……。
>> 19892
>>19892
暫くした後、ズリ……ズリ……と何かを咥えて帰ってくる。
その正体は……ゴスロリ服を着た少女?だった。
息はあるが、意識が無い。
紅紅は止まれを使った。
姿がその場から落下した。
夢見るライブラリアンは即席ペンを使った。
やぶけてしまった……
夢見るライブラリアンは即席ペンを使った。
やぶけてしまった……
夢見るライブラリアンは即席ペンを使った。
やぶけてしまった……
ねこは合成ジャーキーを使った。
鶏のような牛のような…とにかく「肉」の味だ
「ほゃっ」
床から落下したように見えたのもつかの間、真上の天井から出てきてぺちょっと床に顔から激突したのだった。
「~~~っっ わ、 ワタシの鼻 なくなってしまうヨー」
(涙目鼻声)
紅紅は止まれを使った。
姿がその場から落下した。
「……あ、ちょっとやってみたかった方があるのよね」
拠点の荷物から毛布を一枚抜けば、そのまま花畑へと向かった。
>> 19474
>>19474
『腰は一度痛めるとクセになるぞ』
『では、あちらへ』
気遣いながら、あなたと共にベンチへ。MESSAGEへ。
>> 19505
>>19489
>>19494
>>19505
『元の世界では、すごく技術が発展していてな』
『喉の傷ぐらいチョチョイのちょいで治せるんだ』
『安心してくれ』
そして去っていく小さな背中に、手を振って見送った。
ろっくん(仮称)はキャンディを使った。
ハッカ味だ
本当にこのメッセージを削除しますか?