拠点

最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。

閲覧専用



イブ
2025-09-09 17:19:10 LogID: 18272

夢見るライブラリアンはパンを使った。
ふかふかでおいしい

Gust/Loss
2025-09-09 17:18:27 LogID: 18270

仮眠室の一角。
気絶するように眠りに落ちた後、一度も起きることはなかった。
心臓は動いている。ただ小さく寝息を立てながら。
未だこんこんと眠り続けている。

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ろっくん(仮称)
2025-09-09 16:44:05 LogID: 18256

「おもしれーはなし〜」
暇すぎてこっちに久々に顔を出すなどした。

さらに暇なら走り回り始めるぞ。

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エルヴィナ
2025-09-09 15:37:19 LogID: 18249

もうこれくらいしか食べられなくなったなあ、と思いながら。

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エルヴィナ
2025-09-09 15:36:52 LogID: 18248

エルヴィナはスティックアイスを使った。
メロン味だ

エルヴィナ
2025-09-09 15:36:45 LogID: 18247

エルヴィナは飲用水を使った。
新鮮な水だ!ちょっとぬるい。

エルヴィナ
2025-09-09 15:36:23 LogID: 18246

顔にかけていた毛布を取り去った。
まだ、生きている。

そして笑顔で、また探索に向かった。
楽しげに。どこまでも。

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イブ
2025-09-09 15:06:06 LogID: 18240

「あまあまだあ」

誰にともなく感謝をした。

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イブ
2025-09-09 15:05:44 LogID: 18239

夢見るライブラリアンはわたあめを使った。
適度にあまくふわふわだ

穂伽久遠
2025-09-09 14:35:20 LogID: 18238

「いやぁ、久遠サン思うのだがね。」

ついに独り言を言い始めた

「ジャーキーは肉の味、それに肴という表現は合っているのかと」

唐突に日本語に物申し始めるな

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穂伽久遠
2025-09-09 14:33:55 LogID: 18237

カシュッ!

いい音がした

「むぐむぐ……」

合成ジャーキーを肴にしている。

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穂伽久遠
2025-09-09 14:33:13 LogID: 18236

穂伽久遠は合成ジャーキーを使った。
鶏のような牛のような…とにかく「肉」の味だ

穂伽久遠
2025-09-09 14:33:06 LogID: 18235

穂伽久遠はジュースビールを使った。
冷たくてしゅわしゅわ!

穂伽久遠
2025-09-09 14:32:54 LogID: 18234

静寂に包まれた拠点に訪れる

「よっ、酒を飲みに来た」

こいつは拠点を持ち込み制の酒場だと思っている節がある。持ち込み制の酒場ってなんだよ

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春宮楓太
2025-09-09 10:35:40 LogID: 18206

隅で毛布に2人分くらいですやすやしている。

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浜渦 大
2025-09-09 06:13:19 LogID: 18195

仮眠室…に入るところの廊下で座って寝落ちている。

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にう
2025-09-09 01:18:56 LogID: 18186

「ふーん、おねーさんも大変だね……」

「うん、おやすみなさーい」

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ユニネ
2025-09-09 01:16:13 LogID: 18184

「そうであるな……純潔の世界なら、無用の長物……
 ……否、やはり……確認と証明はしたいやもしれん…………
 ワレは…… 潔癖である………」

「ウム…… ワレもこのまま 眠りへ就こう。
 おやすみであるよ~……」

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にう
2025-09-09 01:11:27 LogID: 18181

「本当に純潔の世界なら、その判別の力? もいらなくはなりそうだよね。そこが本当に100%純潔の世界なのかは証明できなくなるけど……一人でも純潔じゃない人間がいたら純潔の世界じゃなくなるなら、無い方が幸せかもね?」

「毛布、良い感触だね……眠くなってきたや」

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ユニネ
2025-09-09 01:06:54 LogID: 18180

「中々上質な心地で……よいであるよ……
 よく眠れるである ウム」

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ユニネ
2025-09-09 01:06:15 LogID: 18179

「その可能性もあるであるね。例外らの世界も……まあワレらと同等の姿形の存在がいそうではあったかな。」

「ウーム…… そうなると少々…… 困りはするであるな……
 純潔判別の力が使えぬ故に……
 否、純潔の世界に向かえるなら問題ないのであるか……? ウーム モソ……」

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にう
2025-09-09 01:03:04 LogID: 18177

にうは毛布を使った。
ふわっふわであたたかい……

にう
2025-09-09 01:02:46 LogID: 18176

「毛布か……いいな。ボクも使ってみようかな。
 今のうちに体験できることしとこう」

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ユニネ
2025-09-09 01:01:54 LogID: 18174

そろそろ寝る準備を進めておくである もそもそ……

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にう
2025-09-09 01:01:31 LogID: 18172

「共通点が多いからこそ世界が繋がるのかもしれないね。例外みたいな人達もいるけど……」

「そうだね。ここだけが特殊な可能性もあるけど、違う世界と世界が全く同じ法則であることってないと思うし……
 使えない可能性の方が高いんじゃない?」

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ユニネ
2025-09-09 01:01:26 LogID: 18171

ユニネは毛布を使った。
ふわっふわであたたかい……

ユニネ
2025-09-09 00:57:43 LogID: 18170

「共通点も多いのであるなあ ワレらの形が似ているように」
「…… ウム…… 身体能力はある方と自覚しているが分身はできぬ……」

「法則が違うが故の問題、らしいであるな。
 ……そうか、そういえば他の世界でも能力が使えぬ可能性はあるか……」

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にう
2025-09-09 00:52:47 LogID: 18168

「純潔を好むっていうのはこっちの世界でもそうだからね。もしかしたらそうなのかな〜って思った」
「……あ、できないんだ。分身」

ちょっとシュンとした。

「ま、もし出来たとしてもここではできないだろうけどね」

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ユニネ
2025-09-09 00:48:44 LogID: 18167

「探せたら探してはみたいであるなあ…… ウム……」
「合ってるであるよ~。ユニコーンである。
 異世界の言い伝えとどれ程一致しているかはわからぬが。
 分身は…… 出来ぬし……………

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にう
2025-09-09 00:40:54 LogID: 18165

「そうだね。都合良くない中で……」

「悩んでるね……そんな世界を探し続けるのもアリだと思うけど」
「そういえば、角のおねーさんってユニコーン……っていう種族で合ってる? ボクの世界にもそういう言い伝えがあるの。分身とかしてたらしいよ」

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