拠点
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
閲覧専用
Eno: 未ログイン
名前: ゲスト
AP: --- 資源: ---
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
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穂伽久遠はジュースビールを使った。
冷たくてしゅわしゅわ!
>> 14263
>>14263
「おっ、分かってくれるかい?嬉しいねぇ、久遠さんにとっていちばん嬉しいものはアルコールだが、その次は共感なのさ。」
にっと笑ってビールを一気に飲み干す。
「髪のセット〜?今更気にしない気にしなぁい、シラフの時の私がなんとかしてくれるさ。知らないけど」
また新たなジュースビールを手に取る。既にシラフなのを彼女は知らないようだ
>> 14261
「アルハラは置いておいて、飲みすぎて羽目を外す子達は…楽しさを共有したい、みたいな事だろうからね、気持ちは分かるわよ」
と、いいつつ、ぶどうジュースを飲んでいるか
「…ご機嫌すぎて髪のセットが崩れないようにね」
定期的に顔が見えなくなるな…と思いながら
>> 14260
>>14260
「おっ、ノってくれたか!うぃー、まあなんでもいいぜ、久遠オネーサンはアルハラしないタイプのオネーサンだからヨ」
大歓迎、アルハラなんてものはこの世界にはないということはさておいて。
>> 14255
>>14255
「……」
少しの間。
「……私はぶどうジュースの方が好きだから、そっちでも良いのなら」
乗ってみるのも面白いかな、と思った姿勢だ
穂伽久遠はジュースビールを使った。
冷たくてしゅわしゅわ!
>> 14250
>>14250
「いい飲みっぷりですわ♡」
(缶を手にしたままぺちぺちと拍手)
「お酒はどこで頂いても美味しいものですが、お祭りで飲むとまた格別ですわね~」
(ノンアルコールでも雰囲気を味わうには十分)
>> 14254
>>14254 「どうだい、そこのお嬢さん。共に一杯いかがかな。」
ナンパ、惑いはアルハラ(アルコール抜き)
>> 14247
>>14247 「そうでぃ、缶で旋律を奏でたのはこの私久遠さんでっせ、お嬢さん。」
地面に置いたビールをまた持ち上げて飲み込む。
「いやァ〜〜どんなトコでもビールは美味いのなんの……」
何度も言うがアルコールは-100%、つまり無。
>> 14236
>>14236
「あら、ご機嫌よう」
「景気のいい音の主は貴方様でいらっしゃいましたか」
(ジュースビールの缶を揺らして応える)
「こちらのお肉も紛い物風味ですわねえ」
「いえ、美味しくないことはないのですけれど」
「え、えぇえ……(盾にしてたのに……)」
困惑しつつも猫撫でに集中している様子を見て、まあいいか……とその場を去る。ビビりな癖に変なところで図太い一般男子高校生。
穂伽久遠は合成ジャーキーを使った。
鶏のような牛のような…とにかく「肉」の味だ
穂伽久遠はジュースビールを使った。
冷たくてしゅわしゅわ!
「いやぁ、歩いてみたら大変、こんな所まではるばる来てしまって知らん人だらけでとんだ災難だと思ったけどねェ〜〜」
「こんなとこにも同士(酒カス)が居るとは!思いもよらなんだ。」
「酒と人と肴がありゃなんでもいいってこったな!!わはははは!!!!」
酒(ジュース)を片手に肴に手を伸ばす、初交流がこんなのでいいのだろうかというPLの確かな不安を他所に。)
NaN が 浜渦 大 に 猫耳 を送りました。
>> 14232
>>14232 「いやァ、分かるぜ、分かるとも。久遠さんはよぉ〜〜く分かる。」
「合成って味するよな、ジャーキーな」
そっちじゃない
NaNはくじびきを使った。
猫耳があたった!
「ええ、やっぱり冷えた飲み物…しかもそれが甘酸っぱいぶどうジュースっていうのは……最高ね………」
satisfaction………
「あっちの子達はまた違う飲み物を飲んでるけど…楽しそうね…」
本当にこのメッセージを削除しますか?