（アル中ではないが酒カスであった）

「紛い物なのが悔やまれますわね…」

（肴のジャーキーをかじる、おっさんの様相）

>> 14219 「あ〜……　あの死にたがりの？　え、お前居たっけ？」
こっちもこっちでケツを光らせ猫を撫でている片手間であるので絵面は妙かも。場所は把握したがやっぱり微妙に覚えていないらしい。カス。

「あら、丁寧に拭ってくれて…助かるわ、ありがとうね…」

「ふふ、それじゃあ早速…」
ワクワクしながらジュースを1口…

ｼﾞｼﾞｼﾞ……と小さくノイズが走るも、少しして音は遠ざかっていった。

>> 14210 >>14210
「よろしい」

僕が飽きるまではなでなで続けててね。

「ほぅれもう一丁！！」

>> 14203 >>14203
「アッ、あの、き、休憩室で、唯月さんが……」

しどろもどろに説明を。片手に光る剣を持ってる状態なので絵面が不思議。

「ういしゃ！景気も良けりゃ縁起もいい素晴らしい音でぇ〜い。」

多分お前では無いというツッコミを入れさせて貰おう。そんな、良いとこのお嬢様のような方がビールの開封音を景気のいい音と言う訳がないじゃないか。

どうやらそうだったようだ。コイツはニコニコしながら横で飲んでいる。

「はーい、ど〜ぞ♡」

水滴を拭って、ぶどうジュースを手渡した。
まいどあり〜♡

「被った〜！」

黙秘権キーホルダーはいくらあっても困らない…なんてことはあんまりない。
映えないからだ。

「あるのね、こんなにもキンキンに冷えてる……」
声のトーンが上がった、嬉しそうだ。
「……なら、頂いちゃおうかしら、キンキンに冷やすのってまた違った味わいがあるから…」

「お祭りといえばやはりコレですわよね〜」

「キンキンに冷えてやがりますわ〜！！」

>> 14206 「猫耳ねえもん」
犬か猫なら猫派であるらしい。妥協。

「は…マジで…？　じゃあオレが悪いわごめんな！！！！」
メガネ置きにしたのは故意じゃなかったらしい。見捨てないで！！ぐらいの勢いで謝罪があり、丁寧な撫でが始まるだろうな。貴方が飽きるまで…

「景気のいい音がしましたわ！！」

（走ってきた）
（廊下を走ってはいけません）

>> 14201 >>14201
「というか犬耳つけてやがる。
　なんだお前。犬派だったのか？」

「ヒロ、君寝るときに僕の上にメガネ置いただろ。
　宇宙一かわいい僕をかわいいメガネ置き場なんかにしやがって！」

ふんすと憤りながら頭は垂れ下がった。
撫でていいらしい。

>> 14202 「ソレ多分猫の方が先に飽きんだろ」
猫は気まぐれなものであるゆえね。まつり楽しみます。ありがとう…！

「もち、ぶどうジュースもあり♡」

冷え冷えのぶどうジュースを水からあげてみせた。

>> 14185 「…………会ったことあったか…？」
盾にしたのを忘れてやがる。薄情。

>> 14173 >>14173
「ん、メガネ置きにされたから僕のものじゃない？とか言ってた」

無事に返せて何より。何かを踏んだりしてからでは大変だったし。
拝まれては気にしなくていーよぉ♡と言って。お祭りには来てくれたしね。


「次メガネ置きにしたら24時間かわいがりの刑だってぇ〜」

果たして罰になるのかは疑問だが。

>> 14193 NaN　「語るに落ちてんだよなあ」
剣は一旦ケツポケットにしまって…ケツ光り野郎になっているね…　猫を撫でるために腰を落とした。撫でさせてくれるかは微妙かも。

アル中は哀れみの目線なんて気にもとめない。

なぜならそう、アル中だからね──────

「冷たい飲み物………キンキンに冷えたぶどうジュースも…あるって事…？」
待っているジュース達の所在を確認した

「あ、ついにメガネが見つかったのね、良かったわ…」