幻想を見ている人もいるね。アル中なんかな…気の毒に…と哀れみの視線。

>> 14189 >>14189
「ハァ〜〜〜〜冤罪だが〜〜〜〜？
　僕がメガネを盗んだ証拠は〜？」

まだ何も言ってないのに「メガネ」って単語が出たね。

あまりの美味さに正気と見目を失った。

カシュッ！良い音がした。

「かァ〜〜〜っ生き返る〜〜〜〜！！！！！ビールサイコ〜〜〜！！！！！！アルコールサイコ〜〜〜！！！！！！！！！」
アルコールなぞ無いのである

>> 14178 NaN
「あっ！　盗人ネコ〜〜〜！」
光る剣で叩く真似をした。向こうから飛びかかってこない限りは当たらない位置。怒ってはいない。

「ふむ、お祭り……」
「初対面の方々との初めてのコンタクト、ふむふむ、なるほどナ…？」
ブツブツと何かを呟く、不審者ではない。物陰からただ覗いているだけである。

「よぅし…」
ガサゴソ…ポッケを漁る、そして取り出すは

──────ビールジュース

「あ、あの時の、め、眼鏡のお兄さん……ひ、光る剣、いいですよね……」

少年心の共鳴を察知。

〜SUCCESS〜

「みずおいしい」

ぺっちゃぺっちゃ

「エ、オレもあの剣欲しすぎ　出るまで引くか…」

「あ、ケーキ缶二個目だ……」

ここにもダブり男子高校生が。

>> 14170 みつぽよ
「メガネたすかる〜〜！！」
強めに拝んだ。スッと掛ければ元通りの視界。目立って傷が入ったとかの事故もなさそうか。

「っぱ猫が持ってた感じ？」
ついでに引いた犬耳も着けた。チワワとかの小型犬っぽいピンと立った、ぱやぱやとした毛のやつ。

「フェス開催中だよぉ♡」
「冷たい飲み物もあるからねぇ〜」

氷水でキンキンに冷えたジュースたちも待っています。

>> 14155 >>14155
「あ、ヒロっち〜」

にゃんこから聞いたらしい名前を返した。多分あなたのことなんだろ。
こちらからも近寄って、顔が認識できるくらいの距離。

「メガネ取り戻しといたよぉ♡」
「はい、もうなくしちゃダメだからね〜？」

頭の上に犬耳と一緒に乗せていたメガネをあなたへ渡そうとするだろう。
正真正銘あなたのものだ。

「しっかりとやっていたわね…」
安心したようにくじ引きを引いた

「…黙秘権と黙秘権でかさなってしまったわ」
別の場所で引いたくじとダブった──

「ふあーん」

もち……もち……

「え〜かわいいです。
　私も犬になりたい」

「ほ、ほんとうにお祭りやってるんだ……わ、光る剣だ、かっこいい……！」

ちゃっかりくじ引きをしている。剣はかっこいい、だって男子高校生だもの。

>> 14148 みつぽよ
「………みつぽよ〜？」
ぽよとピンク色での曖昧な認識。なんか上に付いてるな…？眼鏡見つかった？と聞くために近寄ってくるかも。