拠点
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
閲覧専用
Eno: 未ログイン
名前: ゲスト
AP: --- 資源: ---
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
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>> 13576
>>13576
「完璧すぎ!」
「ハートめちゃかわぽよ♡あとは冷やした飲み物もあるよ~って言っとく~?」
キンキンの飲み物、需要ありまくりだろうし。
「えー。このメガネ? ヒロを知ってるの?
でも、やだー、ヒロがこのかわいい僕をメガネ置き場なんかにして寝たんだよ?
じゃあもうこのメガネは僕のものだよね?」
滅茶苦茶言ってる。
「あ!にゃんこ!」
いつかに首根っこ掴んだ猫だ。
てかそのメガネにも見覚えあり。
「ねーねー、そのメガネ金髪のおにーさんのヤツ?」
「探すって約束してたからさ~、もらってもい~い?」
まさか用事がここに集うとはね。
>> 13533
>>13533
「うむ、そうだな。こんな感じでいいか?」
「『赤い空も調査疲れも吹っ飛ばせ!』
『調査がんばろ♡フェス』
♡拠点にて本日開催♡」
「お祭りっぽいことをして気分転換しよう!」
「期間限定で販売されているアイテムを持ち寄って使用しまくったり、色んな人とおしゃべりをしたり」
「各自、心ゆくまで楽しむべし!」
「他に言うべきことはあるかな?」
「やあ、ドッペルゲンガーもいるね。ドッペルゲンガーも祭りを楽しみにするのかな?」
「どこも祭りの話題でいっぱいだ。こんな場所だというのにみんな浮き足立ってるね。」
「成る程、知らぬ間にそんな面白そうな〜物を企画してたとは。凄いです。」
テンションが上がってるのか、発するノイズ音が大きくなっている。
「みんなが楽しみに来てくれるよ~に、フェスの宣伝…お願いしま~す♡」
「ちょ~重大だよ!
不安があるとみんな来てくれないかもだからねっ」
びし、とエルヴィナを指して。
ポジティブなあなたになら難しいことではないだろう!適材適所。
「イブちゃそもいっぱい楽しみにしててね♡」
お手伝いをしなくたって楽しみにしてもいい。
祭りとはそういうものだ。
準備が楽しくてやってるだけだしな!
「エルちにはこれから重大な任務をおまかせするぞ~っ」
「今日こそ、宣伝日和~だからねっ♡」
両手でハートを作ってみせた。
「そうぽよマジ神すぎ~!」
「あとは可愛くして、出し物並べるだけで準備できちゃうねぇ♡」
きゃーっとその場で飛び跳ねている。
こうして形になったのを見ると感慨深い………
「あと何個か作ったほ~がいーかな?」
「くじ引きもやるから、ごちゃごちゃしないよ~に」
「エルちのであってるよぉ♡」
「みんなで楽しく遊んで、脱出までがんばるぽよ~って気合入れるの!」
気分転換であり、決起であり。
仲を深める手段なのだ。
「そう。
『赤い空も探索の疲れも吹っ飛ばせ!調査がんばろうフェス』」
壁に寄りかかり、うんうんと頷いている。
「ここに来て暫く経つ。楽しい催しで気分転換を図る……という主旨かどうかは知らないが」
「要はお祭りっぽいことをして楽しもう、ということだ」
「てかフェス用の売り物めっちゃ増えてね~?♡」
「DREAMマジ神なんだケド!」
準備も捗るというもの。
もうすぐ開けるようになるだろし、遊びに来ても大丈夫なようにしとかないとね。
「すごいすご~い!どっぺるげんがー?って、楽しいからだしてるんだぁ♡」
手品よろしく消えた目玉焼きにはしゃいでいる。
まるでショーを見た後のような反応だ。
「この姿では、味も食感も〜しませんので。」
念の為の栄養補給、それなら卵でも良いかなって。
「探索箇所増えた〜らしいですねえ。
私も少しずつ、協力してますが。」
見た感じ大変そうだ。
「おー……こうしてみる限りなら、手品っぽく見えるわね……」
「しかし、チョイスが青色の目玉焼き」
特にそこまで歪なものでもなかったので、拍手で称えてみた。
「どうも、こんばんは」
とりあえず、帰宅した人らにも挨拶。
本当にこのメッセージを削除しますか?