拠点

最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。

閲覧専用



星月
2025-09-13 02:24:15 LogID: 22848

星月はジュースビールを使った。
冷たくてしゅわしゅわ!

穂伽久遠
2025-09-13 02:02:09 LogID: 22813

穂伽久遠はジュースビールを使った。
冷たくてしゅわしゅわ!

穂伽久遠
2025-09-13 02:02:02 LogID: 22812

「最後は笑って、だ。」

味も匂いも感じ取れぬ人でなしは、ジュースに口をつける。

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穂伽久遠
2025-09-13 02:00:09 LogID: 22808

もう夜も更けてしまった。これが、最後の夜なのだとどうしようもなく理解できる。
少し鎮まった場所に、座って。ただ言葉を零す。

「……出来れば、もう少し。もう少しだけ、ここに居たいなあ。この子の声を聞けたのだし、我儘なのかもしれないけれど」

酒を模したジュースを手に取る。こんなものじゃあ、酔えばしなかったな。

※ソロ

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イブ
2025-09-13 01:33:26 LogID: 22754

「……まだ、決めてないです。相談しないと」

この期に及んで相談っていうんだから、まあ何某かの人は横にいるらしいな。

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みつぽよ
2025-09-13 01:29:59 LogID: 22748

「イブちゃそも、元のところ帰るの?」

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イブ
2025-09-13 01:25:38 LogID: 22746

「帰れるんだあ」

帰れてしまうとも。

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みつぽよ
2025-09-13 00:49:52 LogID: 22691

>> 22631 >>22631
「みつぽよはもーちょっといよーかな…」
「おみやげも決まってなーいっ」

なかよぴの子たちにバイバイも言いたいしね。
だから明日のギリギリまではいるのかも。

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天使
2025-09-13 00:41:28 LogID: 22679

もうしばらくここに居ようかな

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Echo
2025-09-13 00:35:56 LogID: 22667

Echoは仕掛け銃を使った。
標準的なハンドガンに見える

Echo
2025-09-13 00:35:15 LogID: 22663

Echoは100面ダイスを使った。
出目:78

Echo
2025-09-13 00:35:06 LogID: 22661

Echoは人工血液パックを使った。
パックには「DREAM-生存研究部門」と書かれている

Echo
2025-09-13 00:35:00 LogID: 22660

Echoは人工血液パックを使った。
パックには「DREAM-生存研究部門」と書かれている

Echo
2025-09-13 00:34:54 LogID: 22659

Echoは人工血液パックを使った。
パックには「DREAM-生存研究部門」と書かれている

Echo
2025-09-13 00:34:48 LogID: 22658

Echoは人工血液パックを使った。
パックには「DREAM-生存研究部門」と書かれている

Echo
2025-09-13 00:34:42 LogID: 22657

Echoは合成ジャーキーを使った。
鶏のような牛のような…とにかく「肉」の味だ

春宮楓太
2025-09-13 00:22:00 LogID: 22631

>> 22629 >>22629

「さてと、俺らはいつ頃帰るよ。」

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みつぽよ
2025-09-13 00:20:14 LogID: 22629

「茜ちばいばーい!」
「お祭り楽しんでくれてありがと〜♡」

座ったままだけど、笑顔でお見送りだ。
またいつか縁があれば、きっと会おうね。

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Gust/Loss
2025-09-13 00:16:44 LogID: 22622

帰還していく小さな姿を見送る。
自分も続こうかと思ったが、足はすぐには動かなかった。

最後の挨拶をする時間ってあるのかな……

今から面識のある方々をとっ捕まえるのは難しそうだ。
暫しの間、拠点の隅でぼんやりしてるのかも。

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Signal Lost
2025-09-13 00:08:24 LogID: 22605

「私のところは持って帰ってもね〜。
ジュースくらいは……と思ったけど、多分無理だし」

だから使ってちょうだい、とグーサインを出しておいた。
有効活用できる人の手に預けるのが最適解なのだ。

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嗄昏木湖太
2025-09-13 00:08:04 LogID: 22604

「……い、いってらっしゃい、です。怪我には、気をつけてくださいね。」

さよならもまたねもどうも言い難く、倣ってそう見送りの言葉を。

「……い、いらない心配?かもしれませんけど……
……どうか、お元気で。」

お世話になった幼女に、そんな言葉を贈るだろうか。

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春宮楓太
2025-09-13 00:07:44 LogID: 22602

「死穴…ねぇ、きっとまともな世界ではないんだろう、迷い込まないようにしないとな。」

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Signal Lost
2025-09-13 00:05:51 LogID: 22600

「あぁ……まぁ、十日?くらい拘束されてたもんねぇ」

「本業に戻りたくもなるわよね。それじゃ、ご安全に」

とりあえず帰還するものは見送ろう。
自分はもう少しゆっくりしてから帰るつもり。

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赤い幼女
2025-09-13 00:04:41 LogID: 22599

「此処、悪無一時過。
 汝等、二度遭遇機会無事、祈。」

二度と会う事がない事を祈っているけれども、

「万一汝等、『死穴』到着場合、
 多少手助行。気分次第!
 其時、吾名呼。吾名、『弦暮茜』也。」

まあ万一同じ場所に来たら手助けくらいはするってさ。
そうして一方的に名乗りを上げると、軽く手を振って……消えた。

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Gust/Loss
2025-09-13 00:04:10 LogID: 22598

外から何かを持ち帰る際は、慎重にならなくてはならない。
未知の素材でできた物や、生物由来の物は不確定要素が多い。
己の環境で研究が進んだ末、世界の理が変わってしまう、なんてことはあってはならない。
我々は変化を齎すのではなく、均衡を促すのみ。ゆえに。


「これと、これか」

持ち帰るのは処分が簡単そう、且つ報告資料になりそうな本二冊のみ。
そこに私物の本も詰めれば、荷造りは終わりだ。

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天使
2025-09-13 00:03:02 LogID: 22595

「行ってらっしゃい」
お見送り

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みつぽよ
2025-09-13 00:02:47 LogID: 22593

「ウワーッ」

袋がいっぱい!

「え、みんないいの~?」

そうたそはそーゆーかなって思ってたけど。
洗濯用のやつとか便利そ~だったのに。

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春宮楓太
2025-09-13 00:02:43 LogID: 22591

「穴でも掘ってるのか………?」

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赤い幼女
2025-09-13 00:02:05 LogID: 22589

「良……吾、一足先帰還。
 吾、本来穴倉挑者也。
 遥深穴乃果、友約束果也。
 深、深、潜。」

何事か呟き、ふんす、と気合を入れて。

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天使
2025-09-13 00:00:28 LogID: 22588

「わたしも使わないので、どうぞ」

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