拠点
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
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「ああ、いっぱい買っちゃったんだ……」
お裾分けされたなら、軽く頭を下げた。
人に渡す物と自分の物とで数個くらい頂いたのかも。
そんなこんなで、元居た場所に戻っていこう。

蝶賀谷 綺々羅 が 白亜の王 に フランクフルト を送りました。
「こんなに美味しいんだから
お祭りの後でもずっと置いてくれたっていいのにね〜」
他のお肉と違って熱いのも魅力の一つかもしれない。

「質量より少なければ何とかなるって…それはまあそれで恐ろしいわね……
何事も適量をちゃんと保つべきよ………買ったものは仕方ないから…フランクにフランクフルトパーティをするのが一番いいわよね…」

早乙女 燎吾はフランクフルトを使った。
あちちち!
ななしはフランクフルトを使った。
あちちち!
蝶賀谷 綺々羅はフランクフルトを使った。
あちちち!
蝶賀谷 綺々羅 が Gust/Loss に フランクフルト を送りました。
蝶賀谷 綺々羅 が 早乙女 燎吾 に フランクフルト を送りました。
蝶賀谷 綺々羅 が ななし に フランクフルト を送りました。
すっと戻ってきた。
「おや、余っているようでしたら少し頂きましょうかね」
フランクフルト。ちょうどそれ欲しさに戻ってきたので。

「食えるだけにしときんさいよ……」
「体調は崩さへんで、完全体お姉さんの質量より少ないからな。何とかなるで」
なるかな。ななしのあなたと鬼の子へまだまだお裾分け。

哀れはフランクフルトを受け取った。
あちち……おいしい
「野菜と一緒にとか」
「パンに挟んでは流石にお腹がたまりますが」
「あと1日ぐらいは持つんじゃないですかね…」
押し込みすぎないでね……

先程のフランクフルトを食べ終えて一言。
「まだいける。」
おそらくフランクフルトの消費を手伝いたいのだろうが、
どこかかっこつけ感がある…

「もし一人で食べきれる大食漢じゃないつもりなら 俺も一本くらいなら付き合うよ……」
男の癖に一本なんだ。常識的な胃袋をしている。

からすばはフランクフルトを使った。
あちちち!
「よし。これでフランクフルトはあと94本」
どうあがいても、絶望
「食べ物を粗末にするわけにはいかんからな……食い切るで」

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