拠点
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
閲覧専用
Eno: 未ログイン
名前: ゲスト
AP: --- 資源: ---
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
閲覧専用
「うちのとこだと高級品だからなー、ちゃんと前がしまる上衣とか。」
ピッチングフォームをなぞり、動きを確認しつつ。
ジャージの余りが気になる。
「……同じ球速と精度が出るかはちょっと分からんな。」
>> 9125
>>9125
「シンプルに考えりゃいいのにな。賢くなるとそうもいかないのかね。」
このおじさんの場合は深く考えるだけ賢くないだけかも。
「まあ、都市に入るのは色々とめんどくさいからな。
俺みたいな素性の知れないのだと、何か持ち込んでたら没収、財布が重かったら没収になるし……」
当然ながら、やってる仕事はぼかしつつ。
「や、まだ多分面識がないな。えんててーに勝てることと腹が満ちることで数日は満足してたから。」
原始的な欲求で生き
>> 9120
>>9120 マルグリット
「お」
「どう? 今服着てないおっさんに服着せたとこなんだけど…」
半裸おじから着てるおじになった彼の方をちら、と見て感想を求めた。言い方が終わってる。服着てた方が良いよね的な感想を引き出したいらしい。
>> 9113
>>9113 アルヴァお兄さん
「はぁ〜い」
容貌からおそらく己より年上と見たが故のオッサン呼びであり、訂正されれば半笑いで肩を竦めた。
「へ〜… 一人称お兄さんなんだ、や、まあ? 自由だよなそういうのって…」
心配してくれているというのになんで煽るような言い方をするのか。慌てていた中身は先程口にしたからいいだろ…ともう一回説明しようともしないし…
「そんなに着ていなかったのか…だとすれば、逆に慣れるまでが大変そうだな」
そして、静かに読書をしていた女性が辺りを見回している所を見かけて、また会釈を1度。
「ならまあ、従ってみるとするか。
上半身に何か纏ってる感覚、いつぶりだろうな……」
投擲の邪魔にならないよな、と腕を回す。
>>9102 半裸おじ
「メンヘラっつーのはさまざま満たされてんのになるやつも全然居るからな………」
過去に付き合った女性のいくらかがそうであったが、大概は痛い目を見たものだ。物理的にも。思わず首を撫でたな。痛い目を見ても懲りていないタイプのカスであるので救いようがないらしい。
「ド田舎から来てる人多くねえ?」
この前も駐車場を知らない人がいたな、と思い返し。外国ならそういうこともあるのか?と己なりに納得した。
「ゼレインって娘同郷だったりする? あの巨乳の…」
特徴の捉え方
半裸投石おじさんは着替えを使った。
着替えた
「ふーむ、ガキに対する考え方一つでも結構違うもんだなあ……」
子供相手だとむしろ配慮するもんなんだな、と
自分のいつもの姿を見つつ。
>> 9092
>>9092
「こら、おっさんではないだろう。お・に・い・さ・んと呼びなさい」
多分そこではない。指を差して叫ばれてしまっている以上、この中で拾い食いおじさんとして知られてしまう方が問題だろう。
「何やら慌てていたから心配していたのに、その言い草はお兄さん悲しいぞ」
>> 9084
>>9084 「食うに困らないのに変なのになるやつの気が知れねーけどなあ。」
食い詰めてない食い詰め者、狼藉のリスクだけが上がってリターンが無い事はただの人よりも理解している。
「その手の服がこんな値段、なんだよな……
俺の居たとこだと服一着とか、そうそう無いでかい買い物なんだが。」
それこそ盗もうとする者が出るほどに。
この男のズボンを見ても分かるが、機械縫いと言った感じではない。
「慣れない環境だったり、戦いそのものだったり、人の価値観だったり、普段は触れない様な物が多いものだから、心労などは多かろうな。
だが、気楽に過ごせている人もいるのは良い事だ。そうした安定感のある者は、人にも安心感を与える、多分」
>> 9078
「ガキいんなら着たほうが良いってぇ………」
顔を覗かせた少女>>9078 と思しき子を認めて、半裸人間への着衣の必要性を強く感じた。余計なお世話かも。女でこれだったら眼p…いや何でもない。
>> 9079
>>9079 アルヴァ
「アッ床のもの食うの好きなおっさん!!!」
最悪の認識を声高に叫んで指差してしまった。意図的に捨てた食品を食うように唆したのはこいつなのだが、そこを完全に抜かしてあたかも異食癖みたいな言い草である。
「そう、えんててー。
なんかあっちこっちにいる襲ってくるやつ。」
エンティティの発音以外の部分も結構訛っている。
「俺はむしろここに来てから気楽に生きてるんだがな……。」
「色々事情があるのが居るみてえだ。」
>> 9074
>>9074
「変なのは多いすね…」
とはいえ良くも悪くも閉じた土地だ。暴れたり盗んだりすればすぐに噂が立ち、最悪吊るし上げられかねないのだから非倫理的な行為に及ぶ者はいない……と信じたいところだ。
「それこそ店で売ってる服なんてちょっと汗流せば手に入るし? それ着ててもパクろうってバカはいないと…」
たぶん… 己も着ているドシンプルなジャージの襟元を弄びつつ、ちょっと自信がなくなってきた為に口籠った。着用済みのジャージ愛好家がいないとも限らないし… んなわけないが。
探索帰りに購入したグミを食べながらの帰還。グミって不思議な食感だなぁ、後なんか爽やかな味の組み合わせだなぁという感想を抱きつつ、先客に頭を下げた。
何やら、慌てた様子だったり、ズボン一丁だったりと──
「……大変そうだな?」
>> 9051
>>9051
「死にたがってる不審者……?
何もつけずにえんててーに喧嘩売ればいいだけだろうに、絡んでくるんだな。」
そりゃ変なのに絡まれたな、と己の事を棚に上げつつ慰めの言葉。
「暑さ寒さは慣れてるからいーんだが……
ここなら確かに、人の着てるもん盗ろうとするやつもいねえか。」
襲っても取れるものなんてねえぞ、というある種の自衛のようなもの。
「でも変なヤツはいるってたった今情報入ったしな……」
アルヴァはグミアソートを使った。
無味、ヨーグルト味、ハーブ味が出た!
>> 9041
>>9041 上裸の人
「アッス…… や違くてあの、なんかめっちゃ死にたがってる不審者に絡まれたんで……」
「あの寒くねんすかソレあれだったら売店の方に着替え売ってますけど…………」
ば!と思わず両手を上に。歯切れ悪く弁明と…ついでに気になる貴方の服装へ言及した。アイデンティティを失わせかねない提案をしてきているな… 強い信念をお持ちで着てないなら余計なお世話にも程があるんだろう。機嫌を損ねられても仕方ないかも…
「なんだなんだ、えんててーとやらにでも追われてきたか。」
後ろの何かが追ってきたかかどうかはともかく、
ズボン一丁のおじさんは立ち上がりそちらの方を向いた。
「ヨシ追ってきてないな…… ワア……」
バタバタ!と駆け込んできた男は後ろを振り返りつつ何か確認し、前を向いて、文明的なんだか粗野なんだかわかんない光景にワアとなった。別に上裸で紅茶を嗜んじゃいけないなんてルールは無い。自由なんだが、……
「ここでは茶を飲める立場、か」
普段の自分を思い出してふと苦笑い。
カップを傾けながら、辺りを見回す。
「にしても、だいぶ人が散ったっぽいなあ……」
半裸投石おじさんは紅茶を使った。
良い香りがする
半裸投石おじさんは紅茶粉末を使った。
お湯に混ぜ、紅茶ができた!
「えんててーとか言うのに物ぶつけて、飯食って寝る……」
果物まで置いてると言うので折角だし買ってみた。
ケミカルかどうかは果物など食べ慣れてないから分からんが、少なくとも不満はない。
「慣れれば割と楽な仕事だな。」
半裸投石おじさんはドライフルーツを使った。
ちょっとケミカルな風味。
「更に何か出来た気がしなくもないが……気のせいだよな。」
胡坐をかいて出来たカップ麺をすする。食に困らないどころか、一手間かける余裕まである。
悪い気はしない。
本当にこのメッセージを削除しますか?