拠点

最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。

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野良おじさん
2025-09-01 22:05:16 LogID: 8978

半裸投石おじさんはカップ麵を使った。
ラーメンができた

野良おじさん
2025-09-01 22:04:49 LogID: 8977

「お湯があれば作れる……なるほど、これでいいのか。」

何か先に飲んだお湯が要らなかった気がしなくもない。

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野良おじさん
2025-09-01 22:03:09 LogID: 8974

半裸投石おじさんはカップ麵(乾)を使った。
お湯を入れて待った……ラーメンができた!

野良おじさん
2025-09-01 22:02:56 LogID: 8973

半裸投石おじさんはお湯を使った。
お湯を飲……熱っっ

春宮楓太
2025-09-01 21:32:10 LogID: 8906

「お、色々追加されたな。」

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Gust/Loss
2025-09-01 21:05:18 LogID: 8845

拠点の外へと足を向ける。
少しでも敵性エンティティを減らし、安全を確保しなくては。
ぼんやりとした様子で、歩いていった。

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Gust/Loss
2025-09-01 21:03:28 LogID: 8841

壁に凭れて座り込んだまま動かなかった身体が揺れる。

「んぅ」「……ねてた」

腕に抱えられた本を見れば、ほっとした様子を見せた。
壁を支えにしてずりずりと立ち上がる。

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ウヴァロ
2025-09-01 21:00:26 LogID: 8836

要望カードに化粧水について書いた。

「ま、複数人から送ればワンチャンあるかもだし!」

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マルグリット
2025-09-01 20:53:42 LogID: 8817

「…………」

再び本をパラパラと捲り、そこに綴られている文字に視線を落とした。

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マルグリット
2025-09-01 20:52:17 LogID: 8813

「いってらっしゃい……貴方もどうか、お気をつけて」

手を振り返し、また一人去って行く者を見送った。

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エマ
2025-09-01 20:43:40 LogID: 8793

「──さて、僕も謎解きに行ってくるよ。」

立ち上がると同時に埃が舞った。
軽く払って歩き出す。

「じゃあね、ばいばい。」
「くれぐれも死なないように気をつけてね。」

ついでに手も振っていってあげる。

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エマ
2025-09-01 20:27:29 LogID: 8749

「でもやらなきゃいけないしね……。」
「しょうがないね。」

ふんぞり返りTIMEなので、POWERはちょっと……。

「頑張ってね。行ってらっしゃい。」

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マルグリット
2025-09-01 20:23:00 LogID: 8731

「えぇ、お気をつけて。健闘を祈ります」

そう告げて見送る。

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ウォル・ライアー
2025-09-01 20:20:25 LogID: 8725

「めんどくさいよ、ほんとに……POWERで押し切るのもありかも」
「じゃあそろそろリベンジして来よっかな……」
立ち上がって拠点から退出

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エマ
2025-09-01 20:20:09 LogID: 8724

「自分でやるのは……怠い……。

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マルグリット
2025-09-01 20:18:13 LogID: 8720

「わたくしは悪竜の鱗を使って倒しましたわね」
「アレを持てば、自分の力を増強する術が使えるようになるので」

つまり、パワーでゴリ押し。

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エマ
2025-09-01 20:17:31 LogID: 8717

「え……面倒臭い……。

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ウォル・ライアー
2025-09-01 20:15:11 LogID: 8707

「あいつ(一番奥のやつ)、自己再生するから……毒は有効かもだけど再生を防ぐ手段とかの方が自分的にはおすすめかなぁ」

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エマ
2025-09-01 20:11:46 LogID: 8700

「毒とブラックジャックの耐久戦。」

固定値は神。

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エマ
2025-09-01 20:11:28 LogID: 8699

「お仕事はちゃんとしないといけないからね。」
「痛くないなら……アレだな……。」

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ウォル・ライアー
2025-09-01 20:08:40 LogID: 8689

「たぶんちゃんと準備すれば楽に追っ払えるよ、攻撃痛くなかったし。」
「君も行くなら頑張ってね……」

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エマ
2025-09-01 20:00:54 LogID: 8660

「ふうん。……。」

「お帰り。」

全く知らん顔に向けて言った。

「僕も行かなくちゃいけないなあ。」

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ウォル・ライアー
2025-09-01 19:58:00 LogID: 8655

「た、ただいま……」
「なんか奥にめちゃくちゃしぶといのがいたんだけど……疲れた……」
壁辺りにもたれかかった

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マルグリット
2025-09-01 19:57:04 LogID: 8654

「まぁたしかに、不安を煽るような記述に関しては悪趣味な話だと思ってしまいますね」

たとえそれが、事実だとしても。

「起きたら起きたで、それまでだと」
「特殊な力も何も使えないのですし、何が起きようと、今のわたくしにはどうすることもできないのですから」

諦観のような、悟りのような。そんな言いぶりである。

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エマ
2025-09-01 19:49:23 LogID: 8636

「えー、凄いね。」

「もっと怖がるかと思った。」
「だから悪趣味だなって思ってたよ。」

「変な想像とかしちゃわない?」

「今この瞬間に、書いてあるような事が起きるかもとか。」

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マルグリット
2025-09-01 19:46:15 LogID: 8629

「わたくしは、あまり怖いとは思いませんね」
「……むしろこうした話は、興味深い内容だと思ってしまいますわ」

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エマ
2025-09-01 19:41:44 LogID: 8619

言いながらソファにふんぞり返っちゃお。
ドカッッ!!!!!

「僕もちょっと読んだけど、何だか怖い話ばっかりだったな……。」

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エマ
2025-09-01 19:34:43 LogID: 8587

「……あ、それみんな読んでるんだ。」
「意外。内容怖くなかった?」

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マルグリット
2025-09-01 19:22:43 LogID: 8555

「わたくしたちが閉じ込められているこの場所は……」
「これらと比べると、まだましな部類だと言えるというわけですか」

ある程度読み進めて、一旦本をパタンと閉じた。

…………それはそれとしてこの本、お土産として持ち帰ることはできませんかね

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春宮楓太
2025-09-01 19:19:55 LogID: 8549

(…………沈没、ねぇ)

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