深田凱里 (Eno:16)
?/年齢不詳/なんでも屋
海の近くの街でなんでも屋をしていた中肉中背、年齢不詳、男か女かも分からない、魂の抜けたようなもの。ただ、無害ではあるは確か。
片足と片腕がないらしく、それぞれ義手と義足をつけている。義手は触手だが、この環境下では動かないので意味をなしていない。
喋ることができないのか、常にペンとメモ帳を持ち歩いているがそれを使うこともほぼほぼなく所謂「察して」状態でそこにいる。
宣材写真(?)は数少ない微笑みを見せた時の凱里である。
PL、IL:あおまる
わたしの事を嫌ってる人はわたしから極力避けに行きます(要するに自衛します) ステルスはもう対処のしょうがないので其方から…