パルフェ・リュンヌ (Eno:9)
※このキャラクターはメガネキャラではないです。
メガネ、グラサン等普通に外します。
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突如として原因不明の「奇病」が世界中で流行して三年。
未だにその奇病を診断・治療できるのはごくわずかな病院のみ。
そんな中、郊外に佇む「希叶病院(きょうかびょういん)」は奇病も診てくれるとして知られ、次々と奇病に悩まされる患者たちが訪れてくる。
そんな病院に所属する薬局長が巻き込まれた。
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パルフェ・リュンヌ 薬剤師
170㎝ 男 50㎏
薬局長だが荷が思いので同僚の誰かにこの称号をあげたいらしい。
なぜか縫合が上手かったりする。
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もう少し足掻いてもいいかなって思ったから。
この血しか感じなくなった舌。
あの時の赤に食われてしまったのだろう。
この左腕も。
左目が見えにくい気がした。
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「■■さん、そういえばなんですが」
「んー…………」
「ほら、あの時内蔵抜いた蓬莱薬いたじゃないですか。ラフィ・リュンヌでしたっけ」
「あ~……」
「あの時についでに使おうと思ってた死者蘇生の魔導書、あれも一緒になくなってましたよねぇ。使えなかったのに」
「死者蘇生ねぇ。あの巡回車(キャラバン)の1人が探してるやつだったか……確かにどっか行った。見つけ次第回収しないとだな」
「ねー。なくなったのバレたときは一緒に怒られましょうね。一蓮托生ですよ~」
「お前ひとりで怒られろ」
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PL向け
PL:月白まち
不定期な生活なので何かあれば秘話飛ばしてください。
ぴえんで参加したキャラ名を出すと何かあるかもしれません。