もういいか
役に立てなくてごめんなさい
黒くてごめんなさい、相応しくなくてごめんなさい
傷つけた、その人は咎めなかった。
許してくれた、のだろうか。許してくれたから、なんだというのだろう。
人とは、優しいものなのだ。
それを忘れていた自分は、もう、あの人に仕える資格はない。
もう、諦めた
傷つけて、ごめんなさい。
でも、まだ、生きたい
しにたくない
これに失敗したら、今度こそ次は無い。
それでもいい。
もう、良い。
死ぬなら、酷い人間のまま死んでしまいたい
ごめんなさい、かみさま
これで終わろう。