ロッカーやソファ、誰もいない受付がある
テレビと、壁の上の方にスピーカーがある
窓はなく、扉も開かないが空調は良い
東院 翔未 が突如床をすり抜けてどこかに消えた!
「クリップありましたわ~!Yes Clipですわー!」
「*おおっと*テレポート」
「いしのなかにいる」
「の怖さを知らん奴らばっかなのか?」
三奈木・巴 が突如床をすり抜けてどこかに消えた!
「ワープしてると時々面白いところに飛べるね」
「あ〜こっちじゃなくて倉庫の方のショップにね」
「0個のクリップが入った入れ物は0個のクリップと言えるのか否か……なんか哲学みてーな話になってきたな……。」
「そうなのか…私も少し散策してみようか…」
「……0個のクリップ?クリップを0個買ったのかい? いや買った……買ったのか……?それは……?」
「今見たけどショップにそんなもの売ってませんわ!No Clipですわ!」
「なんかショップに売ってた0個のクリップとかいうやつ使ったら飛ばされたんだよね……」
「倉庫とか冷凍食料室もありますわ」
「プールとかシャワーとかあるわよ。」
「知らなかったな、今朝ここに来たばかりなんだが……他にも部屋が?」
「ワープとかもするんですのねここの人達は」
お嬢様適応中。
「ワープだいすきだねぇみんな」
「は〜びっくりしたぜ……これがすり抜け……」
ぱんぱんとスカート叩いて立ち上がった。
「ワープ……してきた……だと……!?」
「ウワーーッ」
どこかからワープしてきた
「飴って危険なんですのね」
「気をつけな、『持っていかれる』ぞ。」
ニコルス は「3 個の飴」を受けた!
「痛っ!?なんであめは降ってくるんだよ!?」
ニコルス は「2 個の飴」を受けた!
愛田 繋久 が突如床をすり抜けてどこかに消えた!
「ぐえっ」
突如虚空から投げ出されて転げる一般男性!
「おお、戻ってきた
同じプロセスでいいんだね…」
「全くおちおち安心して寝りゃしないぜ 私はあめでも舐めるとするかよ」
「ギャアアアアアアアアアアア」
絶対百回程死ぬ子 は「39 個の飴」を受けた!
「あいつ(教祖)はいないな…そのままか虚無の地にいてくれ」
Forte は缶詰を開けた。ツナのおいしそうな香りがする
「出たい!って思う(狂う)と出られるようにはなるが…たどり着く場所はランダムだな」
起きたらなんかすごいことになってるなーと思いながら探索しまくる