ロッカーやソファ、誰もいない受付がある
テレビと、壁の上の方にスピーカーがある
窓はなく、扉も開かないが空調は良い
「ククク、新たな犠牲者かな……ようこそ地獄へ……」
新規加入者と決めつけて 生えてきたヒューマンにとりあえずは話しかけてみる……
今の今までねむりこけてた自分より相手がよほど他の部屋うろついてるとかは特に夢にも思わない。
食料を食べた。(100ポイント)
「教祖に構ってられるか!」
(はえるタイプのヒューマンをプレイ)
「うわあなんか出た」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
床からすり抜けてきた。
「むにゃ…… はっ!? ここは一体……?」
げんきな声で目覚め、きょろきょろと周囲を見回した。見慣れぬ部屋。見知らぬ人々。
そういえばなんかさっき放送があったような気がする。
半分寝てたので半分くらいしか内容は覚えていないが……。
「これはまさか……誰か一人になるまで殺しあうデスゲーム……!」 違う。
「元気やなっていった!!」
「え!?なんてぇ!?」
「バカ!!」
「ぐにゃあ…」
「おはよ~~~!!」 60㏈
「ゆっくり休んでね、お姉さん…」
「しにそうなくらいつかれてる」
「どんちゃん騒ぎ… そうなんだ」
「お姉さん、お疲れ様?」
「うーんむにゃむにゃ」
ロビーの隅っこでなにやらねぼけている。
「まだ食べられる……」
まだ食べられるらしい。
「ドンチャン騒ぎするといい…ここには面白いものがたくさんある……」
「おねーさんは普通に疲れたからだらけてるがな」
「パーティ? え? 何かやるの?」
「へへ…パーティ会場さ……」
◇一般通過不審者
「ふぇ… ここどこ…」
キョロキョロと周りを見ている
「いやもいやも好きのうちですよフォルテさん。あ、もしかして鬼ごっこしたいんですか?
それならそうといってくれたらいいのに」
話は通じない
「ア゛ー疲れた。HP1じゃなくなってるっぽいけど普段から不摂生だから普通に疲れるわ。泳ぐんじゃなかった。ソファーさいこーーーー」
>4772
「気持ち悪っ!!ついてくるなぁ!!」
逃げたい
「当方は頭がおか…腕が可笑しいからね!
ロボちゃんもマスターいるの?あ、皆でトランプする?」 声がデカイ
「当方が変な………いつものことかも………」
ぽりぽり食料を食べている……。
食料を食べた。(100ポイント)
「……床をすり抜けて行ってしまいました」
「非常に愉快な生態をしているマスターが大勢ですね」
「照れなくていいんですよ~まったくすーぐ目を離すといなくなってしまうんですから♪
やはりずっとついていないといけませんね」
「手前たち知らない間にそんなに分裂してたの?ナイチャッタ……」
「痴話喧嘩をされてるマスター達もおられますね」