ロッカーやソファ、誰もいない受付がある
テレビと、壁の上の方にスピーカーがある
窓はなく、扉も開かないが空調は良い
「三刀流!?」
「……って、いつの間にか人が。流石に危ないしやめとこ」
備前長光ナイフをしまった。
「決着は先へ持ち越そう、宮本武蔵さん……」
???
テレビを眺めている。特に変わったところはなさそうだ。
「他も見ていこー!」
別の場所へ駆けて行った
「お〜ッ知らねぇ顔が増えたな。」
「ナイフ3本目出てきちゃった」
「うーん…妙な夢を見たな……」
多分、そこらへんで倒れていたであろう男がようやっと起床。
フラフラだけども…
ナイフを眺めた。舐めるのには向かない。
ロビーに戻って来た。
「探索をするぞ!」
まずはテレビを確認
「みんな次々と落ちていく……」
「僕らも巌流島の決闘したら、負けた方が落ちるのかもしれない」
(正眼に構える)
「オレは運がなかったってことか〜」
「じゃあしゃあねぇなぁ」
「みんなで一緒に落ちようねって約束したじゃん!!」
「ぢぐしょう……オレを置いてかないでよぉ!!」
んな約束してません。
「確率かな。なんか落ちる時は落ちるって感じがある」
(チャンバラの構え)
「対象ランダムなのか……?」
「ならば僕のこの備前長光ナイフと……」
佐々木小次郎ごっこ?
「違う人が落ちてった……」
ミミナガ が突如床をすり抜けてどこかに消えた!
ナイフを眺めた。舐めるのには向かない。
「落ちないんかい!!」
ボタンを床に叩きつけた
三奈木・巴 が突如床をすり抜けてどこかに消えた!
「グゴー」
床温度冷快適速睡眠……食後横向牛変化危惧無視。
たまき は「\Pi/」ボタンを押した!
「あっ奈落直送ボタンこれか。」
「どれどれ」
三奈木・巴 は缶詰を開けた。なんとなく磯の香りがする
三奈木・巴 は缶詰を開けた。缶詰が出てきた。
「おーリスポーンしたか。おかえりおかえり。」
「?」
謎床興味津々床這回確認
「このナイフが血を求めているのでござる……」
宮本武蔵のイメージがおかしい。
邪悪な顔で右手にナイフ、左手にケーキナイフを構えた。
食料箱を開けた!そこそこ入っていた(食料を8個入手)
「やれやれまったくひどい目にあったヨ」
いつの間にか戻ってきている。