ロッカーやソファ、誰もいない受付がある
テレビと、壁の上の方にスピーカーがある
窓はなく、扉も開かないが空調は良い
「かぼす…?」
「手前ももうちょっと邪魔にならないとこにいよっかな………寝て起きたら全部解決してると良いなぁ……頭とか………頭とか………」
のそのそ。
「またね、なの!」
「えっ」
ツバメ はタブレットを食べた。かぼす味がする…… ポイント+178
「そやな〜」
雑返事
「サボったり休むのが吉やな〜、カートンタバコのおかげで困る事も無いやろし、そもそもそんな無くてもボクやれるしな
なんにせよオレの方のボクと、ボクがおったらちょいややこしいやろから、ボクは颯爽と去ってくで〜」
「それはちょっと怖いから良いです……」
何処だここー
処刑人に肩車して貰いながら周りの喧騒にキャッキャしてる
「あーーーーー。オレちょっと一服してくるわ。この空間、換気はされてそうやけど……人の迷惑かからんような端っこまでちょっと行ってくるわ〜。」
「全くもうしょうがないなぁ手前は。当方がいざとなったら頭になるから安心してね」
「お仕事などは特になく 冒険者達に狩られないように食べて寝て生きる!お気楽魔物ライフ、オススメです」
「自分まだサボれます!!」
「とりあえず休学中だから大丈夫かな~」
「とはいえ、あんまり帰れないとまずいし、頑張るの。」
「そんなに働いたら過労で倒れません???」
「そうやんなぁ!?!?みんな大変やで。</b>……まぁ、今はそんなこと悩んでもしゃーないしな。<b>楽しめるだけ楽しんで帰ろか!!!!……ケホッゴホッ」
「ふふ……最悪何かあってもなんとかしてくれると信じて……当方とかボクサマとか………」
この。
「皆様大変ですねぇ!私めたちも暇ではございません!困ってしまいました!」
「ふむ…ツナ缶ですか とはいえここのツナがワタクシの所とは違った進化をしている物でなくて安心しました」
丁寧な言葉遣いの割に行儀が悪い気がする…
「ボクなんかそれ知ってるわ、一気に三日分働くのって、『自分まだやれます!!!』ってやつやないの?」
「よく迷子になるけど、3日はちょっと怒られるかなぁ」
「一度に3日分働けば問題ないです」
「三日間くらいなら何とかならへんか?」
能天気。まさに能天気。
「ああ、せやか、人待っとると何とかしにくいか、せやね」
『また漂流かよ
こんちくしょうが』
無機質な声色で悪態吐いてる処刑人
「冒険者だし、3日位居なくなっても、平気なの。」
けろっ
「オレは傭兵やから別におらんでも問題は無いやろけど。でもタバコ切れが怖いなぁ。一応結構持ってきてんけどさ!!!」
1カートンのタバコを両手に持っている
「私は従者なので……色々と抱え込みがちな主人がいるので……ちょっと心配ではあるのですけどねぇ……」
帰路の天使 モウヤダオウチカエル は青い羽を1 所持している
右腕のアトラス は水を飲んだ!ぬっる
「正直マズい。学業はともかく保護者に合わせる顔がないぞ」