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「アイの火が消えたらまた燃やせばいいのよ(暴論)」
「何度でも火を点けてあげれば問題ナッシン 誕生日は何度でも来ます!」
「私もどっちもだといいな~と思いました(感想文)」
「愛が人を生かしているのか」
「愛と共に生きているのか」
「別々なのか、一緒なのか、みたいな」
「それアイの火きえちゃわないかな……」
むずかしいはなし?
くびを かしげます。
「おたんじょうび は まいにちあるから」
「まいにち たのしい しあわせデイ」
「アイ にひをつけて ふーってする」
「わたしはどっちも~~~」
「愛されているから生きていられるのか」
「誰かを愛する為に生きているのか」
「オレは愛を注ぐかな~」
「お誕生日は等しいって、どういう意味でしょう」
「誰かのお誕生日が絶えずに続くから?」
「…… ?」
「で と に のちがいは なに」
「愛に死ぬ?」?
ぴーす!
「人は、」
「愛で生きていると思いますか?」
「愛に生きていると思いますか?」
「お誕生日……1月の7日。もう過ぎてしまったけど。」
「ひとしい。」「いい考え方かも。」
くびかしげて ゆびにほん
ぴーす……?
「ハッピース うれしい」
「ハッピ~ス~」
「ハッピ~ス」
「おたんじょうびは ひとしいから ね ……」
遠くても近くても バースデイ
今日も明日も明後日も
「イエーイ、ピース、ハッピ~ス」
「まぁ1000円あって食料が50円ならなんとかなるでしょう」
計算をあきらめた。
「みんないろんな人に愛され、愛し生きていると思うわ」
ハートうぇーい~(古いハートポーズ)
「まだ誕生日には、ほんの少しだけ早いけど……ありがとう」
「ありがとう?……うん、ありがとう」
バースデイソングに小首傾げながら、徐ろに頷いた
ぴーす……どれかしら?
まわりの おててをみて ぴーすを さがします。
「イエ~~ハッピーっす!ハッピース~~~~~~~」
「ハッピース」
「ハッピーバースデイ」
「ぴーす!」
「そして、ハッピー」