ロビー

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少女 2025-02-22 17:54:10

きたひとには てをふって
でたひとにも てをふって

それから それから きっと
そのときまで おいのりのまま

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テン 2025-02-22 17:53:58

「はい!」
それだけ。
反省の色がなくたって、言いたいことは言い終えた。
何があなたにとって都合が悪いなんか、知ったことか。
ソファの上に収まって、同じように虚空を眺める。

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愛田 繋子 2025-02-22 17:53:38

「…わたし、ちゃんと地獄に行けるかしら」
不思議と恐怖も、涙も出ないのだ。
ただただクソみたいな自分に絶望している。

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アンバースデイ 2025-02-22 17:52:12

1度 周りを 見渡し
1度 深呼吸 をした

「おしらせ ……くるかな」

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アンバースデイ 2025-02-22 17:51:33

歩いて ここに 来る

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愛田 繋子 2025-02-22 17:50:38

「…そう」
それだけ。
ごめんなさいも、ありがとうも返さない。
結局最後まで反省の色なんて見せなかった。
そういう展開は好きだなとか思ったり
都合の悪いところは聞いてない。
また虚空を見始める。

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ナデシコ 2025-02-22 17:50:33

「むにゃ……」
 起きる……。

「……」
 金貨の数が違うことに気づく。誰かがくれたようだ。
 ……わたし、そんなに顔に出てるかなあ。顔ないけど。

 ありがとうね。

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■■■さん 2025-02-22 17:48:54

もうすぐ来るのか。
今日は何個仕事が来るのだろうか。

しないといけない仕事がある。

だけど、今は、

身体が、動かない。


キミたちの気遣いが、嬉しいような、苦しいような。


あぁ、


少しだけ、休ませて。

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ミルメコエル 2025-02-22 17:48:26

「…………」

「……さて。そろそろ刻がやって参りますね。」
「DREAMからの知らせもあるようです。」

「未来は不定。不測も不本意も有り得るでしょうが……
 せめて終わりとその先が安らかであるよう。
 私天使、今日も祈ります。ミナミナ。」

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テン 2025-02-22 17:43:33

「……アイちゃんさま!」
話は済んだようだ。
なら、言いたいことを言うだけの時間くらいは、あるだろう。
答えはなくていい。踏み躙って行ったっていい。
自分がそうしたいからするだけだ。あなたの行動と同じこと。

「あなたにお説教した時に開いた傷、ずっと痛いです!
 ごめんなさいもしてもらってませんし、お詫びの手当てもしてもらってません!」
「だからあなたのこと、傷が消えるまで忘れられません。もしかしたらその後も!」
「きっとあなたのお好みの展開ですね?」
事実そうであるかは、さあどうだか。
これはそれほどあなたの事を知らないものだから。
誰であってもそうだ。他者を理解するには、ここでの日々は、短すぎた。

「でも!」
「あなたと過ごした時間は、楽しかったです!
 水鉄砲も!謝罪会見連行ごっこも!握手会も!」

「ありがとうございました!」
それでも。
そう思う事は、誰にも変えられない。
周りの何もかもに答えのない世界では、己の感じた事だけが真実だ。

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ミルメコエル 2025-02-22 17:41:22

「ムウウン…………」

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少女 2025-02-22 17:40:38

さるひとに てをふって
のこるひとに くびを かしげたの でした。

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愛田 繋子 2025-02-22 17:38:52

「…」
何も言わずに見送る。
自分が持っていたスマホを出す。
もう電源はつかない。
水で濡れて使い物にならない。
そのスマホ裏側を見て、少し安心した。

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ネクサス 2025-02-22 17:34:43

「…そか」
「ならええんや」
よいしょ、と立ち上がる
「…ほなね、アイちゃん」
「……またな」

さようならは言わない。
そのまま去っていく

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少女 2025-02-22 17:34:05

「……むー」

きたひとと こおう したの でした

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テン 2025-02-22 17:32:43

「ム!」
「………… ム~ン」
ぬっとロビーに顔を出し、……捜し人は居たが。
取り込み中であるようだし、もう時間はない。
であるからして、誤魔化した。

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ミルメコエル 2025-02-22 17:29:56

「おかえりなさいませ、と……。」

「……おやすみなさいませ。」

シーツを掛けようと思ったが、
この調子だと、寝苦しくて邪魔になるかも知れないな。

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愛田 繋子 2025-02-22 17:27:15

「………ええ」
「だって」

「裏切り者の殺人鬼に相応しい末路でしょ?」

笑顔。
これから起きることの覚悟なんてとっくの昔にできてる。
これが彼女にとっての終わりだ。

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ネクサス 2025-02-22 17:09:59

「いいや、無駄なことなんて何一つないんやで。
まぁ、今日で殆ど終わるかもしれへんしなぁ……。
なぁ、アイちゃん…最後に一つだけ聞かせてや。」

「それが、キミの覚悟なんか?」

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少女 2025-02-22 17:03:50

そーぎやさんが かえってきていたので てをふって
こほん こほん しているのに くびをかしげました

どうにも できませんので
しせんを そらしたのでした

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■■■さん 2025-02-22 17:01:49

「…」

いつから帰ってきたのか。
いつだっていいか。

話に耳を傾けているのかわからないが、ソファの上に寝転んでいる。
少し、何度か息苦しそうに、時折咳もしている。



……しばらく。

暗転して、明転して、仕事が舞い込んでも、…己の身に何があったとしても、

しばらく、この男は、動く気配はないだろう。


(※21:00頃まで反応できません。気絶してるか、死んでるか、と思っていただけば幸いです。)

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愛田 繋子 2025-02-22 16:59:59

濁った目を開く。
「…なんでって、場所は伝えた方がいいでしょ。
もうすぐ、アレの時間なんだから
会いたい人がいっぱいきてくれるかなって
これって無駄なこと?もうすぐ終わりなんでしょ?」

簡単な理由。
まるで狩られるのを待っているかのようで。

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ネクサス 2025-02-22 16:46:43

「来たのがボクでかんにんやで
そんなに長居はしないさかい…んで、アイちゃんはなんであんな紙を置いたんや?
なんか、理由でもない限りあんな事せえへんやろ。」

挨拶してくれた方には手を振って返す

「ボクは、アイちゃんが無駄なことするとは思えへん……なんか、訳があったんとちゃうか?」

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ミルメコエル 2025-02-22 16:42:27

邪魔するなら帰って~!を抑えて「いらっしゃいませ~。」

始まったやり取りに、この後も色々あるのだろうし、
死体だってでてしまうかも知れないな、と思いつつ静観。
よく好きにしていくといい、人の子よ……

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愛田 繋子 2025-02-22 16:41:10

「……そうかもねー」
来る人に笑顔でお迎えする。
ニコニコと不気味に笑う顔に気持ち悪さも感じるだろう。

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少女 2025-02-22 16:36:30

はいったひとに こんにちはの てをふります

さがしひと みつけられて よかったね

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ネクサス 2025-02-22 16:35:47

「邪魔するで〜!」
元気よく入ってきたのは、いつもの糸目、キョロキョロと周囲を見渡すと、お目当ての人物の近くに、座る。

「…あの紙をプールに置いたのは、キミやな?アイちゃん。」

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ミルメコエル 2025-02-22 16:28:55

「いってらっしゃいま~ おかえりなさいませ~。」
「そして、おやすみなさいませ、ですかね?」

シーツは……いらなさそうだ。

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少女 2025-02-22 16:26:08

でたときには てをふって
きたときには てをふりました

でいり はやりかしら?
てんしさま たいへんなのかしら。

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愛田 繋子 2025-02-22 16:24:00

戻り。
またすぐに倒れてぐったりする。
どこか楽しみにしながら。

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