ロビー

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アンバースデイ 2025-02-21 23:44:06

「んー ……」

ちょっと 考える
それから お祈り屋さん 見て
…… ……

ぽてぽて 歩き出した
お祈り屋さん 送迎ミッション 終了

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ナデシコ 2025-02-21 23:40:08

「にゃーにゃー……ねこっぽい人かな」
「ぴんく……アイちゃんさんかなあ」
 さっきテンさんが探していた。
 結局見つかったのだろうか、と廊下の方へ視線を投げた。

「まったくもー、仲良くしたらいいのに」
「まぁ、刺したり刺されたりじゃないだけマシですかね」

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アンバースデイ 2025-02-21 23:37:30

「??」

一瞬 見たけど
倉庫の方行くなら あの人か と
いないって 聞いてたから

「にゃーにゃーの ひと」
「ぴんくのおんなのひと しずめてた」

なんか いっぱい話してた けど
よく分からなかった

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■■■さん 2025-02-21 23:35:30

「…」
光と共に帰ってきた人。

「…死ぬんじゃ、ねぇぞ。」

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ナデシコ 2025-02-21 23:35:16

「おや? ……」
 いた覚えのない人が出ていったが。まさか虚無とやらから?
 へびさんつっこめねえかなあ~~~~とばかりに、付近を見回すが。
 特に何も見つからず、しゅん。
 安全性すらわかってないのにね。

「喧嘩? ひええ。……さっき言ってた派手な水遊びってもしかして」
 まったくテンさんはのんきだなあ、なんて思う。濁しただけだとは思わず。

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■■■さん 2025-02-21 23:34:52

「…あー、ちょっとね。来た時はもう世紀末ってやつ。あんな葬儀、やったことなかったから。なんというか、死んだ子たち、可哀想って思って。」

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ミルメコエル 2025-02-21 23:33:00

「今日は遅くまで大変お疲れ様でした。おかえりなさいま……」

「うおっ!……あ、あ……!? いってらっしゃいませ!?(反射)」

急に人が現れたことに動転していた。それが今日倉庫で見なかった姿であることにも。

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零下七度 2025-02-21 23:32:54

!
「帰ってくるのは」
「よいこと」

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少女 2025-02-21 23:32:37

「わ」

とつぜん ひとがあらわれたのは さすがに おどろいて しまいました

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アンバースデイ 2025-02-21 23:30:43

ぽてぽて と子供もやってくる

「けんかしてた」

「ひと プールにしずめてた」

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■■ 雪音 2025-02-21 23:30:21

「あ......」

一瞬、光に包まれた気がした。

目を開けたそこは、もう虚無ではなく、最初に目を覚ました場所、ロビーだった。

「帰って、これたっす......


みんなのところに、戻らなきゃ......」

周りの人には目もくれず、満身創痍の身体で、倉庫へと向かう。

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ナデシコ 2025-02-21 23:28:03

「お疲れ様です……随分かかりましたね?」
 普段より時間がかかったような気がして、何事かあったのかと。
 

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少女 2025-02-21 23:27:41

すわってから かえってきたひとに てを ふります

おつかれ さま です

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少女 2025-02-21 23:26:53

えらえら です
おみず おいしいです

なので ソファを かくほ して にこにこ です

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■■■さん 2025-02-21 23:26:35

ふらり、ぐねり、今日はやけに重い身体で。

ずしり、とソファにゆっくり重く沈む。

「………あー、マジ、疲れた。」
呻くような声

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ミルメコエル 2025-02-21 23:23:55

「ぷは~っ! へへへ…… えらえらお水同盟ですよ……」

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ナデシコ 2025-02-21 23:22:26

「とってもえらい」ほめほめ……。

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少女 2025-02-21 23:20:05

わたしも のみます

おみず おいしい

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ナデシコ 2025-02-21 23:19:44

「水分摂取えらい」ほめ……。

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ミルメコエル 2025-02-21 23:18:01

「……よ~し。そろそろ寝……る前にお水飲んでおきましょう……ゴクゴク……」

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ミルメコエル 2025-02-21 23:16:42

こうして複数人で祈る姿は、今人が入ってくれば……
何やら言われたり揶揄されるものであるのかもしれない。
だが構わない。外からどう見えるかより、芯がどうであるかだ。


・・・・・・・・・・ㅤ
これで人が救えるなら。

救えているのなら。或いは今後救うことが出来るのなら。

「 ミナミナ~ 」

それでいい。

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ミルメコエル 2025-02-21 22:55:45

「ミナミナ~ ミナミナ~………」

祈りの刻が。
過ぎていく。

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少女 2025-02-21 22:44:14

みなみなー みなみなー

おいのりの ながれなので わたしも いのりました。

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ミルメコエル 2025-02-21 22:32:42

「ミナミナ~」

天使は穏やかに祈るばかり。
『祈りは意味があると確信している』と、
そう外から、見えるように。

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零下七度 2025-02-21 22:27:29

「みなみなー」

もしかしたら、その祈りは
目の前の天使さまじゃなくて、遠く遠くのカミサマに

……届かないけど、届けと祈る。

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ミルメコエル 2025-02-21 22:21:48

「はい!
 勿論ですとも。お任せ下さいね!」

微笑みを返す。
どうか人が安らかであるように!

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零下七度 2025-02-21 22:18:42

「ええ。
そのときは。案内お願いしますね。」

天使さまに微笑む。
信じることは自由であるから!

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少女 2025-02-21 22:18:41

にこにこ にこにこ

てんしさまが はなしかけて くださってるなら
きっと あなたも いいこだから
きっと いっしょに でれるわね

よかったわ たましい あげれるわ
よかったわ ただしく つかわれるの

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零下七度 2025-02-21 22:15:24

出られる:本当に?
DREAMと名乗るアレを信用していない少女。
明日起きることも、自分の行く末も、

なにもわからない。

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ミルメコエル 2025-02-21 22:14:25

「……そこがわからない……ということですか。
 この事態はイレギュラー過ぎますからね……。」

「……………、…………。」


呼吸音。


「……大丈夫ですよ!
 魂を導くのが我々天使の領分。
 もし貴方様が薄れてしまい、
 行き先を塞がれ迷う魂になったとして……
 私共天使が導きましょうとも!

 貴方様が元通り捧げられたいという場合も、
 貴方様が輪廻へ戻りたい場合も……
 天の使徒として、ご案内を承りますよ。」

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