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ネクサス 2025-02-20 19:10:27

「ボクは、殺らなきゃ殺られる世界に居た。」
「でも、殺しが許されるとは思ってないで」
「戦争でも、人を殺すのはよくないこと」
「…せやけど、そんな綺麗事、言っとる暇なかったわ」

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テン 2025-02-20 19:08:22

「もちろん正当化しなければ生きていけない、という方も居るのでしょうが…」
「これが……信仰の必要性!?」

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テン 2025-02-20 19:07:38

「私の勝手な気持ちを言うのであれば、せめて、正当化はしないでほしいな~と思うところです」
「死んでいい命など、あるはずもありませんよね?」

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ミルメコエル 2025-02-20 19:03:30

よかった……ニコ……

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少女 2025-02-20 19:02:23

ほんものの てんしさまの えんぜつを きけたので うれしいです

にこにこ にこにこ

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ミルメコエル 2025-02-20 19:01:51

「エッ!?違います……よ…… ……ね!?!」

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ミルメコエル 2025-02-20 19:01:20

「……私はね、皆々様方に安らかであって欲しいのですが……
 安らかでありたいから殺す、も、殺しがあったら安らかじゃない、も……
 両方間違っているものではないと思うのですよね。

 絶対の正解が存在しないのが無情の現実というもの。
 故にそこを超えた先の絶対として、信仰を提供するのが……
 この天使に出来ることなのですが。これも信じて貰えないと如何ともですね……」

「相談・悩み事があれば、お聞きするということは出来るのですが~~……」

出ていっている姿にも届くような声で。
まあこの流れでそうなるかというと
難しい気は当然するけれども。
門口だけは開けておく。

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ナデシコ 2025-02-20 18:57:49

「天使様の演説、一度も聞いてないけどあんななんだ……」
 天使への風評被害が発生した。

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少女 2025-02-20 18:57:19

てをふりかえされれば にこにこを かえしました
おかえしは うれしいものなの

てんしのえんぜつ
そんなことばを だされて そーぎやさんを みました
……てんしさまでは ないと おもいました。

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ナデシコ 2025-02-20 18:54:50

「……味方、いるでしょうか……?」
 首を傾げた。
 絶望を、死を、その先までも。
 幾重にも重なった記憶を持つものにとって、味方など。

 何の役にも立ちはしないだろう。

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■■■さん 2025-02-20 18:52:39

「ま、ちょっと天使の演説っぽくやってみたかっただけだし。襲われてないからわかんなーい。」

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シダレ 2025-02-20 18:52:21

蛇に抵抗されたか、暗闇で誰かに刺されたか。
全部。全くもって確かじゃないけれど、
生傷の絶えない体になっちゃったな。

「ナデシコさん、」
「皆に心配を振り撒くのはいいけど、」
「いつか、誰も味方してくれなくなっちゃうよ」

返り血は洗い流そう。洗えば綺麗になるから。
いいことしてる筈なのに、何もかもおかしい。
邪魔者は自分みたいじゃないか。皆して狂ってるのか?
なんでだ。非難も、冷笑も、一切をされる謂れがない。

訳が分からない。苛立たしげに髪を掻きながら、去る足を向ける。

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ナデシコ 2025-02-20 18:51:42

 手を振ってくれたので手を振り返す。
 なんかだいじょうぶな気がしてきた。
 表情は見えないだろうが、いくらか穏やかな雰囲気になる。

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■■■さん 2025-02-20 18:51:33

「へぇ、だからやったんだ。」
「それがさ、もしも人だったとしてもやるんだ~」
「本当にやったかなんて本人たちにしかわからないってのにね。」

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ミルメコエル 2025-02-20 18:50:37

「……ムー様はいい子ですね~……」
「いってらっしゃいませ~……」

「……裁定や相談が必要であれば買って出るのですが。
 お互い言えることを言っておいた方がいい、とも思うのですよね。
 それは救いがあっても今しか出来ないことですから……」

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少女 2025-02-20 18:47:57

おでかけさんを しせんでおって
しゅんのひとには だいじょうぶよと てをふりました

だいじょうぶよ だいじょうぶなの
てんしさま ちかくにいるもの

いいこにしてたら だいじょうぶなのよ

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ネクサス 2025-02-20 18:47:25

「…怖いなぁ」

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ナデシコ 2025-02-20 18:46:27

「そうですか……とはいえ、できるだけはやく処置をしてほしいです」
 拒否されれば、おとなしく引き下がる。

 ここに処置の必要な怪我人がいないのであれば、他の場所でも……と、一瞬廊下へと視線をやるが……
 こんな雰囲気の中で離れるのもなあ。
 おとなしくしゅんとしている……しゅん。

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アラン・マシェル 2025-02-20 18:46:20

尻尾を出した者が数名…
遺体には特に恨みも哀れみも持たないが、何も言わず静かに話を聞いている。

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零下七度 2025-02-20 18:46:05

わたしは。

こんな口論をするほど全力で
生きていたいと思えているのだろうか。

そんなことを考えながら。

逃げるようにゆらりと部屋から出ていった。

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愛田 繋子 2025-02-20 18:45:33

「……はぁーあ、物騒だこと」
何故か呆れが出た。
これで満たされるなら、いいのかもね。

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シダレ 2025-02-20 18:42:03

「十分過ぎるくらいに、平和的じゃない?」
「人に害のある獣は始末しないといけない」
「人がさ、生きていく上で仕方無い。皆やってることでしょ」

なんでだ?なんで悪人扱いされるのかがわからない。
蛇が何事か口に出したのか?そんな訳が無いな。
ペットに噛まれて死ぬ人なんて腐る程居るのにさ。
ああ、それって自殺志願者?

「肩入れする理屈がわからないんだけど……」
「まあ、いいや。……怪我?怪我はいいよ」

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少女 2025-02-20 18:41:19

みちびかれたのなら
めーめー なくように ちかくにいきます。

すこし かたくなった おいのりも
すぐに もとのじょうずに なります。

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テン 2025-02-20 18:41:04

「……総意ではありませんので~」
屁理屈だ。
とはいえ、どちらにしても、そうだと思う。

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さき 2025-02-20 18:40:31

「……その蛇以外にも誰かを襲い続けてる人はいるのに……」

「その人の事もそうやって殺してくのかな」

なんて、ぼそっと呟く。

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ミルメコエル 2025-02-20 18:38:45

「……………。」

パニックを完全に防ぐことは出来なかった。
力が及ぶことはないな。と思う。

「おそばへどうぞ。」

寄る姿は手で導くように。

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少女 2025-02-20 18:36:19

……わるいこが しかられてるの かしら
わたしは いいこだもの いいこだもの

けんそうから はなようとして
もしくさ まだいらっしゃるなら てんしさまの ちかくに いきます

いのりの おてては ぎゅうと にぎりました。

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ナデシコ 2025-02-20 18:34:39

「シダレさん、お怪我してます? 返り血かな……」
 遠くからではいまいち判別がつかず、そろりと近づこうとする。
 見た感じ治療が必要なようなら、そうするだろう。

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■■■さん 2025-02-20 18:33:38

「ひどいなぁ、ひどいなぁ!!何が平和的に、だよ!!平和的じゃねぇじゃん!!あは、あはは、ははは!!」

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シダレ 2025-02-20 18:32:58

「……おかしなこと言う」
「理性の無い蛇なんだから、殺さなきゃ死ぬのは自分でしょ」
「間違った事してるかな。間違った事言ってないよ」

次?次だとか、別に今は考えてないな。
人を殺人鬼みたいに指差すのやめて欲しいんだけど。
獣を狩って、獣が可哀想とかいうタチかな。それって迷惑だ。

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