ロビー

ロケーションを移動

閲覧者へ:編集禁止。資料閲覧のみ許可されています。

少女 2025-02-17 23:52:15

シャワーしつ おそろしいばしょ……?

アイコン
絶対百歳迄 生き子 2025-02-17 23:47:32

「シャワー室は血の匂いがして、しかも温いです」
「★☆☆☆☆」

「ふうん。そっかー」
「まあみんな強く生きてほしいよね。なんか」

アイコン
少女 2025-02-17 23:47:19

おかえりなさい

ぱくぱく。くちだけ

しょんぼりさんにも おいのりを。
……ともに しますか?

アイコン
ナデシコ 2025-02-17 23:45:01

 廊下からてくてく戻ってくる。
「ただいまもどりました。シャワーすごいぬるかった……」
 開口一番文句。わりとわがままな顔のないやつ。

アイコン
■■■さん 2025-02-17 23:44:13

「…」
ぱちり。目を開ける。

「お祈りタイムだね。ここには被害者が二人もいるんだ。お祈りしたくなるんじゃないかな。」
独り言のように、目を閉じる。

アイコン
少女 2025-02-17 23:37:37

こえにはださないけど
のどをふるわせたくは ないけれど

ぱくぱく ぱくぱく
おくちだけでも となえるの

みなみなー みなみなー

アイコン
絶対百歳迄 生き子 2025-02-17 23:37:14

「犯人探しは終わった? 今はお祈りタイム? ミナミナ」
「シャワー室なんか血の匂いばっかでヤだよ〜。こっち暖かいね」

アイコン
■■■さん 2025-02-17 23:37:04

「おいのり、ね。」
なんとなく、両手を組んで解いて。
ソファに寝転がる。

「まだ暗くならないなら、目を閉じようかな。お祈りの中なら安全かもね。」

アイコン
零下七度 2025-02-17 23:35:54

祈ることだけが、今できることかもしれない
少女を真似て唱える。

「ミナミナー、ミナミナー。」

アイコン
少女 2025-02-17 23:34:05

あおいろてんしさまも きらきら
おててあわせて おいのり おいのり

みなみなー みなみなー

アイコン
フォーミュラ 2025-02-17 23:32:44

「……ミルメコエル様は懐が深いですね。」

「うふふ。ミナミナ……。」

アイコン
フォーミュラ 2025-02-17 23:32:09

「はい、天使は人類の味方です。」

「……蛇は、楽園の堕落の根源。悪意の象徴です。」

質問に対して自分から答えられるのは、ここまで。

──チャリ。 首輪の鎖の音が鳴る。

アイコン
少女 2025-02-17 23:30:08

きっと きっと だいじょうぶよ
おいのりすれば いいのよ

ふあんな あなたに にこにこ にこにこ

みなみなー みなみなー

アイコン
零下七度 2025-02-17 23:28:47

「魂……」

たとえば、悪魔と契約していたら
魂を捧げる約束をしていたら…

「持っている,と言えるのでしょうか」
「ミナミナ:」

祈り、あるいは懺悔?

アイコン
少女 2025-02-17 23:28:29

てんしさまは オールオーケーで いらっしゃるの

みなみなー みなみなー

おててあわせて おみおくりします

アイコン
ミルメコエル 2025-02-17 23:25:30

「私といたしましては~魂をお持ちであるならオールオッケーですよ~……
 悪魔様方までもオッケーオッケー、皆々様方ミナミナなのです……」

「おかえりなさいませミナミナ……少し出てきますミナミナ……」

アイコン
零下七度 2025-02-17 23:24:01

「天使は」
「人類の味方?」

「人類、以外には、意外と厳しいのでしょうか」

だとしたらわたしは:

アイコン
フォーミュラ 2025-02-17 23:23:32

「ナイフ…… なんでこんなもの、あるんでしょうね。」

まさか、この部屋に送った何者かこの事態を見越して静観している?
──まさか、まさか!!

「そっか。無事ならよかったです。人類に災いがあっては耐えられません。」
「私も、次からは警戒しておきましょうか。」

アイコン
■■■さん 2025-02-17 23:14:21

「ないよ。キミと違って。オレはね、あちこち回ってた葬儀屋だからさ、すぐ襲われるかもって思ってたから。ま、多少無駄にした物はあるけど。」

「貪欲な物の怪、ねぇ。天使が言うと残酷に聞こえてくる。」

アイコン
シダレ 2025-02-17 23:14:00

余計に目立つような真似はしたくない。
悪目立ちして襲われたくもないから。

「慌てなくても、文字が打てるまで待つから」

滲む苦笑に、苦笑で鸚鵡返し。
怪文書の解読が出来て良かった。少し安堵。
先立つ足に歩調を合わせて、廊下の方まで。

アイコン
零下七度 2025-02-17 23:12:41

「まあ、五十人もいれば」
「一人や二人や五人ぐらいいるのでしょう。」

ゆるやかな諦観

「ナイフを手に取ったら」
「使いたくなる、そういう愚かなひとが」

アイコン
フォーミュラ 2025-02-17 23:08:33

「……あなたもですか!? その、おケガはありませんでしたか?」

慌てる。未遂とは言っていたが。

「……きっと、そうでしょうね。
 そしてまだ彼奴は満たされていない。」
「貪欲な物の怪です。」

アイコン
少女 2025-02-17 23:07:47

へび
くち ぱくぱく。

やっぱり へび わるいいきもの なのかしら?

くびを かしげました。

アイコン
アキ 2025-02-17 23:07:24

よかった。
こんな狭い空間の狭いコミュニティで
敵なんて作りたくないから。

あなたに向けた画面、自分で見直して、
ぐっちゃぐちゃの文字列を見て思わず苦笑する。
これでよく読み取ってくれたなと。

口の堅さは信じよう。
安心したようにやわらかく笑えば、
廊下の方へと歩き出すか。

アイコン
フォーミュラ 2025-02-17 23:05:41

「…………。」

そうか、他に襲撃者が居るのかぁ……みたいな顔。

アイコン
■■■さん 2025-02-17 23:04:38

「襲われたのが確認出来たのがさっきいた猫の子とキミと、あー、どっかの子と、オレ。オレの場合は未遂。他に出なければ今回は、この4人。少なくとも4人襲った奴がいる。」

「…蛇。猫の子から聞いたな。シャワールームにいたっけ。それと、あの蛇なら襲うに違いないって。もしかして、キミを襲ったのが。」

アイコン
シダレ 2025-02-17 23:03:47

「……やっぱり、あの、蛇の人」
「……でも、多分、それだけじゃない」
「暗がりにリボンを見掛けた、とかも聞いたので」

アイコン
シダレ 2025-02-17 23:01:42

ぱたぱたとスマホに打たれた文字、
全部を読み取れはしないけど。

「……ニュアンスは、伝わった」
「……うん、大丈夫。秘密にする」
「口は堅い方だから、安心して」

アイコン
フォーミュラ 2025-02-17 23:01:28

「……そうだ、言っておかなければいけませんね。」

「"悪魔の象徴たる蛇"にはどうかお気をつけください。」
「確証はありませんが…… アレは、人類の血を好む。」
「悪魔です。」

アイコン
少女 2025-02-17 23:00:46

てんしさま てんしさま
ふえたら てんしさまたち

にこにこわらって おいのりします。

みなみなー みなみなー

アイコン