閲覧者へ:編集禁止。資料閲覧のみ許可されています。
「ほかの部屋みにいってきてみよっかな……まだ危ないかな……
湯浴みくらいはしたいのかも……」もだもだ
「人間様方の言葉で言えば……外回りの帰りかも……」
「ええ、それが一番なのは間違いなく!
そうでなかった時も、皆々様方の心が救われれば……」
「天使さまが天に行くのは、出勤になるんでしょうか」
帰宅かも……
「まあ…みなさま何事もなく帰ることができるのが何よりですが!」
「ありがとう……ございます……
これで、私も、安心して、天に……」
「あ、祈りの不審さはそれまで私が一手に引き受けますのでご安心して祈っていって下さいませ!ハアッミナミナ!」
「て、天使様ーッ」惜しい人を……
「私が語り継ぎましょう……不可説不可説転の時の先の未来まで…ミナミナを…」
ふしん ちがう こうどう……
おいのり?
てをあわせたり、ハートにしたり しました
「フフ……不審という点で言えば、正直私が狙われる確立は高いと考えております。
そうなった時は……どうか……ミナミナを……ミナミナをよろしくお願いいたします……!ガクッ」
(×高位った ○こういった) しゅん
「自警団のような治安維持のための組織や仕組みがない以上、
高位った閉鎖的空間で危険を及ぼす存在なら排除されるのは仕方ありませんので……。
被害も、私刑も、できればおきないほうがいいのですが……」
「私にできる非・不審な行動は破廉恥罪に抵触しないことを心がけるくらいしか…」
「ヒトがどう思うか、というところは制御できないものでしょうしね!」
「私刑なんて野蛮な……と思いましたが」
「ここには法が及ばないのでしたね」
(美味ですよ……という微笑み)
「襲撃した側の方ともお話ができるとよいのですが~…
対話より先に襲撃を選んでしまうとなると対話の余地があるかも怪しく なんともはや」
「不審な行動……たしかに、信用できない方は袋叩きにされるかもしれませんね。
清く正しくいきていきましょう……」
表情のみえぬ容姿は既に中々不審だが……
「帰ったらいつか毎食食べたことのない料理を食べられる世界にしてやりますとも……」
「ここでもいろいろ食べられそうではありますが!」
きをつける なにをかしら
きもちつよめに みみをかたむけます。
「んじゃ、オレからひとつ。」
「ここにいても襲う奴は襲ってくるよ。不審な行動は謹んでね。」
(これが……美味!?という感じの反応のシーン)
「気を付けた方がいい所というと……
うーむ、やはり襲撃してきた方の特徴というのは気になりますね。
わかっていれば傾向が読めたり……コンタクトも取れたり……?」
「……ああ、襲撃された人もいるのですね。」
「待っていれば助けが来ると」
「信じていないのでしょうか」
「……おいしいものでもずっとは飽きてしまいますよね。
いろんな料理がたべられるといいですね……」
なんとなくおいしい以外の感情が見え、そっと同情した……
「……何かあったみたいですが、どうやらご飯のお話になりそうで。
物騒な話に興味のある僕は別の場所も見に行こうかな」
「レーションを料理に含めるとなんだか誰かに怒られそうな気がしますが
料理ということにしておきたい 私も料理を食べていたということにできるので」
「うん、まあ、おいしい……おいしいですよ、おいしい 口に入ればなんでもおいしい」
本当に?
「ミナミナ~ ムシャムシャ~」
「気をつけた方が良いところ……私、まったく思いつきません!!」
楽観的。危機感がないとも言う。
「おお……含むということは料理なのかな。
そればかり食べているということはさぞおいしいのでしょう……」
れーしょんとやらに思いをはせる……そわ
「はは、せっかくいただいた物をちゃんと食べよう。」
「まぁそれと、気をつけた方が良いところとかあれば共有したいけど。」
「ここでも何かあったわけじゃないなら、一安心だね〜」
「ご飯の時間みたいだし、お暇するね」
ちょっとだけ安心した顔で出ていく
「えー私も食べてみた~~~い!!!!
というわけでここまでまだ食べていなかったものを頂きます!
ミナミナ~ミナミナ~~~!モグ!モグ!モグ!モグ!ゴク」
「魚も含まれていた気がします 水耕栽培のついでに養殖できるので…」
「曰く、ネコという生き物は魚を好むと聞きましたが、
私は雑食なので美味しければなんでも好き」
なんか平和っぽかったのでほっとしてる
「れーしょん? 魚の名前でしょうか」魚エアプ