拠点
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
閲覧専用
Eno: 未ログイン
名前: ゲスト
AP: --- 資源: ---
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
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少女 が みつぽよ に 保護袋 を送りました。
「うーん……、まぁそれもそうねぇ」
お土産見つかればナイナイされるコースは免れない。
「いっそ、嫌がらせにこの概念でも……」
絶対、「止まれ」は持ち帰れなさそうだけど。
赤い幼女 が みつぽよ に 保護袋 を送りました。
赤い幼女はくじびきを使った。
キーホルダー(黙秘権)があたった!
巡回から拠点に戻り、通達を目にする。
上から下へ、目を滑らせ。
「帰れるようになったのか」
吉報だ。早めに準備に取り掛かるか。
春宮楓太 が みつぽよ に 保護袋 を送りました。
「……お土産になりそうな物、ないわね」
殆ど探索とエンティティ狩のものしか手持ちにない。
蛍光色なんて持ち帰ったところでぶつける相手はあんまいないし。
「支給品のお姉さん、ジュース売ってくれないかな〜」
穂伽久遠はジュースビールを使った。
冷たくてしゅわしゅわ!
「さーて、その辺にバサバサと……あ、お酒は飲んじゃお。」
荷物の整理をし始める、整理とはなんだろう
「……お土産あげる相手なんて、いないしね。使う人も、もう居ない。」
嗄昏木湖太はキーホルダー(ケーキ缶詰)を使った。
小さいが、精巧に作られている
「お土産……エンティティの本とこの部屋についての本と……あと何にしようかな……」
この非日常が夢ではなかったことを示せるような思い出の品がいいな、と持ち物を漁る男子高校生。
「これかな…ケーキ缶詰のキーホルダー……」
「はー……戻ってくれば連絡が」
「よーやっと帰れるのね」
指先にペンダントを引っ掛けて、くるくるぶん回す少女。
そんな事をしてるから無くすじゃねぇかな?
穂伽久遠はくじびきを使った。
キーホルダー(ダブルソード)があたった!
本当にこのメッセージを削除しますか?