拠点
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
閲覧専用
Eno: 未ログイン
名前: ゲスト
AP: --- 資源: ---
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
閲覧専用
ダニエルは本-[エンティティ]を使った。
「アンノウン」
強力な認識阻害能力を持つ敵性エンティティ。
その特性により、調査が全くと言っていいほど進んでいない。
亜種とされる「ノットノウン」は認識すると発狂する現象が確認されているため、可能な限り認識阻害を調査員に適用すること。
ダニエルは本-「部屋について」を使った。
Room調査時の死亡事故の例示
・1452-[Hallucinate Room] 生物の全てが透明になり、自己等を見失うことによる集団発狂
・3602-[Slay Room] 未知のエンティティによる全滅・感染
・0067-[■■■■■ Room] 出られず、溺死
ツァールトハイトは時計を使った。
1時を指している
>> 7528
>>7528
「おや、お疲れ様のご様子…しかしこのままでは風邪をひいてしまわれますな。」
しかし運ぶのも躊躇われる。仮眠室から毛布を取ってきてもたれている身体にそっとかけてあげよう。
「ふむふむ!新しいモノが作れるようになって楽しいですな!あたしモノ作りはいままでしてこなかったけど、向いてるかも!」
どっさり資材を取ってきては傘や本を作っている
心底眠たそうにあくびをして、拠点の隅の壁にもたれてそのまま寝てしまった。
疲れていたのかもしれない。寝袋に入る前に意識が落ちたようだった。
「ふむ ホンホン寝る前にちょっとカロリー消費してくるネ
戻ってきたら一回り強くなったホンホンに刮目するがよろしヨ!」
(ビシッと何らかのポーズを決めると、弾丸の如く拠点を飛び出してゆく)
暇を持て余したのか、食事のお片付けついでに拠点内も少し片付けていたかも。
ある程度の所で満足すれば、拠点の外へと歩き出した。
「言われてみれば、ホネだけの傘とかもあったヨー…
よくわからない奴らゆえ、怖いとおもうモノもホンホンたちとは違うのかもしれないネ」
>> 7308
>>7308
「おお、そうネ ここは労働で恩を返す時ヨー!
皆がのっとのんの危機に瀕した時には、このホンホン
おうさま空中ほえほえ拳を使わざるを得ない!」
(何らかの拳法のような構えを作って見せるが、到底役に立ちそうになかった)
「ふぃ~~~ おいしいは正義、満腹はこれすなわち幸福なりヨー
おふたりとも感謝、感謝ヨー これはなにか御礼をせねばなるまいヨー」
くるりと回って深々と頭を下げた
頬の肉もまたぽよんと揺れた
紅紅は野菜サラダを使った。
新鮮で冷たいサラダだ
「アイヤー なんということ!
しかし野菜はへるしーなのでカロリーゼロという孔明の罠……!」
(頂いたパンで歯止めが効かなくなったのか、おめめきらっきらなのである)
春宮楓太 が 紅紅 に 真水 を送りました。
本当にこのメッセージを削除しますか?