拠点

最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。

閲覧専用



春宮楓太
2025-08-31 07:41:24 LogID: 5326

「圧が強いよぉ!?」

でも貰った、感謝感謝

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エルヴィナ
2025-08-31 07:39:47 LogID: 5322

>> 5305 >>5305
「青年、よければこの肉入りおにぎりを食らうといい」
「こうも肉ばかりでは胃がもたれる」

「当たりばかり引いても嬉しいとは限らないように、
 与えられた運というものをどう受け止めるかは人次第さ」

肉入りおにぎりを差し出した。

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エルヴィナ
2025-08-31 07:37:39 LogID: 5320

エルヴィナはおにぎりを使った。
肉入りおにぎりだ。ちょっと濃い

エルヴィナ
2025-08-31 07:37:35 LogID: 5319

エルヴィナは缶詰を使った。
調理された牛肉の缶詰だ。脂がのっておいしい!

春宮楓太
2025-08-31 07:05:22 LogID: 5305

「ごきげんな朝食スタートできねぇ………今日も運勢は悪そうだな…………」

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春宮楓太
2025-08-31 07:04:52 LogID: 5304

春宮楓太は缶詰を使った。
不思議な味の肉の缶詰だ。ラベルによると合成肉らしい

春宮楓太
2025-08-31 07:04:47 LogID: 5303

春宮楓太はおにぎりを使った。
ケーキのおにぎりだ。甘い……

春宮楓太
2025-08-31 06:47:52 LogID: 5298

「おうおう、元気のいいやつらばっかでええことやな!」

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リンド・エル=トーレ
2025-08-31 06:41:01 LogID: 5295

(もそ…もそ……)

(通りすがりの赤毛男は、パンを食べながらそのまま拠点を後にしました。)

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リンド・エル=トーレ
2025-08-31 06:40:03 LogID: 5293

リンド・エル=トーレはパンを使った。
ふかふかでおいしい

エルヴィナ
2025-08-31 06:35:43 LogID: 5290

「おはよう諸君!!!!」
クソでか大声でどこからか現れる。

「今日も元気に探索に行こう!!」
嵐のように現れ、そして去っていった。

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春宮楓太
2025-08-31 06:26:57 LogID: 5287

(仮眠室から出てきた)

「ふー…はー………多分朝だな、よし。」

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烏羽
2025-08-31 04:42:15 LogID: 5269

>> 5267 >>5267 味にも体にも問題が見えなければほっと胸を撫で下ろす。

「実は……ちょっと、たくさん」

「あ、そこの台綺麗にしておいたので使ってください!」
「折角なんでパンに合いそうなもの色々貰ってきますっ」

フードは返事も待たずに例のガスマスクの元へ駆け出す。
浮かれているのもあり、あまり時間をかけずに戻るでしょう。

(/* 遅くまでありがとうございます!
此方も就寝の為、よければこの後はメッセージにてもう少しお付き合いくださればと思います!)

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イブ
2025-08-31 04:26:10 LogID: 5267

>> 5261 >>5261 もひ……食べるのは遅い。嫌がっているわけではない。

「ちゃんとおいしいですよ?パンです、パン」

食べ慣れた、といってもまだ2,3回だが……
その味であった。粉の力か、レシピの妙か……

「あ、もしかして手作りっていうのにちょっと期待してもらってます?」

上がったハードルをくぐった解釈も添えられた。
さあ、ともあれこちらもパンを作る番である。

/* そろそろ就寝ですのでチャット速度次第でいいように移行云々はお願いしたく…

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イブ
2025-08-31 04:20:10 LogID: 5264

夢見るライブラリアンはパンを使った。
ふかふかでおいしい

烏羽
2025-08-31 03:55:38 LogID: 5261

>> 5246 >>5246 はじめてのパン作りなんて毒見いがいのなにものでもなく…
変な粉で作った感覚がぬぐえないためだった。

「へへ、はい、是非そうしたいです」
「なんだかいっぱい食べもの手に入るみたいですけど」
「はじめてはパンにしようって、腹ペコで」

「こんな風に人からの手作りを貰う為に僕は変な犬と戦わされたんですね……」

そんな折角貰えるパンのハードルも嬉々として上げた。

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イブ
2025-08-31 03:03:14 LogID: 5246

>> 5234 >>5234
「毒って」

いや、毒とても否定できるような身分ではないわけだが。
そして自分の知るレシピであればそうそうおかしなことはおきないわけだが。

「……えと、それでからすばさんが少しでも気が楽になるのなら。
 それから、そうしたら一緒にパンを食べませんか?
 私も作るので」

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烏羽
2025-08-31 02:54:17 LogID: 5234

>> 5211 >>5211
「あっ、責めたいわけじゃ……うう〜〜」

うそである。直後にうそつきと言ってしまっていた。
表情にしっかり出ているだろう。

「あの時の僕を見たら誰だって気を使いますよね……わかってます……優しさだって」

一度大きく深呼吸をして首を横に振れば、落ち着いてゆっくりと言葉を紡ぐ。

「でもちょっとでも慰めてくれるのなら」
「約束通り、このパンの…試食とかどうですか……」

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イブ
2025-08-31 02:39:09 LogID: 5211

>> 5199 アッ、あ、ご、ごめんなさ、」

きゅ、と本を抱いた。
正直に言えば足が止まるだろうと思って気を遣ったつもりではあったけれど、
それって騙し討ちになるってことでもあった。
そんなことも予測できなかったわけで。

「……騙したりするつもりじゃなかったんです。
 でも、やらなきゃいけないことで、
 こわいものがいるって教えたら、からすばさん、
 動けなくなっちゃいそうだったから」

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烏羽
2025-08-31 02:32:27 LogID: 5199

「あ、イブさん。お休み中でしたか?見てくださ……」

念願のパンが、と言いかけて。
数刻前に起きたことが全てリフレインする。

「あ、ああ、そうだ、あれ!あれ!」
い、犬じゃなかったですよ〜〜〜っ!!

びびりが犬がいると言われあれに出会うとどうなるか。
このようにべしょべしょに泣き崩れた、が答えであった。
想像に難くなかっただろう。

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イブ
2025-08-31 02:15:22 LogID: 5153

「かっ、からすばさん」

何か作っているのを見て控えめに声をかけてみよう。
そこに至ったということは少なくとも、
探索か、あるいは……犬ぐらいには出会ったってことなのだろうし。

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烏羽
2025-08-31 02:07:22 LogID: 5138

「材料はこれだけで作れるって聞いたけど」
「よくわかんない粉ぁ……」

独り言を零しながらしばらく集中し……

「できた……これがパン!はじめての食べ物〜」

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道化師
2025-08-31 02:06:11 LogID: 5133

「ふい~……」
「うーん、今後の食料のためにも外で稼がないとなぁ……」

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道化師
2025-08-31 02:05:00 LogID: 5127

道化師は飲用水を使った。
新鮮な水だ!ちょっとぬるい。

烏羽
2025-08-31 01:58:37 LogID: 5110

「人少なめ……いけるか?」
「これでパンが作れるはず」

いそいそと、フード姿は水を使うために拠点の端っこへ。

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イブ
2025-08-31 01:49:52 LogID: 5090

「ふぁ……」

あくびを本で隠した。観察されてるようなこともないっていうのに。

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イブ
2025-08-31 01:36:04 LogID: 5056

「静かなのもそれはそれでという感じ……」

一人になってしまったら、
本を読んで静かに過ごしているのと変わらないわけです。

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マルグリット
2025-08-31 01:27:36 LogID: 5030

休憩室から出てくるなり、さっさと仮眠室へ。
空いている寝床があれば良いのだが、なんて思いつつ。

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イブ
2025-08-31 01:26:49 LogID: 5027

「やっぱりここが落ち着くかな」

何せ生まれついてのインドア派なものですから。

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みつぽよ
2025-08-31 01:15:21 LogID: 4974

>> 4963 >>4963
「ん、おやすみそうたそ~」

両手を振ってニコニコお見送り。
寝る時は探しちゃおっかな~、なんて思ったとか。思わなかったとか。

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