拠点
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
閲覧専用
Eno: 未ログイン
名前: ゲスト
AP: --- 資源: ---
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
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赤い幼女はデスタロットを使った。
デス戦車の逆位置。
「シテ……カンベンシテ……」
弱々しくもシリンジシップに抵抗しようとする陰キャDK。このままやと陽の気をモロに受けて消し飛ぶんちゃうかといった雰囲気であろうか。
「ヒィ…は、はい……ほんとうにたのしかったです……」
陽の気と本場(?)の指ハートを受け、勝手に瀕死になりかけているか弱い陰キャDK。誰か螺旋経典持ってきて案件である。
「ハヒ……」
うりうりされる現役男子高校生。陰キャビビりDKゆえに、ギャルJKに話しかけていること自体に勇気を費やしている節がある。
ファラットは紅茶粉末を使った。
紅茶の粉末だ…
「イィン……」
薄い腹にスクイーズ攻撃をくらい、情けない悲鳴をあげる。
「あ、お祭り、してくれた方…!
あ、あの、お祭り、すごく楽しかった、です…!ありがとう、ございました……!」
お礼、ずっと言いたかったんです……とごにょごにょ。
黒衣の妖精は珈琲(砂糖入り)を使った。
程よく苦く甘い。
黒衣の妖精はコーヒーシュガーを使った。
珈琲に砂糖を混ぜた
黒衣の妖精は粉末珈琲を使った。
お湯に混ぜ、珈琲ができた!
スパァン!!なんの前触れもなくお腹の方を勢いよく叩いた。
「良音。」
ブニョン!!なんの前触れもなくスクイーズをDKの腹に押し付けた。
「実質鼠腹。」
幼女はいつだってよくわからない事で楽しむ。
「き、キーホルダー、ですかね?なんのキーホルダーかは、よくわからないけど……」
黙秘権のキーホルダーって改めて考えるとよく分からない。
ファラットはキーホルダー(黙秘権)を使った。
小さいが、精巧に作られている
ファラットはくじびきを使った。
キーホルダー(黙秘権)があたった!
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