拠点
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
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「ふふん、僕は既に可愛いし
更にカッコイイ角もあるから猫耳がなくても十分なんだ!」
角でカチューシャがつけづらいともいう。

「0時か……そろそろ寝ちゃうべきか」
「そろそろ寝ちゃうぜ。楽しかった またな」
時計を見たのちひらりと手を振ってこの場をあとにした。

「ききら、さっき耳6個くらいつけてなかったっけ?気のせい?」
「耳4つだと可愛いにはなるかもしれないけど、それはもう猫じゃない何かだしなあ。」

ななしは時計を使った。
0時を指している
「せやなぁ、お姉さんにとってはみんなかわいい生命たちやねんけどな」
「でもお姉さんも耳付ける勇気はないで」
嗚呼人間。

クレジオはくじびきを使った。
猫耳があたった!
蝶賀谷 綺々羅はクラッカーを使った。
パァン!
赤い幼女はクラッカーを使った。
パァン!
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