拠点
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
閲覧専用
Eno: 未ログイン
名前: ゲスト
AP: --- 資源: ---
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
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「わっ、わぁ……フラグって本当にあるんですね……」
叩きつけられたスクイーズを眺めつつそんなことを。なおこの一般男子高校生を揉もうとしても、肉が少ない為面白い感触ではないかもしれない。育ち盛りのDKなので、まだまだこれからなのである。(そう思いたい)
赤い幼女はくじびきを使った。
スクイーズ(パン)があたった!
「是触心地楽……?」
散り散りになったスクイーズの元の感触を思い出しながら、
サンドバッグにしていた人の腹を揉もうとしている。
なんならくじ引きを渡してくれた青年の身体のどっかも揉もうとしている。
「了解。開封。」
嗄昏木湖太 が ファラット に くじびき を送りました。
嗄昏木湖太 が 赤い幼女 に くじびき を送りました。
「ああぁ……スクイーズが……あ、す、スクイーズは、その不思議な触り心地を楽しむもので……」
目の前でサンドバックにされている人としている人をアワアワしながら見ている。
「あ、あと僕が持ってるくじびきは残り2つなので……よ、よかったらおふたりが……」
現状ここにある耳の数は5対。多い。
「なんでちかね?これ」
「あっちもどこかで見たことあるような気がしたでちが…もっとデカくて、襲いかかってきて、服だけ溶かしてくるような…」
迷宮にいるかもしれない方。
ファラットはパンを使った。
ふかふかでおいしい
ファラットは犬耳を使った。
犬耳を装着した
ファラットはくじびきを使った。
犬耳があたった!
「おっ、わるいっちねぇ。あっちも引かせていただきまちか。」
「最近のお子さんはほんまに元気っちね!」
どむどむどむどむ。体幹がっちりでいいサンドバッグだ…
赤い幼女はスクイーズ(パン)を使った。
むにむに…
赤い幼女はくじびきを使った。
スクイーズ(パン)があたった!
わっしゃわっしゃ。すごい、この幼女人の腹を引っ叩いたり
人の頭を撫でまわしたりが完全に無遠慮だ。髪もぼさぼさになろうものである。
「良。次開。」
では頂いたくじびきを開封だ……ごそごそ。
「理解。殴打殴打。」
遠慮が要らないくらいの弾力性と見るや普通にグーパンし始めた。どむっどむっ!
「安心。吾元世界、上順数方早。其辺奴、不負。」
なんやちっちゃい子が言うてますわ。
「頭!?エッアッハイ……」
ビビりなDKはわけもわからないままに頭を下げるだろうか。そしてついでに次のくじびきを渡す。通知入れ忘れましたすみません
「あ、貴方もよろしければ、どうぞ……」
そう言って鼠耳の貴方にもくじびきを渡すだろうか。
本当にこのメッセージを削除しますか?