拠点

最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。

閲覧専用



嗄昏木湖太
2025-09-12 19:42:09 LogID: 21990

嗄昏木湖太 が ファラット に くじびき を送りました。

ファラット
2025-09-12 19:41:25 LogID: 21984

「でーっちっちっち…デカくてツヨいボディをその手で味わうがいいでちよ!」
ペチィン!いい音と共に腹が揺れる。光りながら。光る腹太鼓だ!
「あんたももっとたくさん食べてデカくなった方が強そうでちよ?」

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赤い幼女
2025-09-12 19:34:33 LogID: 21974

「……理解。汝戦闘系鼠。動可能肥満。」

言い方。幼女は時にひどい。
光り輝く腹を開いた方の手でぺちん!と叩いた。

「腹太鼓。」

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ファラット
2025-09-12 19:26:23 LogID: 21959

「はははこやつめ」
ズブ、と突くとむちっとめり込む。駄肉に見えて、確かな筋肉もついてるのがわかるかもしれない。それよりも光り輝く腹が目立つ。

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赤い幼女
2025-09-12 19:20:47 LogID: 21954

「鼠、運動不足?」

幼女、光る剣(プラスチック製で安全だ。まぶしい)でお腹をズヌと突く動き。

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ファラット
2025-09-12 19:17:31 LogID: 21952

「はいはいどうもっち。あいにくあっちはそのおみくじってのを持ってないでちよ。」
しゃがんで目線を合わせるぞ

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赤い幼女
2025-09-12 19:04:25 LogID: 21937

「頭下、犬男。撫実行。」

幼女は無茶を言うのが得意。頭を下げれば撫でられるし、
下げなければ視界ギリギリで光の剣をぶんぶんし続けるのだ。

「次開。……何是巨大鼠。」

見上げている。

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ファラット
2025-09-12 19:02:28 LogID: 21935

「でーっちっちっち!面白そうなことしてるでちねぇ!」
「犬耳なんかあるでちか?鼠耳も欲しいっちね」

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ファラット
2025-09-12 19:01:21 LogID: 21931

ファラットはタブレットを使った。
イチゴ味だ

嗄昏木湖太
2025-09-12 19:00:42 LogID: 21930

「え、えぇ………」

出てきたのは犬耳。困惑しつつも幼女にならって使用してみる……

「……ぜ、全然似合わない……」

黒っぽい犬耳は銀髪に着けるとかなり浮きそう。

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嗄昏木湖太
2025-09-12 18:57:56 LogID: 21925

嗄昏木湖太は犬耳を使った。
犬耳を装着した

嗄昏木湖太
2025-09-12 18:56:42 LogID: 21924

嗄昏木湖太はくじびきを使った。
犬耳があたった!

嗄昏木湖太
2025-09-12 18:56:26 LogID: 21923

「ウワーーーーッ!!?」

「す、凄い、残像が見える……!強そう、というか強い…!!」

やっぱり凄い身体能力だなぁ……となるビビりDK。帰ったら筋トレ始めようかな…とひっそり思ったり。

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赤い幼女
2025-09-12 18:46:41 LogID: 21910

ぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶん。
しゅばばばばばばばばばばばば。

反復横跳びしながら光る剣を振り回している。

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赤い幼女
2025-09-12 18:46:00 LogID: 21904

赤い幼女は光る剣を使った。
ちかちかちかちかちかちかちかちか…

赤い幼女
2025-09-12 18:45:48 LogID: 21901

赤い幼女はくじびきを使った。
光る剣があたった!

赤い幼女
2025-09-12 18:45:32 LogID: 21900

「何故不開……」

まあそういうこともあるのか……?という顔。

「理解。暇潰序、遊。」

幼女、うなずく。じゃあ早速渡された奴を……。

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嗄昏木湖太
2025-09-12 18:38:56 LogID: 21862

「僕、色々あって、買ったは良いけど開けられなかったくじ引き、いくつか持ってるんです。」

詳しく言うと、あと5個くらい、と。

「そ、それを開けるの、手伝ってくれませんか?……な、なんて……」

だんだん語尾が弱々しくなっている。

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赤い幼女
2025-09-12 18:38:50 LogID: 21861

くじびきだったわ。拳を降ろす幼女。

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赤い幼女
2025-09-12 18:38:33 LogID: 21860

「何故疑問形。元気化自体良事。」

よくなったならよかったね。

「何、喧嘩?」

なにかしますかで拳を構える幼女。

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嗄昏木湖太
2025-09-12 18:37:21 LogID: 21858

嗄昏木湖太 が 赤い幼女 に くじびき を送りました。

嗄昏木湖太
2025-09-12 18:36:36 LogID: 21856

「ぼ、僕?僕は……元気、になりました…かな……?」

何故か疑問形の形になってしまった。色々あったけど今は大丈夫、といった様子。

「た、退屈なのはいいことですよ……ってわけじゃないんですよね、きっと……じゃ、じゃあ、何かしますか?ええと、例えば……」

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赤い幼女
2025-09-12 18:31:06 LogID: 21826

「不元気。暇。退屈。全殺達成、然、不満足。」

しゅばばばばばば……全然止まる気配がない。
なんかご機嫌ナナメみたいだ。

「汝方、元気?」

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嗄昏木湖太
2025-09-12 18:17:15 LogID: 21791

「ヒョワ!!?あ、は、速い、相変わらず凄い運動神経……じゃ、じゃなくて!!

デジャヴを感じるツッコミをいれるだろうか。

「ひ、久しぶり、ですね……?げ、元気でしたか?」

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赤い幼女
2025-09-12 18:06:42 LogID: 21774

しゅばばばばばば。

隅に移動したのを見て反復横跳びで囲みをかけている。
なんか前にもあった気がするねこんなの。

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嗄昏木湖太
2025-09-12 18:00:55 LogID: 21766

「こ、ここに来たのは、お祭りぶり、なのかな……」

おずおずやって来た一般男子高校生。

そろそろと隅へ移動するだろう。何処かで見た光景かも。

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赤い幼女
2025-09-12 17:36:05 LogID: 21740

そして翌日。そろそろマジで帰りたい幼女。
今日も元気に変な体操。もるん。もるん。もるるん。るん。

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赤い幼女
2025-09-12 17:35:25 LogID: 21739

>> 21467 >>21467
「汝同様。善生送事願。」

ふす。鼻息ひとつ、えらそうに。言って、早々に仮眠室へ消えた。

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天使
2025-09-12 16:35:41 LogID: 21697

「このパンも今日で最後ですね」

この奇妙な世界でとても普通においしいパン。
ふしぎ。

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天使
2025-09-12 16:34:10 LogID: 21696

天使は加工乳飲料を使った。
限りなく牛乳に近い。冷たい!