拠点
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
閲覧専用
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名前: ゲスト
AP: --- 資源: ---
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
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嗄昏木湖太 が ファラット に くじびき を送りました。
「でーっちっちっち…デカくてツヨいボディをその手で味わうがいいでちよ!」
ペチィン!いい音と共に腹が揺れる。光りながら。光る腹太鼓だ!
「あんたももっとたくさん食べてデカくなった方が強そうでちよ?」
「……理解。汝戦闘系鼠。動可能肥満。」
言い方。幼女は時にひどい。
光り輝く腹を開いた方の手でぺちん!と叩いた。
「腹太鼓。」
「はははこやつめ」
ズブ、と突くとむちっとめり込む。駄肉に見えて、確かな筋肉もついてるのがわかるかもしれない。それよりも光り輝く腹が目立つ。
「頭下、犬男。撫実行。」
幼女は無茶を言うのが得意。頭を下げれば撫でられるし、
下げなければ視界ギリギリで光の剣をぶんぶんし続けるのだ。
「次開。……何是巨大鼠。」
見上げている。
ファラットはタブレットを使った。
イチゴ味だ
「え、えぇ………」
出てきたのは犬耳。困惑しつつも幼女にならって使用してみる……
「……ぜ、全然似合わない……」
黒っぽい犬耳は銀髪に着けるとかなり浮きそう。
嗄昏木湖太は犬耳を使った。
犬耳を装着した
嗄昏木湖太はくじびきを使った。
犬耳があたった!
「ウワーーーーッ!!?」
「す、凄い、残像が見える……!強そう、というか強い…!!」
やっぱり凄い身体能力だなぁ……となるビビりDK。帰ったら筋トレ始めようかな…とひっそり思ったり。
赤い幼女は光る剣を使った。
ちかちかちかちかちかちかちかちか…
赤い幼女はくじびきを使った。
光る剣があたった!
「何故不開……」
まあそういうこともあるのか……?という顔。
「理解。暇潰序、遊。」
幼女、うなずく。じゃあ早速渡された奴を……。
「僕、色々あって、買ったは良いけど開けられなかったくじ引き、いくつか持ってるんです。」
詳しく言うと、あと5個くらい、と。
「そ、それを開けるの、手伝ってくれませんか?……な、なんて……」
だんだん語尾が弱々しくなっている。
嗄昏木湖太 が 赤い幼女 に くじびき を送りました。
「ぼ、僕?僕は……元気、になりました…かな……?」
何故か疑問形の形になってしまった。色々あったけど今は大丈夫、といった様子。
「た、退屈なのはいいことですよ……ってわけじゃないんですよね、きっと……じゃ、じゃあ、何かしますか?ええと、例えば……」
「不元気。暇。退屈。全殺達成、然、不満足。」
しゅばばばばばば……全然止まる気配がない。
なんかご機嫌ナナメみたいだ。
「汝方、元気?」
「ヒョワ!!?あ、は、速い、相変わらず凄い運動神経……じゃ、じゃなくて!!」
デジャヴを感じるツッコミをいれるだろうか。
「ひ、久しぶり、ですね……?げ、元気でしたか?」
「こ、ここに来たのは、お祭りぶり、なのかな……」
おずおずやって来た一般男子高校生。
そろそろと隅へ移動するだろう。何処かで見た光景かも。
天使は加工乳飲料を使った。
限りなく牛乳に近い。冷たい!
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