拠点
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
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クレジオはくじびきを使った。
キーホルダー(ダブルソード)があたった!
蝶賀谷 綺々羅はくじびきを使った。
キーホルダー(黙秘権)があたった!
蝶賀谷 綺々羅はくじびきを使った。
キーホルダー(黙秘権)があたった!
蝶賀谷 綺々羅はくじびきを使った。
キーホルダー(ケーキ缶詰)があたった!
クレジオはくじびきを使った。
スクイーズ(おにぎり)があたった!
「もうそんな時間か。また……」
時計あったんだ。
去る人に手を振り、ここでも寝る……人? がいるようなので邪魔にならないようどこかへと。
「おやすみ」

「ふふん、僕は既に可愛いし
更にカッコイイ角もあるから猫耳がなくても十分なんだ!」
角でカチューシャがつけづらいともいう。

「0時か……そろそろ寝ちゃうべきか」
「そろそろ寝ちゃうぜ。楽しかった またな」
時計を見たのちひらりと手を振ってこの場をあとにした。

「ききら、さっき耳6個くらいつけてなかったっけ?気のせい?」
「耳4つだと可愛いにはなるかもしれないけど、それはもう猫じゃない何かだしなあ。」

ななしは時計を使った。
0時を指している
「せやなぁ、お姉さんにとってはみんなかわいい生命たちやねんけどな」
「でもお姉さんも耳付ける勇気はないで」
嗚呼人間。

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