拠点

最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。

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ユキセッカ
2025-09-06 14:53:32 LogID: 15893

「イヤな経験の方が記憶に残りやすいですものねえ」
「忘れてしまっただけで良い経験もたくさんあったはずですわ」

「ユニネ様はまだきっと人生経験が浅いですから
結論を急くのはよろしくないですわね」

「のんびりじっくり考えて行けばよいですわ~」

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ヒトガタ
2025-09-06 14:53:05 LogID: 15892

「……うん、こう言うの柄じゃないですね。」

気分転換に、真似してわたあめを食べた。
……否、影の中に突っ込むだけなのだが。

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ヒトガタ
2025-09-06 14:52:10 LogID: 15891

ヒトガタはわたあめを使った。
適度にあまくふわふわだ

ヒトガタ
2025-09-06 14:51:47 LogID: 15890

不変を羨んではいけません。
特に、私みたいなのは……」

「変化が無いと言うのは、とても苦しい物なのです。
成長も、幸せも無い。停滞し、緩やかに死んでいくような物なのに……死ぬ事は出来ない。」

「……これは極端な例ですけどね。
でもどうか、変化に絶望しないで欲しいのです。
変化出来るのは、素晴らしい事なのだから。」

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ユニネ
2025-09-06 14:49:39 LogID: 15888

「ああ~疲れた…… 答えが欲しいである……」
答えを求めて、わたあめを口に押し込み始めた。

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ユニネ
2025-09-06 14:49:27 LogID: 15887

ユニネはわたあめを使った。
適度にあまくふわふわだ

ユニネ
2025-09-06 14:42:17 LogID: 15884

「………、………」

「…… わからなければ期待してしまう 良いように考えてしまう」
「悪くなるであろう、と思っていなければ、心は易きに流れてしまう」
「そして良くなると思った予想が打ち砕かれれば、より苦しみは増す」
「結局、苦が大きくなるように…… 否、……平行線であるな……」

「否定は……出来ぬが、……出来ぬとしてもぉ…………」

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オリ
2025-09-06 14:35:59 LogID: 15880

そんなものもあるんだなあと籤引産猫耳を眺めている。満喫している度の視覚化を感じなくもない。

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オリ
2025-09-06 14:31:14 LogID: 15878

結局、と言うからには、良かったときもあるのだろうか。それとも、そんなつもりではなかったというだけの話か。与り知らぬ所ではあるが。

「良いか、悪いか。はじめからわかっていては、面白くないじゃないか。」
「これから良くならないとも限らない、だろう? 君がどう思うかは、また別としてね。」
「当事者の心境の変化以外に、取り巻く環境の変化だって有り得るのだし。それに伴う前者の変化だって、起きる前から否定も出来ないだろうさ。」

もく。またひとかけらを押し込めて、舌の上で溶けていった。

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ユキセッカ
2025-09-06 14:30:12 LogID: 15875

「そればかりは天秤にかけるしかないですわね」
「なかなか答えが出せるものでもないでしょうけれど」

(自分との出会いも“なかった方がよかった”のだとか、無粋なことは言わない)

「あら、とてもお似合いですわ♡」

(猫耳を試している彼女にはそう微笑むか)

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ユニネ
2025-09-06 14:28:36 LogID: 15872

「……不変の存在の方が、羨ましいであるな。
 変化しなくてはならないことが定められた、生物よりも……」

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リーベ・ツァールトハイト
2025-09-06 14:25:35 LogID: 15869

お祭りって……楽しむべきだから……

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ユニネ
2025-09-06 14:24:13 LogID: 15865

なんかこの言葉の間にすごく賑やかな動作行われてないであるか?

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ユニネ
2025-09-06 14:23:40 LogID: 15864

「……間違っていない……ことなのであろう。
 ワレも理解できる 相性も 縁も」
「ただ……それでも、考えてしまう。
 苦しみが生まれるならば 何もない方がよかったのではと」

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リーベ・ツァールトハイト
2025-09-06 14:20:37 LogID: 15862

>> 15860 「……って、何やっているのかしら、私」

なんか……流れで……猫耳付けた。

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リーベ・ツァールトハイト
2025-09-06 14:19:31 LogID: 15860

ツァールトハイトは猫耳を使った。
猫耳を装着した

リーベ・ツァールトハイト
2025-09-06 14:19:12 LogID: 15859

ツァールトハイトはくじびきを使った。
猫耳があたった!

リーベ・ツァールトハイト
2025-09-06 14:18:42 LogID: 15858

ツァールトハイトはスプリングを使った。
絡まってしまった…

リーベ・ツァールトハイト
2025-09-06 14:18:35 LogID: 15857

ツァールトハイトはヨーヨーを使った。
スパイダーベイビー!

リーベ・ツァールトハイト
2025-09-06 14:18:28 LogID: 15856

「確か今日までだったわよね……」

買いました。祭用品。

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ユキセッカ
2025-09-06 14:15:48 LogID: 15854

「うふふ、今まで揉めなかったのが不思議なくらいですわ」

(元々仲がいいとはとても言えない間柄であったし)

「相性の良し悪し、誰にでもありますもの」
「それは関わってみないことにはわかりません」

「関りを断って良縁の機会を失うのは勿体ないし悲しいことですわ」

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ユニネ
2025-09-06 14:13:07 LogID: 15851

「………。

 ……揉めてな。」


「これも……結局、よくなかったのやもしれん。
 関わらなければ……余計な不和も生まれなかったであろうから。」

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オリ
2025-09-06 14:11:11 LogID: 15848

それ以上は口を挟まず、のんびりと綿飴を千切っては口に運んでを繰り返している。
はて、仲違いだろうか。人間模様だなあと見送った。

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ユキセッカ
2025-09-06 14:03:52 LogID: 15839

「存続しないと滅びますわ~」
「滅びを善とするか悪とするかは…」

(難儀な話が続く…)

「あら星月様」

(彼女の姿を認めればダブルソードに手を伸ばすが、
踵を返したのに首を傾げた)

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星月
2025-09-06 14:03:30 LogID: 15838

邪魔なのは私の方でしょ

ぼそりと何かを呟いて、そのまま行ってしまった。

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ヒトガタ
2025-09-06 14:02:40 LogID: 15837

「あらあ……種の存続すら考える程ですか……重症ですね。」

悩ましそうに、顎の辺りに手を添えたりして。

「……私としての、話にはなりますが。
変化とは、無くてはならない物なのです。
私自身が、不変の存在と言うのも、ありますけどね〜」

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ユニネ
2025-09-06 14:02:01 LogID: 15836

「……疲れるような働きをしておるなら、皮肉でなく何よりであるな。
 ワレが邪魔というなら出ていくであるよ。」

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ユニネ
2025-09-06 13:59:31 LogID: 15833

「ウム、むう、……ウムム……」
「そうでない、時もあれば、その様な時も……」
「解決がない、この世界自体が歪んでいるのである……」

「………」

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ユニネ
2025-09-06 13:56:26 LogID: 15831

「醜かったであるよ。悪しきしかなかった……否、ないのだ。」
「種というものは、ああまでして存続せねばならぬものなのか……」

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星月
2025-09-06 13:53:56 LogID: 15828

「………」

そのままくるっと踵を返してまたどこかへと歩き出す。

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