拠点
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
閲覧専用
Eno: 未ログイン
名前: ゲスト
AP: --- 資源: ---
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
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「無防備化。隙有。」
装備を取り落とした者は無防備である。
その隙を逃がす幼女ではなかった。ちいちゃいおてての幼女が
幼女らしいふよふよのパワーでどこかしらに指をぶっ刺そうとしている。ズヌッ
「あ!」
「女王様女王様女王様~!」
本当に顔を出しに来てくれたので、ねこみみを付けたギャルはぴょんと跳ねたのち。
冷たいいちごジュースと、折りたたみいすをずりずり引きずって向かってくるだろう。
「どこで座る~?椅子置いてあげる~♡」
ユニネはスクイーズ(おにぎり)を使った。
むにむに…
ユニネはくじびきを使った。
スクイーズ(おにぎり)があたった!
「来る気はなかったけれど、招待されたもの」
「でもすぐ戻るわ、お前たちは気にせず好きになさい」
「ただ暴れるのはやめなさい」
「犬だろうが猫だろうが大して変わらないじゃない」
にうはスクイーズ(パン)を使った。
むにむに…
にうはくじびきを使った。
スクイーズ(パン)があたった!
「おお……」
なんというか、賑やかだ……。
引きずって帰らずに済んでよかった。
「あれ?いってらっしゃい?」
忘れ物かな?見送った……
「銃で焼くのが手っ取り早いかもしれないわ、気をつけて…」
行く人は見送るか
「…あら、女王サマだわ。賑やかな所は好まないって思っていたから…ちょっと不思議な感覚ね…」
「お姉さん今完全に人間、パーフェクトヒューマンやで」
計8個の耳を地面に落とし、完全降伏。ヨーヨーが宙を舞い白旗を描いている。
「えっ調査をまじめにしてない者にはフェスを楽しむ権利がない???? すごく当たり前だな ちょっと調査してきま……」
ショップ覗いたけど多分売ってもらえなかったので しょぼ……としつつ一旦調査に行ってくる。ダッシュで全員殴り殺してくる。
「フェス~? ここで合ってんのかな。お邪魔するぜ」
寝てる間に小耳にはさんだので若干自信ない男。
なかなか賑やかな気もするし、普段からこんなもんな気もする。
なぜなら拠点にあまり縁がないため。
「お前たちもお祭りとやらに来ていたのね」
「道理で騒がしいわけだわ」
「お祭りという場なのであれば、お前たちの態度の方が相応しいのでしょうけれど」
本当にこのメッセージを削除しますか?