拠点
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
閲覧専用
Eno: 未ログイン
名前: ゲスト
AP: --- 資源: ---
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
閲覧専用
「そもそもこういうものなのではないか……」
「これが標準の挙動でないのならば欠陥である……」
更にグチャグチャモチャモチャにしながら、どう解くのかだけ見物しようとしていた。
浜渦 大 が 蝶賀谷 綺々羅 に スプリング を送りました。
「任せろ〜」
この手の玩具は小さい頃によく遊んでいたものだ。戻すのには慣れている。ちょいとお待ちいただければ解けるはず。
「これ平地で遊ぶんじゃなくてさあ、階段とか降りさすと面白いんだよな」
一生懸命な動きしてて。
赤い幼女はスプリングを使った。
絡まってしまった…
蝶賀谷 綺々羅 が 浜渦 大 に スプリング を送りました。
シルヴィはスプリングを使った。
びよんびよん…
「私の国のお祭りで最大級のものは、建国祭だ」
「魔導に支えられたこの国が生まれた日を、国民全員で祝うんだ」
「様々な魔導の粋を凝らした、素晴らしい催しだよ……」
Gust/Lossは折りたたみ椅子を使った。
椅子を広げて座った。ふう……
「分かる絡まるよなコイツ〜…… にしても絡まりすぎだろ」
貸してみ?と絡まりびと達に手を出した。もし貸してもらえるなら解くつもりだ。
Jet・Graphiteはスプリングを使った。
びよんびよん…
浜渦 大はスプリングを使った。
びよんびよん…
蝶賀谷 綺々羅はスプリングを使った。
絡まってしまった…
ユニネはスプリングを使った。
びよんびよん…
ユニネはスプリングを使った。
絡まってしまった…
「…ああ、新しい場所、あそこは今まで以上に苦しかったものね。それはきっと仕方ないことね。
………へえ、お祭りがあったの?それは…いい事だわ。一人で行っても、こうして集まる事が出来て楽しい、本当に素敵なの、頷けるわ」
シルヴィはわたあめを使った。
適度にあまくふわふわだ
「ヒロは当たって良かったね……」
欲しいと言ったものが当たったのを見つつ。
黒の君の方、向いた。
「私は昨日は戦闘と探索で疲れていたから、
お祭り、行けなくてね…………」
「私のいた国にもお祭りはあった。
こんな風な催しって、素敵だよね」
本当にこのメッセージを削除しますか?