「まかされた。ヨシ！！！！」

>> 12447 >>12447

「ﾓﾓﾓﾓﾓﾓﾓﾓﾓﾓﾓ°」

失礼しました奇声が出ました
飯の押し込みには成功しています

「無かったか……」

かなしい――☆

「おう六助がんばれカトラスの胃袋はお前に託されているぞ」

大袈裟です。

「せっかくのイベント、エンティティに邪魔されては勿体ないですからね」
「何事もなかった際には、催し物会場の入口目印にでもなりま」「おあああ……」

米の中から果物の甘味が飛び出してきて呻いた。
ともあれ。勝手に見張りにはなるのかも。
人が集まるのだし、エンティティ以外の問題にも対処できるように。

「うりゃりゃりゃりゃりゃ」
そこそこ　すばしっこい。

「……大丈夫っぽいなら、大丈夫かなぁ……？」
「自分にできること……コーヒーを煎れること……」インスタントなのに？

>> 12441 >>12441
「……食べてねえな？」
に　っ　こ　り　笑　顔　で　い　ざ　参　る　！

>> 12437 >>12437

ﾋﾟｯ

ｽｲｯ

おまわりさんこいつです押し込め！！！！

「エンティティ入って来たら大変だもんね～」
「見張りもいたほーがいいのカモ？」

めったにないとは思うけども。
ちなみに開催は次の探索箇所が開いてから(具体的には5日)からだ。

>> 12435 >>12435

「ん……」

寝袋掲げました　持ってるみたいです

「ありが、と」

若干無理に笑って　返します

「カトラスのにーちゃん大丈夫か？　飯食ってるか？　まつりの……めし？多分あると思うけどそれ押し込むぐらいならできるぞ？？」

シャドーボクシング始めましたね。

>> 12428 >>12428
「そぉ？」
「何かしてほし～コトあったら言ってね」

「みつぽよいつでも力になるから！」

寝て楽になるなら、いいのだけど。
寝袋はもってるだろか。

「催し物があるのですか」

巡回から戻り、通達を確認し、拠点内の様子を一瞥。
腹ごしらえが済めば、もう一度外に出るつもりだが、……。

「皆様が安全に楽しまれるように、私は見張りでもしましょうかね」

>> 12383 >>12383

見覚えのない血袋輪郭だな

「あ〜……ここきてから　ずっとこうなんだ」
「きにしないでくれ　ねてたらなおる」

「ざんねんながら　ぜろ……」

なかったみたいです

「ちょーさ……調査頑張ろうフェスねぇ、お祭りをあんまり知らないから自分は力になれるかどうか……」
「……そこでへたり込んでる人は大丈夫……？」
そっと目を見やり

「おうカトラスか。今日も難儀そうだな。進展あったか」

挨拶を軽く声かけつつ。見守りの姿勢。

「みつぽよがやりたいって言ったの♡」
「ちょーさがんばろフェスだよぉ」

「宣伝と準備のお手伝いぼしゅーちゅー♡」

>> 12368 「マジアゲ神イベなんだケド！」
「お祭りじゃなくてちゃんと、ちょーさがんばろフェスって言っとけば良かったカモ〜…お？」

へたりこんじゃった。ぱちくり。

「おーい、ダイジョブ？」

寄っていって、顔を覗き込んでた。

「なるほど！でしたら安全やもしれませんな！宴は楽しくありませんと！」

「ただいま……お祭り？そういえばそんな話お知らせにあったねぇ」

「わるいって言いたいんじゃねえけど、」
「まあ、お上も　けんとうするっていってるし」

そこまで言ってへたります

「う〜〜……、」
「なんか　のうてんきな　要請、あったってな」

ある意味祭りが相応しくなさすぎる男
来てしまいました

>> 12256 >>12256
「高いとこにお花飾ってほし〜♡」
「今じゃなくてもいーからね〜♡」

お嬢ぴの優しさに甘えちゃお♡高いところに映えるものあったら嬉しいじゃんね。

「そうそう、パレードみてぇなもんだ。
　大きな行進はねえが、まあノリは一緒だな」

「ああ、そこのお前さん。
　一応祭りを考えたのはそこのみつぽよ……、と言う嬢ちゃんが考案したもんだぞ～」

安心安全。

>> 12329 >>12329
「がんばれそうたそ、禁酒のあとのお酒はおいしいぞ～♡」