拠点
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
閲覧専用
Eno: 未ログイン
名前: ゲスト
AP: --- 資源: ---
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
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赤い幼女は飲用水を使った。
新鮮な水だ!ちょっとぬるい。
赤い幼女は缶詰を使った。
調理された牛肉の缶詰だ。脂がのっておいしい!
赤い幼女はグミアソートを使った。
ブドウ味、マスカット味、イチジク味が出た!
「そしたら飲み物冷やしておいとくのはど~?」
「氷と水はあったと思うしぃ」
ひえひえのジュース、絶対おいしい。
その場で選べるのも楽しいし!
エルヴィナ が 赤い幼女 に グミアソート を送りました。
エルヴィナ が 赤い幼女 に ハンドタオル を送りました。
>> 10191
>>10191
「わはは!どうした、くすぐったいぞ〜」
小さなおててで脇腹ぺちぺちされたら、誰だってニコニコしちゃうよね。
「わかったわかった。今は理由(ワケ)あって本気を出せないんだな?」
「仕方ない、今回は譲ってやろう。勝負は次回に持ち越しだ」
と、ハンドタオルをあなたに渡した。
「これはオマケ」
グミアソートも渡そう。
「みんなで乾杯はしたいな」
「何かしら飲み物を持ち寄って、一斉に乾杯!した後飲む」
「一体感が出て楽しいと思うぞ、どうだろう」
>> 10153
>>10153
なんてこったこのお姉さん察せていない。む、となった赤い幼女、
おもむろにぐ……と右足を踏み込み……音速を超えた跳躍を!!!見せられるわけもなく。
ぺょん、ぺょん、と年相応のジャンプ力でお姉さんの脇腹辺りをぺちぺち叩く事しか出来ません。
「糞……微細機械作用含停止……吾本気場合布奪取程度楽勝……」
負け惜しみも言っちゃう。ぺょんぺょん。ぺちぺち。
「さすがに太鼓とかは手に入んなそ~だしな~」
「それに、音楽まであるとちょっとうるさくなっちゃうか」
静かに過ごしたい人の邪魔をしたいわけではないし。
「文化祭くらいのができたらいーよね~」
うんうん考えている。楽しそうに。
>> 10143
>>10143
一生懸命背伸びをしている姿にピンと来た!
お姉さんは、察しのいいお姉さんなのだ!
「このタオルが欲しいのか?ほーれほーれ♪」
背伸びしました。もっと脇に届かなくなったことでしょう。
つでにジャンプもしておこう。ぴょんぴょん♪
>> 10134
>>10134
「好機!」
頭上で回すという事は腕をあげるという事……
つまり今脇は無防備!背伸びしてこちょこちょしようと……
しようと……(身長差を確認)しようと……している。
エルヴィナはハンドタオルを使った。
清潔なハンドタオルだ
>> 10108
>>10108
「なにっ!?ぐるぐる勝負か!負けてられん!!」
「そーれ!ぐるぐるー♪」
ハンドタオルを頭上で回し始めた。
いつもより多めに回っておりまーす。
>> 10103
>>10103
「落語か!良い良い」
「私としては大いに歓迎だが、祭りの演目については実行委員長に任せよう」
「菊ちゃんには、祭りの宣伝文句、つまりキャッチコピーを考えて欲しいのさ」
「ワンフレーズで聴いた者の心をぎゅっと掴むような、ね!」
「君はそういうのが得意そうに見えたからね?どうだろうか」
>> 10103
>>10103
「そうか。恥ずかしいか、なら」
「菊ちゃん!菊ちゃん♪菊ちゃん☆菊ちゃん♡菊ちゃん?菊ちゃん!?菊ちゃん(イケボ)菊ちゃん(囁き声)菊chan…
エンドレスリピートしかけて、はた、と止まる。
「可憐とは……生まれて初めて言われたな……」
口を閉じて、モゴモゴしながら黙り込んだ。珍しいね。
ちょっとだけ顔が赤い。
>> 10085
>>10085
「だーーっ菊ちゃん菊ちゃん言うな小っ恥ずかしい」
「美少女かは分からんが可憐だとは思…んんっ」
流れに釣られ。
「急に声を落とすなぁ噺家じゃあるまいに。…で、仕事たぁなんだ?演目かなにかでもしろと?」
>> 10088
>>10077
>>10088
「ほほう、いつぞやの素早い少女ではないか」
「彼女もまた戦力になるだろう!私が保証するぞ!」
>> 10082
>>10082
「菊ちゃんも此処にいたのか!また会えて嬉しいぞ!」
「なにっ!?菊ちゃんが私を褒めるなんて初めてではないか!?」
「ようやく私が完全無敵の超絶スーパー美女であることに気がついたか!いいぞもっと褒めたまへ!
ハーッハッハッハ!!」
腰に手を当てて大笑い。喜んでいます。
「で、宣伝隊長として
菊ちゃんに頼みたい仕事があるのだが、良いか?」
スンッ。突然テンションが戻った。
「いいんじゃないか?士気をあげるのは戦の世にゃ大事だと聞く。まあ並べりゃそれっぽくは…なるか」
「おうエル吉。丁度いいタイミングだな。お前さんにもぴったしだと思うぞ」
「おじさんは来たばかりでぇ、祭り事には疎くてな。案出しくれぇならまだできるかもだが」
>> 10076
>>10076
「爆速加入許可、うれぴよ!」
「私のことは親しみを込めてエルヴィナちゃんと呼んでくれたまへ!」
手を挙げながらぴょんぴょんと跳ねてます。
「では各所への宣伝方法を考え、できる限りいろんな人物に祭に来てもらうよう宣伝に尽力しよう」
「今のところ。開催日まで宣伝チラシを配りながら各所を巡ろうかと考えているよ」
ちょうど紙と筆記用具も手に入るようになったしね!
「いいよぉ♡」
「手伝ってくれるひと、多いほーがうれぴよだしぃ」
何より、賛同者が多いと気分が上がる。やる気も上がる。
効率も、盛り上がりも。
「あ、じゃあ~」
「宣伝たいちょ~とか?お手伝いしてくれるひととか、遊びに来てくれるひとが増えたらもっとうれぴよじゃ~ん?」
>> 10070
>>10069
>>10070
「理解ッ!」
「ならば私も、実行委員会とやらに加えては貰えぬだろうか」
「といっても、物資の提供やアイデア程度しか力になれないが」
「あ、あと声の大きさには自信があるぞ!」
シュビ!!と元気よく手をあげて主張!
「楽しげな話を聞きつけて」
「私が来た!!」
ばーん!!
扉を勢いよく開けて登場。
「ということで、今何の話をしているのか3行で説明してくれ」
ぱっと起き上がって、思いのほか悪くない反応に笑みが浮かんだ。
「マ~?♡」
「じゃあやろやろ~!せっかく食べ物は色々あるんだし、並べるだけでもアゲぽよっしょ~!」
「みつぽよはまつり用の飾り作る!」
「あとはみんなに宣伝して~、お皿とかも用意した方がい~かな?」
ウキウキで指折り数えている。
本当にこのメッセージを削除しますか?