拠点

最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。

閲覧専用



春宮楓太
2025-08-31 12:07:03 LogID: 5622

「ちょっとばかし小耳に挟んで悪いが確かデュラハンの類じゃなかったか?」

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黒衣の妖精
2025-08-31 12:01:01 LogID: 5608

「…残念だが、子供の国へは連れて行ってやれぬ方の妖精なのだ。
 なるたけ出会わない方が幸せになれる類の妖精だな。」

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みつぽよ
2025-08-31 11:57:18 LogID: 5599

「エ!妖精ってピーターパンみたいな?」

ティンカーベルの方かも。

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マルグリット
2025-08-31 11:56:22 LogID: 5596

仮眠室から出てくると、ふらりと拠点の外へ出ていく。

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春宮楓太
2025-08-31 11:55:32 LogID: 5594

「はいはいおかえりさん。」

その前の話は聞かれてなさそうなので一安心

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黒衣の妖精
2025-08-31 11:52:55 LogID: 5590

「長命の妖精だからな。天邪鬼なぞ見飽きる程に会ってきたさ。」

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みつぽよ
2025-08-31 11:51:18 LogID: 5588

「目、覚めてきた~」

もらったタオルで髪を拭きながら戻ってきた。
そのまま適当なところに座り込んで、タオルドライ中。

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春宮楓太
2025-08-31 11:48:42 LogID: 5581

「二枚も三枚も上手な気がしてきたから黙るしかねぇ…………」

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黒衣の妖精
2025-08-31 11:42:40 LogID: 5570

「なれば知っているか?対価を求めぬ善行のことをな。人は慈悲と呼ぶのだ。
 貴公がどう考えていようと、貴公のことを見る者の目にはそういった色がついて見えているだろうよ。」

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白亜の王
2025-08-31 11:41:02 LogID: 5567

「はーん。色んなやつがいんのねぇ……」

周りの話を流し聞きしながらだらけている。

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春宮楓太
2025-08-31 11:37:52 LogID: 5565

「別に善良ってわけでもない。ただ何時ここから出れるかもわからないから手を貸してるだけさ、対価も求めてない。」

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黒衣の妖精
2025-08-31 11:36:00 LogID: 5563

「なるほどな。貴公は善い心を持つ者なのだな。
 閉じた世界で、他者に心を向けられるのは善良たる証だ。」

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春宮楓太
2025-08-31 11:27:40 LogID: 5557

「たぶん同じ世界からの人なのと、髪色が似てるからね。どーもほっとけんのよ。」

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黒衣の妖精
2025-08-31 11:26:50 LogID: 5555

「……親族なのか?母親か、兄のようだな。」

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”境界線の鏡”
2025-08-31 11:26:14 LogID: 5553

「大変ですね〜、命の制限が強いと……」
「ま!今の僕、多分再生能力も無くなってるので下手したらヒトとあんまり変わらないかもですが!」

気をつけないと死にそうだから気をつけよー、っと

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春宮楓太
2025-08-31 11:23:35 LogID: 5551

>> 5539 >>5539
「はいはい、気軽にラブ言わないでもらて。」
いつも通り軽く流した

「えらいぞ、顔洗ってちゃんとシャワーも浴びてきなさい………。」

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黒衣の妖精
2025-08-31 11:23:25 LogID: 5550

「然り。誰も『死』を恐れぬ世界が来た日には消えてしまうような存在だ。
 その意味では私を恐れて逃げ道を用意している内は安泰なのかもな。」

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”境界線の鏡”
2025-08-31 11:16:27 LogID: 5544

「ああ、伝承とか信仰に影響される概念っぽい感じなんですね〜」

「ヒトに限らず、死を設計されていると逃げたくなるんでしょうね」

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みつぽよ
2025-08-31 11:15:36 LogID: 5542

みつぽよは野菜サラダを使った。
新鮮で冷たいサラダだ

黒衣の妖精
2025-08-31 11:14:14 LogID: 5540

「首無し騎士から逃げ果せる話は色々にあったと思うのだぞ。
 やれ顔を見るなだとか、やれ水を渡れぬだとか、口々にと言ってくれるものだ。

 お陰で私もとんと弱くなってしまったよ。伝承とは怖いものだ。」

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みつぽよ
2025-08-31 11:11:54 LogID: 5539

>> 5463 >>5463

「そうたそ神~らぶ~」

むにゃむにゃしてたら全部が用意されていた。
貰ったサラダをパンにはさんで食べている。

「食べたら顔洗ってくる~」

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白亜の王
2025-08-31 11:10:19 LogID: 5537

「えー、俺アレになんのはヤダなー。
 もっとかわいいやつかかっこいいやつになりたい」

「つかアイツら、命乞いとか断末魔上げるとかしないだけマシじゃね?」

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”境界線の鏡”
2025-08-31 11:09:25 LogID: 5536

「そんな借金取りを負い払えば借金を返さなくていいみたいな…………

「流石にアレはおいしくなさそうなんですよね〜…」

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春宮楓太
2025-08-31 11:06:26 LogID: 5534

「なんの変哲もない俺はステゴロしかできねぇ…………」

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黒衣の妖精
2025-08-31 11:04:16 LogID: 5531

「私は冥府への案内人だからな。少しでも可能性があるというならば確かめる必要がある。
 それに襲われることにもなれているしな。
 いつからか、やってきた使いを追い払えば生き長らえると伝わって、返り討ちにしようとする者が増えた。」

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春宮楓太
2025-08-31 10:54:03 LogID: 5515

「まぁ襲ってくる以上撃退するしかないよね………」

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”境界線の鏡”
2025-08-31 10:51:59 LogID: 5508

ノってくるんだ………

意外!という気持ちとマジ?という気持ち。

「仮にそうだとしても、アレはヒトと言えるんでしょうかね〜?」
「そもそも魂があるのかも分からないですし、アレ!」

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黒衣の妖精
2025-08-31 10:49:45 LogID: 5505

「…だとすれば、あの犬は私が案内するべき魂だということになるな。
 馬車に道中退屈せぬようおもちゃでも積んでやる必要があるか?」

大真面目に乗っかってきた

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”境界線の鏡”
2025-08-31 10:46:04 LogID: 5498

「あの犬みたいなエンティティ、どことなくヒトっぽくてちょっとヤなんですよね〜」
「……実は昔迷い込んだ人とかの成れの果てだったりして?」

適当を言っている

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黒衣の妖精
2025-08-31 10:44:44 LogID: 5497

「味のしないリンゴならば良いが。身体を奪われるようなリンゴは御免だな。」

「…して、そこな男はキャンディで運試しをしてあるのか?
 どうだ。おかしな味はしなかったか。お菓子な味ならば私は歓迎だぞ。」

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