拠点
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
閲覧専用
Eno: 未ログイン
名前: ゲスト
AP: --- 資源: ---
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
閲覧専用
天使はパンを使った。
ふかふかでおいしい
春宮楓太はおにぎりを使った。
ケーキのおにぎりだ。甘い……
ファラットはおにぎりを使った。
肉入りおにぎりだ。ちょっと濃い
みつぽよはおにぎりを使った。
ツナマヨだ。あぶらっこい
>> 21154
>>21154
「そうか。友が為にか。まだ幼いと見えるに、過酷な使命を背負わせる世界であることだ。
…なれば、私も願っているとしよう。貴公が正しき果てへと辿り着けることを。」
ファラットは缶詰を使った。
チョコケーキの缶詰だ!フォークはついていないようだ……
ファラットはパンを使った。
ふかふかでおいしい
ファラットは使い捨て食器を使った。
食器を用意した!
「吾望、元世界戻、遥深穴倉果向、友弔事也。
吾求強者理由、只、元世界吾、強向上為。
吾、元世界死地向、死地中成長求也。」
のぼーっとした顔をしている割になんか長々言っている。
ぐっぱっ、と拳を握ったり開いたりしている。
幼女特有のやわらかなおてて。
「然りだ。死神ともただの厄介者とも呼べるだろうな。」
「貴公は猛き者との手合わせを望むか。…然らば、私の拠点としている世界など似合いだろうな。
闘技場の剣闘士となって競うを求められる世界であるからな。」
細々と生きている。気づけば、人の姿も少ないような
「…………祭り、は」終わったんだっけ。良い事だ
「まだここにいることになりそうですね」
浜渦 大は止まれを使った。
姿がその場から落下した。
浜渦 大は止まれを使った。
姿がその場から落下した。
「嗚呼。汝死神、其尚更納得。」
死神かはさておき、魂の案内人の前でやればそう反応されるのは、そう。
「欠伸。強敵不在。暇。早元世界戻要求。」
「あぁ、貴公も目にしたか。まさしく私が腹を立てているのもそれだ。
私は冥府へ旅立つ魂の案内人。目の前であのような話をされれば腹も立つ。」
「軽々しく『生』を弄ぶ輩の魂なぞ誰が運んでやるものか。」
「彼処、此処不満足奴溜場見。
吾、求、強敵戦闘。
他者同士争見場、不要也。」
頬杖をついて不満げ。
機嫌の悪そうな顔が増えれば、
そちらに軽く手を挙げて挨拶した。
黒衣の妖精は折りたたみ椅子を使った。
椅子を広げて座った。ふう……
普通に歩いてどこからか戻ってきた。
「不面白。吾進価値無。」
幼女の求める物はなかったらしい。
やっぱりご機嫌ナナメで、特段変わった様子もなく。
退屈そうに座り込んだ。
*お気になさらず~*
赤い幼女は止まれを使った。
姿がその場から落下した。
本当にこのメッセージを削除しますか?