拠点
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
閲覧専用
Eno: 未ログイン
名前: ゲスト
AP: --- 資源: ---
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
閲覧専用
青柳は本-[エンティティ]を使った。
「アンノウン」
強力な認識阻害能力を持つ敵性エンティティ。
その特性により、調査が全くと言っていいほど進んでいない。
亜種とされる「ノットノウン」は認識すると発狂する現象が確認されているため、可能な限り認識阻害を調査員に適用すること。
青柳はメモ帳セットを使った。
しかし、何も起こらなかった...
「あ〜…此処周りの物拾いとかやってるう…?」
探索で資源を得ればある程度の生活は出来るだろうし。効率よく稼ぎたいなら敵を打破して進んでいく必要があるんだけども。一応手段だけ紹介しとこうか。
「あーあの人、パンと水以外にも交換してくれるっちね」
「あっち、交換に必要な資材が足りないよって言われて全然交換できてないでち。」
「面白いおにぎりもあるでちね〜」
「……あーいうゲテも混ざってっけど、」
ケーキおにぎりを引いたヒトにちらっと目線をやった。店売りの品、中身が奇妙なものが多く…
みつぽよはおにぎりを使った。
ケーキのおにぎりだ。甘い……
少なくとも肉食うんだな…という実感。
「ヤ持ってきたっつーか… 売店知らん感じ?」
貴方はそこそこ目立つ容姿をしているから、今日に至るまで見かけなかった…ってのも考えづらいか。実際のところはどうあれ、直近に迷い込んだヒトなのか?との理解になるかな。であればShopの存在を知らなくてもまあ変ではない。
「あっちの方に資材とモノを交換してくれるトコあんの。……菓子とか?」
付け加えたのは豊満さを見て甘い物好きそうというややデリカシーに欠ける憶測である。
「まあ、うれしい。ありがとうっち〜」
感謝をして、即座に口の中に吸い込まれていった…
「fmmm…うまいっちね〜〜。これはあなたが持ってきたものっちか〜?」
飲み込んでから訪ねてくる。
ファラットは合成ジャーキーを使った。
鶏のような牛のような…とにかく「肉」の味だ
浜渦 大 が ファラット に 合成ジャーキー を送りました。
「アッハイ…… デッケっすねお姉さん…」
仮にシンプルな肥満体だとしたって物理的に敵わない可能性が高いとあって、勝手に怖がっているらしいな。耳付きなのを見るに人間じゃないんだろうし…であれば女性だとしてもいきなり殴ってくる可能性があるかも…という失礼な想定。
「アッ食います…? いや全然他にも持ってるんでよかったら…」
ス…と店売りの品(手つかず)を献上する動きもあるね。
「ああ、そんなビビらなくていいっちよ。仲良くしてほしいっち〜」
屈んで目線を合わせて。
「おっと、ご飯中だったっち?あっちもちょうど変な…青い目玉焼きを食べてたところっち。それは美味しいでち?」
椅子の背凭れに体重を預けて近付いてくるそちらを見、うわデッケ〜〜〜という感想になった。縦にも横にも… 猫がいるのは見てたけどネズミ…ハムスター…?もいるのか。
「ッス…」
いい匂いって言ったか今? 齧りかけのジャーキーはそっとテーブルに置いておくとして、倣って軽く片手を上げ。緊張気味にそっちを見上げることになるかな。
美味そうにもぐもぐしている…
「…?いい匂いがするでちね、あっちでちかね」
匂いに釣られてのっしのっしと近づいて挨拶
「こんにちはでち〜?」
浜渦 大は合成ジャーキーを使った。
鶏のような牛のような…とにかく「肉」の味だ
ファラットは目玉焼きを使った。
青い……が、普通の味だ
夢見るライブラリアンは即席ペンを使った。
やぶけてしまった……
エルヴィナは時計を使った。
9時を指している
エルヴィナは加工乳飲料を使った。
限りなく牛乳に近い。冷たい!
エルヴィナはスティックアイスを使った。
メロン味だ
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