拠点

最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。

閲覧専用



ユニネ
2025-09-08 21:49:47 LogID: 18046

ユニネはスクイーズ(おにぎり)を使った。
むにむに…

にう
2025-09-08 21:48:46 LogID: 18044

「むにむに……」

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にう
2025-09-08 21:48:27 LogID: 18042

にうはスクイーズ(おにぎり)を使った。
むにむに…

ユニネ
2025-09-08 21:28:36 LogID: 18021

ムニムニムニ……
ムニーッ(淑やかなムニの音)

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ユニネ
2025-09-08 21:28:17 LogID: 18019

ユニネはスクイーズ(おにぎり)を使った。
むにむに…

ユニネ
2025-09-08 21:17:37 LogID: 18002

モシャモシャモシャ……
モシャモシャーッ(淑やかなサラダの音)

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ユニネ
2025-09-08 21:17:14 LogID: 17999

ユニネは野菜サラダを使った。
新鮮で冷たいサラダだ

ユニネ
2025-09-08 21:14:12 LogID: 17997

ズルズルズル……
ズルルーッ(淑やかなラーメンの音)

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ユニネ
2025-09-08 21:13:52 LogID: 17996

ユニネはカップ麵(乾)を使った。
お湯を入れて待った……ラーメンができた!

青柳
2025-09-08 19:03:41 LogID: 17844

>> 17808 >>17808
「……、?」

笑顔でただ眺めているあなたに、違和感を覚える。
先程から、言葉を発していないことに。
冷や汗が背中に伝う感触が、いやに生々しい。

――また、文がぼやけていく。
受け取った手は、震えを抑えられず。

「……そうかい」
「こんなに褒められても何も出やしないが」
「いい男たぁ嬉しいねぇ。老いぼれにゃ身に染みる」

「……」

くるりと正面に立ち、手に壁をかけてあなたを見つめるか。
誰にも、聞かれぬように。

→messageへ

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エルヴィナ
2025-09-08 18:10:41 LogID: 17808

>> 17730 >>17730
いつもなら褒められてモゴモゴしていただろうソレは

いつもより口数が多いあなたを、笑顔で眺めている

ペンの軸先を顎に当てて、宙を見て少し考えた後。

メモ帳に文章を書いて見せる。



『君の言葉は飾り気がなく』

『幼子が聞いても理解しやすい話し方をする』

『悪態はつくけど、手は出さない。照れ隠しなんだろうなと思っている』



『エル吉が保証する。菊ちゃんはイイ男だよ』



それらのページをメモ帳から破いて取り

差し出した。

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赤い幼女
2025-09-08 17:52:50 LogID: 17777

暫し、周囲を見て、少ない人影をじっと見る。
やがて肩を竦めて外へ歩いていった。

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赤い幼女
2025-09-08 17:40:28 LogID: 17763

むくり。部屋の隅で起き上がった。歌っている内に寝ていたらしい。伸びをひとつ。

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青柳
2025-09-08 16:57:28 LogID: 17730

>> 17721 >>17721
「はは、良い素振りだ」

笑う。
何でもないように。
気取られぬように。

「そうかい」
「元の世界にゃ、見る目がねえ輩が多すぎやしねぇか」
「べっぴんさんで可憐だろうに、お前さんは」

隣に来られる。
まだ、悟られてない。大丈夫だ。

「はは、モテモテだったら良かったがな」
「生憎俺にゃ縁がない」
「なにせ、こんな減らず口の悪態つきだからな」

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エルヴィナ
2025-09-08 16:04:15 LogID: 17721

>> 17715 >>17715
男の返答を聞いて、口を開けて笑った。
それでも声は出ない。

『菊ちゃんも光の戦士になっていたのだな!』

片手で剣を掴んで素振りする。
目のことを言われたら、妖しく光る己の目を指差して、ペンを走らせる。

『菊ちゃんだけだぞ』
『私の見た目を褒めてくれるのは』

笑った。

『ありがとう』

『菊ちゃんのこと、渋くてカッコいいと思っているぞ』
『さぞかしモテるだろう?』

隣に移動して、同じく寄りか
肘でちょいちょい、と男をつつこうか。

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青柳
2025-09-08 15:46:50 LogID: 17715

>> 17712 「そりゃ、よかっ、た……、は、

壊れたゴーグルから見える眼に。
言葉を失う。

何があった。
何があったのだ。
何かがあったのか。

差し出されるメモ帳の文字が霞む。
どく、どくと心の音が妙に煩い。

「……」
「ああ、引いたぞ」

「光る剣だったか。広場でそこにいる奴と遊んだりしたもんだ」

笑えてるだろうか。
声はいつも通りだろうか。

「にしても、可愛らしい目をしてるじゃねえか、お前さん」

茶化しても、笑ってくれるだろうか。

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エルヴィナ
2025-09-08 15:26:52 LogID: 17712

>> 17708 >>17708
メモ帳にボールペンで文字を書き、あなたに見せた。

『楽しかったよ』

メモ帳を下ろし、いつも通りの笑顔で頷いて。
半壊したゴーグルから覗く
黒目紫眼のマシンアイを細めてみせた。

『特にくじびきが熱かった!』
『皆が一喜一憂する姿も、見ていて楽しかったぞ』

『菊ちゃんは、くじびきを引いたかな?』

以降の言葉は全てメモ帳で、男に届けられる。

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エルヴィナ
2025-09-08 15:21:27 LogID: 17711

エルヴィナはメモ帳セットを使った。
しかし、何も起こらなかった...

青柳
2025-09-08 15:02:18 LogID: 17708

>> 17706 >>17706
「ん」

「お前さんか、エル吉」
近づいてくる音に顔を上げ、あなたの方を見るか。

「お前さんの宣伝もあって、祭りは上々だったな。おつかれさん」
「お前さん自身は、祭りを楽しめたか?」

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エルヴィナ
2025-09-08 14:47:22 LogID: 17706

>> 17705 >>17705
カツ、カツ。

金属でできた踵を鳴らして、外から帰ってきた。
男はそれに気づくだろうか。

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青柳
2025-09-08 14:38:54 LogID: 17705

「……、もう祭りは終わったか」

から、ころ。
人はまだいるだろうか。適当な場所に寄り掛かる。

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みつぽよ
2025-09-08 13:53:17 LogID: 17699

>> 17680 あなたの方にもう少し寄って、近くにしゃがんだ。
耳打ちするような声で、話しかける。

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カトラス
2025-09-08 12:22:02 LogID: 17680

声に気づく
もう輪郭さえも分からなくなってきた、

少し顔を上げすぐに伏せた
ゆるく首を振って

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みつぽよ
2025-09-08 11:00:51 LogID: 17670

ごみをまとめて出してきて。
戻ってきたら蹲っている人の姿が見えて。

「あれ」
「だいじょぶ〜…?」

気分を悪くしたのだろうかと、顔を覗き込もうとするんだろう。

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カトラス
2025-09-08 10:51:27 LogID: 17669

本当にそうなのだろうか。
それは、己の力で、あれの力ではないのだ。


至りもしない思考
男はただうずくまっている

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カトラス
2025-09-08 10:41:16 LogID: 17668

「なりたくない、いやだ」

海軍に入るんだ

「いやだ、」

海軍に入れ

「嫌だ!!!!」

そうして、正義の名の下殺戮を楽しむのだ!!


「……やっぱり、」
「足掻いて死んだ方が、マシだ」

*ソロ

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カトラス
2025-09-08 10:38:56 LogID: 17667

この血を拒絶するのは、
父親のような化け物になりたくないから


「のまれ、たら おれも」

──なあ、お前は随分筋がいい
海軍に入って、皆の正義になるんだ


「あこがれたことも、あったなぁ」

そうして手を差し伸べた父親は
ただ殺戮を正当化したいが故に、


「あいつは、ちにのまれた ばけもんだ」

*ソロ

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カトラス
2025-09-08 10:33:56 LogID: 17666

ゲホッ、う……」

赤で赤を吐き出す
頻度は増えるばかり、理性は削れるばかり

「……やっぱ、だめか」

これだけじゃ、気休めほどの

「……」

なら、向き合うしかないのか
この情動と、心と、気持ちと、

「……」

うずくまり、少し考えることにした

*ソロ

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烏羽
2025-09-08 07:15:05 LogID: 17636

からすばはフランクフルトを使った。
あちちち!

烏羽
2025-09-08 07:14:09 LogID: 17635

からすばはくじびきを使った。
犬耳があたった!