拠点

最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。

閲覧専用



Coda
2025-09-06 22:52:50 LogID: 16326

「二つ、ええその通り、私は煩いのが嫌いなの。
近寄りたくない。関わりたくもない。だからここは最悪ね。毎日人気のない静かな場所を探さなくちゃいけないもの。

嗚呼、話が逸れちゃった──今の貴方はとっても煩い。
突拍子もないことをすればイニシアチブを取れると思ったのか、それともとっくに狂ってるだけなのか、そんなことは興味もないけど。
声がなければ静かになれると思った? お門違いもいいところ。
今の貴方は煩いままよ。それどころかさっきよりも喧しいぐらい。はっきり言って目障りね」

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Coda
2025-09-06 22:52:06 LogID: 16324

>>16299
──嗚呼、本当、中途半端に賢人ぶってる道化気取りは大変ね。
会話一つも成り立たないで、話も聞かずに知ったかぶって、付き合わされる身にもなってくれる?」
嘲笑うように口の端を吊り上げて、けれど瞳だけは冷えきっていた。

「一つ、貴方に言われるまでもなく私は距離を取っている。
今日ここに来たのは祭りが終わって静まり返っていたから。そして騒ぎが収束したか確認するため。
まさか今みたいに、騒ぎの方からぶつかって来たのに『ぶつけられた側が悪い』なんて言わない

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"思考せし"海
2025-09-06 22:49:49 LogID: 16321

ずるり。

飲み込んだ女の上。
きっとそれがゆらりと落ちてくるだろうな。

何をしているのかね?
我が友よ

ここでは、大した力は持たぬ。
貴方たちでもどうにでも出来るような存在に成り下がっているが。
その怒気は、伝わるかもしれないな。

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剣道部
2025-09-06 22:43:50 LogID: 16316

「……」

「何をしている」

「自分の命を粗末にするつもりか」

冷静。故、声色も態度も変わりなく平坦。
焦りは一切なし。
問いかける、が。血を吐く君はこれに答えなくて良い。
君と対話を重ねている彼女の様子をチラとみるか。

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みつぽよ
2025-09-06 22:41:25 LogID: 16311

硬直。
目の前の光景に、何も言えぬまま。

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エルヴィナ
2025-09-06 22:32:24 LogID: 16299

>> 16268 >>16268
全部口に入れて、飲み込んだ。
少ししてゴプ、と嫌な音を立てて、血が口から湧き出る。

「………………♪」

ほら、この通り、と言うように。
両手を広げておどけた笑顔を見せた。

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エルヴィナ
2025-09-06 22:31:13 LogID: 16297

エルヴィナはキーホルダー(黙秘権)を使った。
小さいが、精巧に作られている

エルヴィナ
2025-09-06 22:31:03 LogID: 16296

エルヴィナは即席ペンを使った。
書くものがない!

エルヴィナ
2025-09-06 22:30:58 LogID: 16295

エルヴィナは檸檬色の針を使った。
目に痛い色をしている……

エルヴィナ
2025-09-06 22:30:40 LogID: 16294

>> 16268 >>16268
「根本的な解決法を提案しようと思ってね」

距離を取るあなたに近づくことはせず。
指を一本立てて。

「ひとつ。不快な事象からは距離を取ればいい」
「今、君がしたように」

「君の要求が通る可能性と、さっさと距離を置くのでは、どちらが成功する確率が高いかどうか」
「考えてから、行動に移しても遅くはない」

「そして二つ目だが、少なくとも私の大声に関しては─」

「お嬢さん、君の願いは…すぐに叶う」

いくつかのアイテムを手に取り─

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Coda
2025-09-06 22:25:31 LogID: 16282

ピンク髪の少女、眼帯の少年、それぞれに何かを言おうと口を開きかけ、けれど結局言えず終い。会話はそこで途切れた。

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剣道部
2025-09-06 22:24:37 LogID: 16278

>> 16256 >>16256
「………」
なんだろうあの手の動作……

「…」
「面妖」

感想。

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Coda
2025-09-06 22:21:07 LogID: 16268

>> 16241 >>16241
「っ……!」
唐突な騒音にきいんと耳が痛み、思わず耳を抑えようとして本を取り落とした。

「……人が静かに話してる時に横から大声で割り込んで来るとか、常識がないのかしら。
煩い。鬱陶しい。近寄らないでくれる?」
立ち上がって、貴方が顔を覗き込んでくる前に距離を取ろうとする。

「まるで私が分不相応な要求をしてるみたいな言い方ね。
その声の大きさは偏向報道を正当化するための小細工かしら?
人が集まる場所で昼夜問わず騒がれて、静かにしてと言うぐら普通でしょうに」

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みつぽよ
2025-09-06 22:18:23 LogID: 16262

ちょーさがんばろフェスの名が表していた通り。
主催としては気分転換がはかれて、やる気になってくれるならそれで十分なのだった。

当の本人は、どうだろう ね。

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エルヴィナ
2025-09-06 22:14:41 LogID: 16256

>> 16251 >>16251
あなたに向かって両手で親指をぐっとしている!!
なんとお姉さん、動作も賑やか!!

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剣道部
2025-09-06 22:10:55 LogID: 16251

賑やかしい人が来たと思った。動じないが。

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剣道部
2025-09-06 22:10:25 LogID: 16249

「…」
「浪費が激しいのには同意する」
「が、…」

「溝を埋め、団結の質を上げるのが祭り事らしい」
「故、一度はあっても良いことだろう」
「不和を生まぬため」
「閉鎖空間にて」

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みつぽよ
2025-09-06 22:07:29 LogID: 16245

「それでいーんだよぉ」
「最後までね、みんな楽しそーだったから♡」

お祭りの終わりには、たくさんの人がいてくれた。
だから、今誰もいなくてもいいのだ。
そのつもりで、こうしているのだから。

「静かな場所で、祭りの残り物を楽しみたい人がいたっていいもんね♡」

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エルヴィナ
2025-09-06 22:03:56 LogID: 16241

>> 16205 >>16205
「なんだなんだ!煩いのが苦痛か!!」

バーン!と扉を蹴破る勢いで走ってきました!
元気なお姉さんです。

「煩くなくなり、そして君にとって邪魔なものがなくなれば
 君は満足するのかい?」

顔を覗き込みます。

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Coda
2025-09-06 22:00:23 LogID: 16236

小さな呟きは聞こえていたが、聞こえないふり。
言いたいことがあれば直接言えばいいだろうに。
ぱら、と細い指先がページを捲った。

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Coda
2025-09-06 21:59:07 LogID: 16231

「……そう、一応配慮はしていたのね」
ならまあ、いいわ、と小さく呟いた。

実際のところ、祭りの間は仮眠室に立ち寄ってすらいなかった。
邪魔にならないようにしていたと言われれば、直接確認した訳でもないのだから、文句を言える立場ではないだろう。

「祭りは終わったけど屋台だけは、ってことね。見たところもう誰もいないみたいだけど。
騒ぎたがりはとっくに遊び尽くして、飽きてしまえば残った時間は気にもとめないで他の場所へ。
……こんな所なのに、どいつもこいつも浪費が激しいこと」

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イブ
2025-09-06 21:55:05 LogID: 16222

「そんなこと言わなくてもいいのに」

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みつぽよ
2025-09-06 21:47:42 LogID: 16210

「いちおー、寝てる人のじゃまにならないよーに。すみっこにしたんだけどね〜」

人が集まったら少しうるさかったかもな。
広場にすればよかったかも。

「屋台はね〜、ショップでくじとか売ってる間は置いてあるんだぁ」
「昨日来れなくて、でも気になってた〜!って子がいるかもじゃん?」

終わったらちゃんと片付けるよぉ、とわらった。

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剣道部
2025-09-06 21:45:25 LogID: 16206

「……」
「……仮眠室の近くで」
「…」

それは知らなかった。祭りには行っていない。
故、知り得ない。
そうか、と一言。感想を漏らし。

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Coda
2025-09-06 21:43:10 LogID: 16205

「まあ場所と時間さえ気をつけてくれれば、どこでどれだけ騒いでても別にいいのだけど。
……仮眠室のすぐ側で遅くまで、しかも終わったのに片付けないとか、常識的にどうなのかしら」
少し眉をひそめて愚痴を零す。
もっとも本当に祭りが終わったのかどうか、何故こうも人がいないのかはまるで知らないのだが。

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みつぽよ
2025-09-06 21:35:07 LogID: 16193

「少しくらい賑やかなほーがたのぴよかも?」

静かなのも嫌いじゃないけどね。

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剣道部
2025-09-06 21:16:05 LogID: 16174

「…」

顔を上げたところで軽く一礼を。
いつもそうだった。いつもそうしている。

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Coda
2025-09-06 21:14:34 LogID: 16172

「……ええ、静かね。毎日がこうであったらいいのに」
呟きを返したのは、ほんの気まぐれ。
視線は本に向けられたまま。ページを捲る手も止めず。

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Coda
2025-09-06 21:12:43 LogID: 16165

人の気配に顔を上げ、そちらを軽く一瞥。
これまた見知った顔だ。沈黙を保ったまま、手元の本へ再度視線を落とした。

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みつぽよ
2025-09-06 21:12:04 LogID: 16163

「静かだね~」

折りたたみいすの上で膝を抱えながら。
ぼんやりそんなことを。
反応がなくたって気にしやしないだろ。もう冷たくもないジュースを指でつついている。

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