拠点
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
閲覧専用
「猫は獣ではない。」
猫は獣ではないらしい。この猫の弁では。
「あぁ！宣教師が死んだ！」
勝手に殺すな
おんなのこはキーホルダー（ケーキ缶詰）を使った。
小さいが、精巧に作られている
「キーホルダーが二個揃ったぞ！」
うきうき。
猫耳五個の前で腕を組む耳長の王の図。
エルヴィナはくじびきを使った。
キーホルダー（黙秘権）があたった！
「あ゙あ゙あ゙あ゙犬耳が来た！！
ついに恐怖の権化が僕のもとに゙！！！！」
大げさすぎる動きでのたうち回っている。
「まぁまぁまぁ これが欲しかったんですよ」
ミニチュアの剣をにこにこ見ている。にこ……
「ねこさんもけものでしたか？いぬとにてました」
ムラトはくじびきを使った。
キーホルダー（黙秘権）があたった！
ムラトはくじびきを使った。
キーホルダー（黙秘権）があたった！
ななしはキーホルダー（ダブルソード）を使った。
小さいが、精巧に作られている
「よし、死んだな。久遠サンは賢いから知っている、犬耳は許されないということを、さっき学んだ。」
NaNはくじびきを使った。
キーホルダー（ダブルソード）があたった！
NaNはくじびきを使った。
キーホルダー（ダブルソード）があたった！
｢今更だけどつけ角とかは無いんだね…
僕の特別感が出るからいいけど。｣
NaNはくじびきを使った。
スクイーズ（パン）があたった！
「本当に？」
「犬猫両方獣。非常時食料。通常時愛玩生物。」
幼女は中立的だ。そうか？
「というかマジで耳率高くない？
猫の魅力にくじ引き側も気づいてくれたのかな？」
「犬耳ばっか出るんですけど？」
おんなのこはスクイーズ（おにぎり）を使った。
むにむに…
「そういう事もあるさ、あるある。酒酒酒酒のトリプルリーチをカマす事があるんだ、耳耳耳のダブルリーチを繰り出すこともあらァ。」
「おうこれ以上付けるとキメラになる。
どうしろってんだこの数」
