拠点

最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。

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ユキセッカ
2025-09-13 21:58:43 LogID: 23746

「あー お土産」
「特に考えておりませんでした」

「これ(ダブルソード)とかこれ(絶ち鋏)が
持ち帰られればよかったのですけども」

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ななし
2025-09-13 21:58:31 LogID: 23744

「任せよ……」
 何を?

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ユニネ
2025-09-13 21:57:48 LogID: 23743

「よき意気込みであるね……勝つのであるぞ……」
何に?

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ななし
2025-09-13 21:56:38 LogID: 23739

「ここ、ほとんど一方通行だからなあ」
「片方が留まってたら横断でもしない限りすれ違いもしない」
 ほとんど中庭で寝てた男。

「ユニコーンにもらったおにぎりムニムニでなんか……一旗あげよ」
 がんばれ。

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ユニネ
2025-09-13 21:56:26 LogID: 23738

「互いの移動も重なるとなれば、中々な。」

自分に関しては長らく下にいたこともあるが、それは口にすまい。

「ユキセッカ殿も……持ち帰るものは決まり、出る所か?」

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ユニネ
2025-09-13 21:54:04 LogID: 23737

「よいよい。苦しゅうない……
 存分に景品を活用していくのだぞ……」
ムニムニするぐらいしかないが……

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ユキセッカ
2025-09-13 21:54:03 LogID: 23736

「お久し振りですわ、お二人とも」
「ここ、狭いようで広いですから案外会わないもので」

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ななし
2025-09-13 21:52:23 LogID: 23733

「やったーおにぎりのムニムニだ……」
 受け取った。Happy。
 これを持って帰って人々に自慢するとする……。

「いやーわるいね」
 ほんとにな。

「お。ユキセッカもいる はろー」
 のんきに手を振る。

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ユニネ
2025-09-13 21:51:25 LogID: 23731

「ワレら二人だけで随分濃くなってしまうであるな……」

「ユキセッカ殿も久方ぶりであるね。壮健のようで何よりであるよ。」

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ななし
2025-09-13 21:50:41 LogID: 23728

「やった~」
 純潔のアホがすみません。
 まぁまぁなんでもいい。食品や薬品以外であれば。
 選定を大人しく待つでしょう……。

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ユニネ
2025-09-13 21:50:24 LogID: 23727

「ヨーヨー スプリング 本……ウーム 単に店売りのものよりは…… よし。」

おにぎりのスクイーズを渡した。

「純潔ポイント50分のムニムニである。ムニムニするがよい……」

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ユキセッカ
2025-09-13 21:49:50 LogID: 23725

(そろそろ追い出されるかも…と思い拠点へ)

「ピンク濃度が高いですわね~」

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ユニネ
2025-09-13 21:49:16 LogID: 23723

ユニネ が ななし に スクイーズ(おにぎり) を送りました。

ユニネ
2025-09-13 21:47:48 LogID: 23722

「久々であるな、ナナシ殿。」
「そういえばやっておったが
 まさか最終日になってたかられるとは…………

「えー……ちょっと待つであるよ。選定するである……」

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ななし
2025-09-13 21:38:06 LogID: 23708

「あっいたいたユニネ」
 探してた子を見っけて声をかける。

「確か純潔ポイント50ありましたね」
「今日で終わりだしなんかくれよ」
 たかる……!
「できれば食品や薬品以外」
 持って帰る気らしい。
 ユニコーンにもらったなんかってちょっと価値ありそうだし。ご利益も。

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ユニネ
2025-09-13 21:32:58 LogID: 23701

パンのスクイーズを一つ、カードを一枚。そして……
荷物を詰めれば、拠点の光景を見遣る。

「思ったより人が少ない辺り……
 強制送還でよいという者も結構いそうであるかな」

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ななし
2025-09-13 21:31:46 LogID: 23700

ななしは時計を使った。
21時を指している

ななし
2025-09-13 21:31:30 LogID: 23699

「お、どーも。大丈夫ならなにより~」
 相手が小声で教えてくれたのに返事が全然小声じゃない。
 そういうとこあるこいつ。

 拠点で脱出できるそうなので見に来た。
 うろちょろしてそれらしきものを見つければ、満足して腰を下ろし。
 時間まで少しここで時計と人々を見ているかも。

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嗄昏木湖太
2025-09-13 21:27:28 LogID: 23695

「あ、ど、どうも……」

先程話した赤髪の彼に小さく会釈を。

「い、今はもう大丈夫、だと思います、た、多分……」と小声で。

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ななし
2025-09-13 21:20:27 LogID: 23692

「脱出はこっからか~ って取り込み中?」
 拠点の中を覗くが……穏やかでない雰囲気?

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クレジオ
2025-09-13 21:17:01 LogID: 23686

>> 23656 >>23656
「…死ぬ訳、ないだろ。
此処迄来て死ぬなんて、無意味になる」

注射器を刺した。
そして誰の迷惑にもかからないように。
体を休めた。

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春宮楓太
2025-09-13 21:12:14 LogID: 23677

最後の確認をしている。

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青柳
2025-09-13 20:52:56 LogID: 23656

>> 23635 >>23635
「そうか」

一言だけ返す。
考え無しというわけでも無さそうだから。

「……能力とかも戻るんだったな、ここをでりゃ」
「戻る前に、しっかり治せるところは治してけよ」
「お前さんが死ぬのだけは、嫌だからな」

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クレジオ
2025-09-13 20:40:31 LogID: 23635

>> 23587 >>23587
「……わかってるさ」

離されて、倒れ込んで。
ゆっくり、息を吸った。
ここでの後悔は今のところ無い。
ぼんやりした男の顔を見る。


「それは、ゴメンだ」
「迷惑をかけてしまうだろうが」

「お前らの世界に」

見送りは歓迎しよう。

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黒衣の妖精
2025-09-13 20:36:40 LogID: 23628

「……頃合いだな。この世界に残すものもない。」

手土産になりそうな物を適当に袋に詰め込み、歩き出す

「願わくば。この世界に呼び出されることのないことを祈ろう。
 この世界は奪うも奪われるも…容易すぎる。」

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黒衣の妖精
2025-09-13 20:32:58 LogID: 23623

黒衣の妖精は時計を使った。
20時を指している

黒衣の妖精
2025-09-13 20:32:49 LogID: 23622

立ち上がり、折り畳みの椅子を片付けた

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青柳
2025-09-13 20:15:57 LogID: 23587

>> 23563 >>23563
「そうか」
「それで、その場所に行ったのか」

数日限りの縁。
ケジメ。
気持ちは分からなくもないな、と腕を解いて笑みをこぼすか。

「まあ、お前さんがそれで納得するならそれでいいが」
「お前さんを思ってる奴は、少なくともいたであろう事は確かだろうな」
「…だから、そうさな」
「ここを経つまで、後悔しねえ様にな」
「俺は最後まで、ここにいて見送るから」
「気が変わったら連れてってやる、誰も知り合いがいねえ場所に」

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クレジオ
2025-09-13 20:04:44 LogID: 23563

>> 23526 >>23526
「………………そう、だ」
「だ、だから、俺は…あの場所へ、行ったんだ」
「ちょっとでも現実が、マシになるよう…に」
「臆病者で、終わらないように」
「本当の地獄を、味わったんだ」
「だから俺は…帰って…」


向こうに行ったのはそんな目的。
あの時飛び込めなかった自分への
ケジメみたいなもんでもある。


「親しい奴なんていない」
「作りたくない」
「邪魔になる」

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青柳
2025-09-13 19:32:19 LogID: 23526

>> 23523 >>23523
「俺は少なくとも、そう思っちまう」

目は、ずっとあなたを見つめてる。

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