拠点
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
閲覧専用
Eno: 未ログイン
名前: ゲスト
AP: --- 資源: ---
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
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蝶賀谷 綺々羅はわたあめを使った。
適度にあまくふわふわだ
「楽しんでる楽しんでるー」
さっきまで『楽』が抜けててしんでた男だ。
今は楽しそうなのでなによりだね。
ジュースビールをちびちびやりつつフランクフルトをかじっている。
早乙女 燎吾はフランクフルトを使った。
あちちち!
白亜の王はわたあめを使った。
適度にあまくふわふわだ
>> 14982
>>14982
「いぃや、あるね、ある。まったく酔っ払ったのかい?甘いねえ甘ちゃんだ…」
無いよ、アルコールも知能も無い。
>> 14960
>>14960
「………」
ヘンテコ具合には少し怪しんでいる
「おねーさんの奢りってことで貰うけどさ…」
いくつかの食べ物を受け取った…
エルヴィナはスプリングを使った。
びよんびよん…
「うおっでっけー音! すげー!」
クラッカーの音は初めて見た聞いたのでびっくり。
「宣伝聞いたんで来たわァ。
なんか色々ショップでも買ってきた!」
エルヴィナはくじびきを使った。
キーホルダー(ケーキ缶詰)があたった!
エルヴィナはクラッカーを使った。
パァン!
>> 14964
>>14964
「いえーいかんぱーい! ……、……あれ」
「これ……」
「アルコール入ってないな……?」
こいつお知らせ聞いてないな……? まぁずっと寝てますからね。
まぁ偽物でもそれっぽい味ではある。ちびちび飲むよ。
「うむ!幼女が楽しんでいるなら、皆も楽しんでいるに違いな!」
謎理論を展開しながらクラッカーを鳴らした。
パンパンのパァン
蝶賀谷 綺々羅 が 早乙女 燎吾 に ぶどうジュース を送りました。
「どっちかと言うと可食部の少なさかな……」
茶化してはいるが、この空間で資源不足は考えたくもないな、そんな苦笑い。
「まあ、野良おじは伊達に野良で生きてないからな。飢えには強いぞ。」
でも食わないとは言わない。
エルヴィナはクラッカーを使った。
パァン!
蝶賀谷 綺々羅 が 早乙女 燎吾 に パン を送りました。
ななしはジュースビールを使った。
冷たくてしゅわしゅわ!
本当にこのメッセージを削除しますか?