拠点
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
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Eno: 未ログイン
名前: ゲスト
AP: --- 資源: ---
最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。
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「こんばんは、シルヴィ。何となく来る気がしてたわ。オフィスにいたら大声でお祭りの宣伝をする子が居たから…」
全体的に皆興味持ちそうだな、と付け加え。
「ええ、とても賑わってるわ。冷えた美味しい飲み物もある…本当に楽しむ雰囲気が良い感じよ」
浜渦 大はスクイーズ(パン)を使った。
むにむに…
浜渦 大はくじびきを使った。
スクイーズ(パン)があたった!
「やぁ、黒の君」
名前を知らないので、
暫定的にそのように呼ぶことにしたようだ。
「お祭りの話を聞いたから、来てみたんだ」
「賑わっているね…………」
「……あ、これって噂の耳じゃない、たしかにこれが用意されたってなると…不思議ね…」
と言いながら眺める。
「……あら、見た顔も居て安心するわ」
Jet・Graphiteはくじびきを使った。
犬耳があたった!
(グチャグチャだったりもちもちだったり…)
「これらを管理者様方がわざわざご用意してくださったの、何だか感慨深いですわね…」
シルヴィはスクイーズ(パン)を使った。
むにむに…
シルヴィはくじびきを使った。
スクイーズ(パン)があたった!
天使はヨーヨーを使った。
うまく回り続けている
ユニネはスプリングを使った。
絡まってしまった…
「……おや、失礼」
巡回を終え、拠点に踏み入る。
出入口付近の邪魔にならなそうな場所まで歩めば、そのまま見守りの姿勢に。
ユニネはスプリングを使った。
絡まってしまった…
みつぽよはフランクフルトを使った。
あちちち!
「可愛いねぇ猫。癒されるかも」
祭りだからと広げて遊んでいたおもちゃを片し、立ち上がる。
「俺はそろそろ調査とかにいこうかな。お祭り、本当にありがとう。
皆引き続き楽しんでね」
ゆるやかに手を振りその場を後にした。くじびきのカプセルは二つほど、開けずに頂戴しながら。
ユキセッカはわたあめを使った。
適度にあまくふわふわだ
天使はフランクフルトを使った。
あちちち!
「調査がいつまで続くか分からないのも不安要素に繋がるけど、
同時に敵性エンティティもどんどん手強くなっている気がするから困ってしまうね」
否が応でも精神が摩耗してしまいそうな状況。
ここにいる者たちが心身病ませてしまわないか心配である。
そう考えると祭りは本当に良い刺激になるのかもな、なんて。
本当にこのメッセージを削除しますか?