拠点

最初に入った建物。
救護室や仮眠室、ロビーもある。

閲覧専用



Jet・Graphite
2025-09-05 12:14:46 LogID: 14154

「……本日、って言ってたけど、今やってるとは限らないわよね…?」
そっと様子を伺う

「もしかして、やっているのかしら…?」
賑やかな様子を見た

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嗄昏木湖太
2025-09-05 12:14:11 LogID: 14153

嗄昏木湖太はくじびきを使った。
犬耳があたった!

嗄昏木湖太
2025-09-05 12:14:04 LogID: 14152

嗄昏木湖太はくじびきを使った。
光る剣があたった!

嗄昏木湖太
2025-09-05 12:13:39 LogID: 14151

嗄昏木湖太はくじびきを使った。
キーホルダー(ケーキ缶詰)があたった!

みつぽよ
2025-09-05 12:11:35 LogID: 14148

「いぬぽよもカワイ~っしょ♡」

ぴょんぴょん。タレ耳が揺れた。

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浜渦 大
2025-09-05 12:05:06 LogID: 14147

「祭への解像度めっちゃ高いじゃん」
この時間でもそこそこ賑わってはいそうだな。流石に食品系は買い溜めるのが難しいから食えるだけ食っアッツ!!焼き立て…?

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浜渦 大
2025-09-05 12:02:32 LogID: 14146

浜渦 大はフランクフルトを使った。
あちちち!

穂伽久遠
2025-09-05 11:48:04 LogID: 14145

ちらり、様子を伺う影がある。何も知らなそうな瞳、惑いは眼…困惑と当惑が入り交じった瞳…何なんだここは…

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イブ
2025-09-05 09:23:37 LogID: 14118

「そ、そんな みつぽよさんがいぬぽよさんに」

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クレジオ
2025-09-05 08:51:34 LogID: 14108

眠ってしまった。
会場を後に何処かへ。

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みつぽよ
2025-09-05 08:13:07 LogID: 14097

「フェスの看板犬になっちゃおっかな〜♡」

ノータイムで犬耳をつけた。

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みつぽよ
2025-09-05 08:11:47 LogID: 14096

みつぽよはくじびきを使った。
犬耳があたった!

蝶賀谷 綺々羅
2025-09-05 07:36:40 LogID: 14079

「……強く生きるんやで」

不運にも程がある――

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烏羽
2025-09-05 07:35:02 LogID: 14077

はい

グルグル……

それが運命、かな。

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烏羽
2025-09-05 07:32:53 LogID: 14076

からすばはヨーヨーを使った。
糸が絡まってしまった…

烏羽
2025-09-05 07:32:43 LogID: 14075

「……!!」

これは同じヨーヨーなのか?
お手本があるのならできるに違いない。

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蝶賀谷 綺々羅
2025-09-05 07:30:13 LogID: 14074

カーッと良い感じにヨーヨーを操っている。手本の様なものかもしれない。

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蝶賀谷 綺々羅
2025-09-05 07:29:35 LogID: 14073

蝶賀谷 綺々羅はヨーヨーを使った。
スパイダーベイビー!

蝶賀谷 綺々羅
2025-09-05 07:29:06 LogID: 14072

「せやなぁ、お姉さん遍在するしな。声がよく通るってのはよく言われるで」
「元気が出たなら良かったなぁ、次はヨーヨーに負けるんやないで……」

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烏羽
2025-09-05 07:23:17 LogID: 14069

「えへへ~~そんなぁ。それほどでも」
「いっぱい練習したんですよ、いろんな人に……味見してもらったりして」

レシピ通りでも練習の成果でふわふわになりましたと自負しています。

「お姉さんもその通る声は聞き覚えあります」
「聞いてて元気出てきますね、落ち込んでたのが晴れました、ありがとうございます」

あの不運が、君が見守ってくれたことによって笑い話に昇華できたとそう思うことにしました。します。

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蝶賀谷 綺々羅
2025-09-05 07:18:50 LogID: 14068

「ありがとな、一つ貰うで」

受け取り、千切ってぱくり。

「……ふかふかやな、本当にパンや」
「凄いな自分。店売りと遜色ないって凄いことやで、こここんな環境やしな」

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蝶賀谷 綺々羅
2025-09-05 07:17:08 LogID: 14067

蝶賀谷 綺々羅はパンを使った。
ふかふかでおいしい

烏羽
2025-09-05 07:12:09 LogID: 14065

からすば が 蝶賀谷 綺々羅 に パン を送りました。

烏羽
2025-09-05 07:11:33 LogID: 14064

「そんなおしゃれな呼び方あるんですねえ、むにむに」

むにむに…

「えへへ……といっても、味は結局似たものになりましたけど」
「よかったらおひとつどうぞ」

「起きてからすぐが厳しいなら、しまっておいてもらってもいいので」

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蝶賀谷 綺々羅
2025-09-05 06:56:36 LogID: 14061

「お揃いやなぁ、スクイーズっていうんやっけこれ。むにむにするやつ」

「お、ここで売っとるパンと違うな。御手製? よう生地とか見つけたな」

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烏羽
2025-09-05 06:54:05 LogID: 14060

「わ~い」

ジャッジしてくれる人が持ってないならあたりかも。
被っていたらはずれだった。

「え、お揃いですか? なんかいいですね」
「僕パン好きなんですよ」

「ちょっとここにきてからのパンが美味しくて」

えへへと、手作りお手製パンを取り出します。
真心こめて謎の粉からこねました。

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蝶賀谷 綺々羅
2025-09-05 06:50:01 LogID: 14059

「パンならあるんやけどな」

むにむに。

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蝶賀谷 綺々羅
2025-09-05 06:49:31 LogID: 14058

蝶賀谷 綺々羅はスクイーズ(パン)を使った。
むにむに…

蝶賀谷 綺々羅
2025-09-05 06:49:19 LogID: 14057

お姉さんジャッジ。果たして結果は―――

「お姉さんそれ持ってないけん当たりでええんちゃう?」

適当だった。

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烏羽
2025-09-05 06:45:57 LogID: 14056

むにむに…


お姉さん的にこれはどうですか?
あたりですか?はずれですか?

率直な反応が戴けたらと思います。

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